楽曲部門第16位(218ポイント獲得)
- 個人的に思いれのある曲。8ESTで久々に聴けて嬉しかった。この曲を8ESTラストになったのは、すごはちのリクエストの結果だと思ってる!
- 歌詞もメロディーもほんとにダントツで好きです!
初めて聴いたときからこの曲にずっとハマっています(*^_^*)
- BJを初めて聴いたのは、少クラプレミアムで国分太一君とコラボしたときでした。メンバー全員が円になって楽器を弾いている、というシチュエーションが、仲が良さそうな感じがして、とても可愛くて素敵だなぁ、と思った覚えがあります。優しいメロディーと、少しきゅんとさみしくなるような歌詞が好きでした。少クラプレミアムの映像は、最後のサビのあたりでしょうか、スタジオ全体が星空のように見える演出がありました。鳥肌がたつほど綺麗だったことが印象に残っています。
高3のとき、学校から帰る電車の中で聴きながら、大学受験やもっと先の将来について考えながら、センチメンタルな気分に浸っていました(笑)ちょっと痛かった頃の私の思い出の曲です。
- やっぱり大好きです。8EST長居スタジアムでのあの風景はずっと忘れないと思います。
- 錦戸さんの大好きな曲、8ESTの本編のラスト曲という印象か強いです。
あの花火とみんなの涙目は一生忘れません。
- あの頃のエイトにぴったりだった曲。今でも大事にしているのが伝わってくる曲。
- BJはSMAPでいうオレンジ的な位置だと勝手に思っています。
- この曲を聞くと、時の流れの無常さを痛感して絶望します。
- 通常バージョンももちろん好きですが亮ちゃんがひとりで歌っていた映像がとても切なさを感じさせると共に勇気をもらえる気がして大好きです。
- 初めて行ったコンサートラストの曲でした。何度もいうけど「素晴らしい今日よさよなら」が大好きなパートです。歌詞自体も少しえいとに重なる気がして、泣きたいときに聞く曲です。
- おバカでアホで底抜けに明るくて賑やかで楽しい。そんなエイトが根暗で陰鬱な部分を滲ませつつ、なんにも間違ってなかったよってあの頃の自分に告げる、実は前向きなうた。
- イントロ、歌詞、どれをとっても好き。1番好きな曲と聞かれたら迷わずこれが出る。
- 余計なスピードはいらない歌うようなペースで構わない
エイトについていきたいと思った1曲です。
- 初めて当時のレコメンでOAされる際、横山くんがしきりに大好きだと言っていたことと、実際に初めて聴いたときに涙が出たのをよく覚えています。何度も何度も、この曲に救われ支えられてきました。
- 歌詞一つ一つが心に響くのでとてもお気に入りです!
- 様々な憶測や言われがあるけれど、その真偽は関係なくエイトを好きでいるには十分すぎる理由がこの1曲に詰まっています。
- 単純にメロディーが好きだから
- 辛い時、悲しい時、頑張って前を向きたい時はこの曲です。聞くと必ず涙が流れますがいつもこの曲に救われています。
- ファンになる前に友達に勧められてからずっと大好きだった曲です。何度もこの曲に救われました。私の進む道は何も間違ってないよ、と彼らに背中を押してもらったようです。ファンになってからのツアーで聴けた時は涙が止まりませんでした。
- この曲聞いたとき、∞の音楽性の高さを再確認し、上がっていくなーと確信した曲です。
- 08年春ツアーと8ESTツアーのラストで歌われて、何年経ってもずっと付いていこうと思えた曲です。また、歌詞の内容がエイト自身にも重なったこと、08年で初めてピアノを披露した村上さんの指を震わせながらの演奏に涙が出ました。
- メンバーがBJをいい曲だいい曲だと言っていて、最初にこの曲を聞いたときに本当にいい曲でびっくりしたことを覚えています。
「手にした物は少なくないのにいつも何かが足りない」
当時のグループを取り巻く環境を表しているようで、ものすごく印象的な曲です。