楽曲部門第3位(513ポイント獲得)
「Heavenly Psycho」楽曲情報
- この曲があったから関ジャニ∞をずっと好きでいられてます。
- きゅーと切なくなる曲です。エイトの歴史を物語る曲です。
- 47の亮ちゃんソロの映像が大好きです!!
- 学生時代、これを聞いては泣いてました。
- 言わずと知れたエイトの名曲。何年経っても歌われ続けるこの曲に元気をもらったり、時には泣かされたり…個人的には松竹座で歌う彼らをバックに、8年目を迎えたエイトが歌ったあの瞬間がヘブンリー史上最高で最強でした!
- 初めて聞いたときに感動したので
- いろんな意味で最後の曲。
だから寂しくなる。
- ぐっときます。
- 関ジャニ∞のことを歌った曲で、今までの辛い経験や頑張ってきた道のりを感じられます。
でも、聴くと暗い気持ちにはならずに晴れやかな気分になります( ´﹀` )
- 彼ら自身を歌ったかのような曲でずっと歌い続けてほしい曲
- 3年前のエイト楽曲大賞を見て、この曲を知り、エイトが好きになりました。10年経つ今、この歌にエイトの音楽性と物語性が詰まっている気がします。やっぱりやっぱり希望の歌。
- 関ジャニ∞の「今」と「昔」を繋げる曲だと思います。8周年のツアーで松竹座の映像がバックで流れていたのは感動的でした。
- この曲の歌詞カードを見て、どんなにどんなに辛くて悲しい時も、必死に耐えることができました。今もふとあの時のことを少しだけ思い出すことがあります。
- 1位でも良いくらい好きな歌。
でもあのときの彼らだったからよかった気がする。優しいキラキラソング
- 大好きです。彼らにピッタリです。
- セカンドシングルのカップリングながら、松竹座時代からあたためてきた楽曲。何度だって繰り返し聞いてきたはずなのに、色褪せない想い出とこれからの未来を綴った歌詞にぐっときます。
8人の時の楽曲、そしてがむしゃらだったあの頃を思い出させてくれる歌です。
アンサーソングとして8周年の記念にあおっぱなに収録された最高のstoryも一緒にお聞きください。
- イントロを聴くと歓声が脳裏で再現され鳥肌が立つ。関ジャニ∞が歌うからこそ意味のある曲
- やっぱり、へブリ!!8ESTスタジアム行けなかっ亜ので、生で聞きたい(´pωq`)
- 最後の「希望の歌」って歌詞がいつまでも残りますね。未来を歌った歌はいっぱいあるけれどもこれはいろんな意味での「未来」が詰まっているのではないかとも思われます。
- すばるさんと亮ちゃんのハモリがすごく好き。そして何となく元気のないときに心の栄養になる曲。
- これはもう好きとしか…
- 初めて泣いた曲
- 何度聞いても胸が詰まりそうになる、希望の唄。
- バカみたいだけど、これをうたう彼らに救われた日々が確かにあったんです。今も昔も変わらない、私にとっての希望の歌。
- エイトの歌はカップリングに名曲の数々があるので、ファン以外の方にシングル曲以外でオススメをするならば最初にこれを聴かせたい!王道なアイドル曲でもありアーティスト曲でもある…旋律が素敵です。
- この曲がミュージックプレイヤーから流れてくると、頑張ろうという気になれます。
- 自分たちのことを歌っているようで、初めて聴いた時に何てがむしゃらで真っ直ぐで、全力で輝こうとしている人たちなのだろうと思ったことが忘れられません。まもなく10年近くの年月が経ちますが、「あの頃」の彼らそのものを表す色褪せない一曲だと思います。
- いつ聴いても胸が熱くなります。あの頃から、想いは変わらないはず。
- 関ジャニ∞の大切な曲
彼らの歴史を少しでも感じられるなぁと思い投票しました。たとえ歴史を知らなくてもこの曲を聴くと応援したくなると思います。
- かなり初期にこんな曲があったなんて、いいなと単純に驚いた曲。
- 私が関ジャニ∞にハマって初めて好きになった曲なので。
- ”いつも夢にえらばれないまま日が昇り沈んでいく日々””夢にheacenly psycho今は未来に向かう道の途中だだから何回も探してみるんだ希望の唄”という歌詞が、必死に、そしてがむしゃらに突っ走っていた当時のエイトとマッチしていて、この曲を歌うメンバーの表情や気持ちの込め方からグッとくるものがあったから。国民的アイドルへと成長していった今のエイトが歌ったらまた違う曲に聴こえる気がします。
- 初めて松竹座で聴いた時に、光あふれるイントロのメロディと歌詞に、これは彼らの希望の歌だと心震えた記憶と共にある曲です
- 当時の関ジャニ∞の先の見えない不安をこれでもかと綴っていて、泣けてくるやら愛おしいやら。
- エイトの切なさを感じさせる曲大好物です
- 歌詞が好きだから
- 当時の∞の姿を描いた歌詞…というのを踏まえると、より一層これからも大切にしていきたい一曲です。
- 8人時代を経て7人が歌う。心に響くとても良い曲だと思います。
- 聴くと頑張ろうって思える曲。悔しいことや辛いことがあったときにはいつも聴きます。出逢えてよかったと思える曲です。
- これからの関ジャニ∞が表現されてるな、と思います。
個人的には根強く人気の曲だなと思っているのですが、どうなんでしょうか…
- エキサイトのマルチアングルをメンバー選択画面のまま全員分まとめて見るのが好きです。
- いろんな名曲があるけど、やっぱりこれは外せないかと。コンサートで聞く度に涙が出ます。
- 歌詞の頭っから心にしみます。
- 会場の空気を変える力が最もある曲だと思う。いつも夢に選ばれないと歌っていたエイトが10周年を迎え、これからも歌い継いで欲しい曲。
- 初めは楽器隊以外は踊ってる曲でしたが今ではすっかりバンド曲になり、進化していった曲ですね。
この振りすごく好きなのでバンドのHeavenlyしか知らない方にも見てほしいです!
- これを聴きながら宗教担になりました
- ただ曲だけを楽しむことの出来なくなってしまった曲。だからと言って悲しいわけではないのが彼らの強みなのかもしれない。もうわたしの世界は君たちがいないと周らないから、これからも希望の歌を聞かせてくださいね。
- 歌詞もメロディも映像も大好き。
- 若いときの歌声が切ない曲にぴったしと合ってると思います。『今は未来に向かう道の途中だ』まだいま程は売れていなかった∞の可能性を感じる曲でした。
- 47での亮ちゃんと歌おうコーナーでこの曲を歌ったのが楽しかった。あと、まだはっきりどうなるかが決まっていなかった頃、何度もこの曲に救われました。
- 1位を選ぶってなると難しいけど思い入れもあるし、47では自担もよく歌っていたのでやっぱりヘブンリを1位に。
- 単純に好きです。
- エイトにはまったきっかけです
- 好きに理由なんてない。
- 泣きたい時に何度も聞く。
- ミディアムテンポが心地よくて初めて聞いた時からずっと好き
- まだエイトを知ったばかりで、楽曲もデビュー曲他数曲くらいしか知らない頃、初めて心から「いいな」と思った良曲。普段移動中などでも音楽を聴く習慣がなく、当時まともに音楽機器も持ってなかった自分が、携帯にDLして通学中聴いていた記憶が蘇ります。「今は夢に向かう道の途中だ」、この歌詞を今でも彼らは強く抱き、夢に向かって歩み続けていると思うと、思い入れもひとしお。八周年のスタジアムでは昔の映像と重ね合わせた粋な演出に、思わず涙がこぼれました。私事を挟むと、Cメロの自担の甘い低温ボイスに、完全に担当に落ちた思い入れも深い一曲です。
- 2012のツアー8ESTでDVDにも収められていますがモニターには過去と現在の映像が。特に大倉くんの今と昔の表情の変わりように他担でありながら涙がでました。しかしこの歌を頭の中で再生すると一番耳に残って響くのがそのモニターに映らなかった内博貴の声。大倉の成長、内の脱退、ふたつが重なる、本来の希望に溢れた、でもどこか切なさを感じる、そんな楽曲です。
- あの冬の松竹座でのヘブンリーサイコは、今後どのグループをすきになっても、一生忘れることはないと思います。
- 希望の歌。それだけです。8人の声が残っていてよかった。
- メロディー、歌詞ともに、聴くだけで当時のエイトを思い出します!
- エイトを好きになって、最初に好きになった曲。これは曲が好き!いろんな思い出のある曲でもあるので、切なくなるけど、やっぱり好き。