楽曲部門第1位(602ポイント獲得)
「大阪ロマネスク」楽曲情報
- eighterにとって大切な曲。
- \"エイトとエイターのラブソング\"という言葉がぴったりだと思います。関ジャニ∞が、そして大阪が大好きになる一曲です。
- eighterになった当初に聞いて、ハマりまくって聞きまくってた曲です。歌詞は切ないけど、恋したくなります。
- これは、絶対に欠かせない曲です。
- ロマネスクで始めのすばるくんのサビからしびれます‼︎
- どんなにいい曲が出てもやっぱり最後にはこの曲が1番だなぁと感じます。大好きな曲です。
- 何回聴いても泣いてしまう関ジャニ∞に対するすべての思い出が詰まった曲です。
- 死ぬほど聞いた曲だから
- 初めて聴いたとき、これだ!と思いました。その時はまだエイトやファンの皆さんの大切な曲だということは知りませんでしたがその瞬間から私にも大切な1曲になりました。
好きな歌は沢山ありますが、もう2度と聴けなくなって一番悲しいのはこの曲だと思うので選びました。
- やっぱりこの曲が好きです。彼らにしか歌えない歌だと思います。コンサートで何回も聞いてるからこそ、いろんな思い出があって、大阪の街を思い出す曲です。
- エイトといえばこれ!!
- やっぱりエイトの代表曲と言えばこれかなと。自担の大サビソロで何度泣いたかわかりません。いつの時代も彼らと共に成長してきたこの曲が関ジャニ∞の10年を象徴しているのではないかと思います。文句なしのナンバー1です。
- 青春を過ごした大阪を懐かしく思い出させてくれる名曲。
- ずっと愛されている楽曲だと思う。変わらない名曲。8ESTでロマネから始まったときは鳥肌が立った。これからもずっと大好き。
- イントロだけで泣けてくる曲はなかなかないです。いろんな場面で聴いているので本当にたくさんの思い出がある楽曲ですが、やっぱり8周年コンサート初日、夕方の味の素スタジアムで聴いた大阪ロマネスクは忘れられないです。
- おばちゃんROCKで関心を持ち、その後この歌を聴いてアイドルになかなか歌えない歌というか、新しいジャンルだなと思い、しっかりとハマるポイントに。
- やっぱエイトといえばこれ。
- 疲れた時、目をつぶってイヤホンを耳に押し当てて聴きます。
- 47IN東京ドームで初めて聴いて感動しました。その後関ジャニ∞ファンの間では有名な曲だと知りました。
- これシングルじゃ無いんですね!勉強になりました。
メロディラインがすばるの癖の強い歌いかたにほどよくマッチしてて聞いていて心地よいのと、地名が多いので関西遠征すると何となく楽しいです
- 松竹座でのロマネスクが、いつのまにかドームでロマネスクに変わってた。
- ∞の大阪愛を感じられ、
まな哀愁漂うメロディーが何か懐かしさがあってよい。
- すばるくんの歌い出しから名曲の予感
- やっぱりこの曲は外せません。
この曲を聴くと、関風コンのオーラスを思い出せずにはいられません。
あの公演に入ってたエイターさんはどのくらいまだファンでいますか?
しょっちゅう歌わなくてもいいので、今後も節目に歌ったりして大事にしていって欲しい曲。
- 関ジャニ∞の代表曲といっても過言ではないと思います。いろんなことがあった彼らを育ててくれた楽曲だと思っています。
- エイトと言えばこの曲です。いっぱい思い出が詰まった特別な曲です。
- 大阪住みなので、御堂筋とか心斎橋ってフレーズ出てくると親近感湧きます。
- 彼らの個性と楽曲のよさがすごくマッチしていると思いました。JRとかのCMソングとかにあいそう。
- ずっと大好きな曲なのですが、8周年以降はこの曲を聞くたびに8ESTオーラス日の挨拶をする錦戸くんの姿が鮮明に思い出されるようになってしまいました。
- 当時中学生で、まだ大阪へも足を踏み入れたことのなかった私。
この曲を聞いては大阪の街を想像したものです。
ロマネスク巡り…やっぱりしたい!(笑)
- 無責任ヒーローではなくズッコケ男道でもなく、代表曲ってこれじゃないかなと思ってます。
- 1位は選べない、でも1位にふさわしい曲なら選べる。その結果この曲にしました。少しエイトから遠ざかっているときでもこれを聞くと「ああやっぱり好きだなあ」と回帰します。
- 関ジャニ∞といえばこれでしょ( ^ω^ )
- 彼らを好きになったきっかけの曲!これを聞いていなかったら関ジャニ∞=ガチャガチャしたグループっていう認識しかなかったかもしれないので思い入れがあります。
- 昔から変わらぬえいととeighterのラブソング。あまり当てはまる所はない(気がする)のに、この曲を聴くと切なくて何故だか泣きたくなります。初めて行ったコンサートで見たサビのペンライトの綺麗さは忘れられません。
- 8人時代、松竹座、そして伝説の関風1229、いつ何時も彼らは大切にこの曲を歌ってきました。8周年の最初と最後にこの曲を持ってきたことが何よりの証拠だと思います。一ファンとして、この曲なしには関ジャニ∞を語ることはできません。
- 大阪時代(笑)の曲の中ならこれがダントツで好き。大阪行った時に「あぁ〜ここが御堂筋だ…あ、戎橋…」みたいな元彼を思い出すみたいな気持ちになれます(笑)
- 「僕たちとみんなのラブソングです」と横山くんもいってましたがいつでも聴きたいし、聴くとエイトへの思いがぐっとまた強くなる大切な1曲です。
- 御堂筋に行けば素敵な恋ができるのかな、と思っていたときもありました。
- やっぱり外せないかなって、そう、思わせる曲です。今日も誰かが巡り会う、そんな日々の中で、わたしもエイトに出逢えて良かったって思う。聴いていて自然に涙が出てくる素直になれる曲です。
- ただ好き、の一言です。理由が見つからない位大好き!
- この曲を聴いてJ‐POPでご当地ソングが似合うのはエイトかサザンか…って勝手に思っています(笑)。関西出身のエイトだからこそ歌える歌詞で、ちょっと歌謡曲ぽくて甘酸っぱい感じのメロディーが好きです。
- やはり地元大阪愛に溢れたこの曲は外せません!出だしのすばるくんの歌声がとても好き。大サビの錦戸くんのパートも好きなんですが、コンサートでは歌って!ってみんなに歌わせるのも好き。
- あの心に染みるメロディーに響く歌声が最高。残念だけど恋をするために御堂筋に行ったことはないです!染みるぅ!
- 原点に帰る気がします。
- 関東住みの私が念願かなって始めて友人同士で遠征した時に真っ先にしたのはこの曲に出てくる土地巡りでした。歌詞の世界に憧れ、曲調に恋することが出来る楽曲ってすごいと思います。僕らとファンの皆さんのラブソングと言ってくれてたこともすごい好きでした。
- 初めて行ったエイトのライブで聴いて、一瞬で大好きになった曲です。
とてもとても大事な曲です。
- 全員が関西出身だからこそ歌える暖かな優しさに包まれた名曲だと思います。振り付けでの会場の一体感も相乗効果で魅力を増している。
- 初めて買ったCDであるオバロクに収録されていた曲で、そのときの思い出が強いです。また、母がオバロクを受け入れてくれずw、ロマネといつか、また…ばかりを車内で聴いていた記憶があります。
三馬鹿と年下組という歌割も当時ファンになったばかりの私にもわかりやすく、また、月日が経ってからはその関係性を感じながら聴けるので大好きです。
- 8周年8月8日の楽曲投票でも、そして十祭のアンケートでもこれを1位に書かないと気が済まないくらいこの曲に惚れ込んでいます。
大阪の情景が簡単に浮かんできて恋をするために心斎橋に行きたくなる、そんな曲です。
きっとこの曲に出てくる場所めぐりをしたエイターは私だけではないでしょう。
- 裕くんが「大阪ロマネスクは僕らとファンの皆さんのラブソングだと思います」というのを言っていたと聞きました。本当にそのとおりだと思います。エイターも一緒にできる振り付けも大好きです。
- 47都道府県ツアー、初めての東京ドーム公演。私も初参加でドキドキしていたのですが、この時の紫のペンライトの波を見た事が忘れられません。
大阪に遠征する時も必ず聞いています。
歌割りがとても好きな1曲です。
- 珠玉の関西弁ラブソング!!!これをライブで聞きまた∞に恋をするという繰り返しです。
- エイトといえばこれかなあ、と。
- この曲が代表曲になればいいのに。最近の下手糞ロックよりも関ジャニは演歌や歌謡曲が似合う。
- エイトにとって大阪曲は沢山ありますが、こんなにしっとりと歌う大阪曲は他に無いんじゃないかと思います。振り付けでの会場の一体感もとても好きです。
- エイトといえばロマネスクというイメージがあります
- 色んな節目で思い出深い曲。
- やっぱりこの曲なくして関ジャニ∞は語れません。エイトとエイターで育てた名曲。これからも大事な大事な私たちのラブソングです!
- 一位はこれに限ります!!!
- なんだかんだ、やっぱ好き
- 初めて、予備知識なしに関ジャニ∞のコンサートに行った時に、とってもとっても素敵な曲だなあ、と思った曲です。
この曲を素敵な曲だ、と、思えたということが、私が関ジャニ∞を好きだという原点だと思います。
- 外せない一曲。
- 友達に連れられて初めて行った松竹で歌ってるのを聴いていい曲やなぁと帰り際には口ずさむくらい好きになってた思い出の曲。