楽曲部門第20位(184ポイント獲得)
- 初めて関ジャニ∞を好きになった曲。
- ∞祭で生で初めて聴いて、泣いてしまった曲です。
メロディといい、歌詞といい素晴らしいです。
- 「限られた時間の中泳いで辿り着ける場所を探している」苦しみや悲しみを乗り越えながら、先に何があるのか分からなくても歩き続ける彼らの旅路を見守っていたい、そう思わせてくれる曲です。
- わたしとエイトの思い出の一曲。
大好きで特別な曲です。
HIKARIさんの楽曲は独特な世界観があって好きです。
- まだエイトを良く知らない時に、DVDでこの曲を聴き、元気な曲ばかりを売り出す割りに、すごく奥が深い歌い手なんだと、思わせてくれた曲。
- 個人的にエイトのバラード曲のNo.1だと思ってます!ハモりもとても綺麗で心地いいです。
- この曲のもつ雰囲気は独特で、ずっとずっといい意味で色褪せて色褪せて年々良い曲になっている気がします。エイトの成長と共に、味のある曲になっている気がします。
- 結局!色んな曲を巡り巡って結局コレ!
- この曲の「消費感」の無さ、というかなんといいますか、私の中ではいつまでも神格化されている1曲です。少年性やその輝きをまるごと詰めて封じて永久保存したようなイメージ。琴線震わされる系はかなメロディー。イヤフォンからイントロが流れてくると歩を止めてしまいます。
- ストレートに思い起こさずにはいられない。Edenは彼らのバンドサウンドで目を覚ます、魔法のかかった曲のように思います。
- 関ジャニ∞は楽園に辿り着けたのでしょうか。
- 理由が言葉に出来ないのですが、とにかく前奏から好き。メロディーが好き。だから何度でも聞いてしまうとしか言えません。
- 時々無性に聴きたくなります。
- この曲を聴くと、当時を思い出します。
- どこか虚無感が漂うピアノの旋律にのせて濃密な心情をドラマチックに歌い上げる若かりし関ジャニ∞の表現力に脱帽。初めて聴いた時の衝撃は今でも色褪せません。