楽曲部門第76位(47ポイント獲得)
「関風ファイティング」楽曲情報
- この曲で興味を持ったから
- 大好きなんですが冷遇されている曲。
- 今朝たまたま久し振りに聴き直して、改めて感心したので。
- 新体操の発表会で踊った思い入れのある曲です。踊ってる当時は関ジャニを全く知らなくて、関ジャニの歌だとは知らず口ずさんでいました。
- 浪速→大阪→大阪→大阪 と大阪を押し出してきた中で発売された関風ファイティング。いきなりの中国で迷走具合も甚だしいと散々言われていましたが、私はこの曲の衣装が好きです。チャイナ風素晴らしいです。
- しんどいときに聴きます。よくわからない歌詞がつらい気持ちを和らげてくれます。
- 関ジャニ∞というグループに興味を持ったきっかけの曲なので。笑いやダジャレの要素もありつつ、耳に残るメロディが好きです。
- スーツで踊るPVも歌番組での豪華な衣装も好き。
- こんなに爽やかな失恋ソングは他にない!!!
- 2012年の年末。仕分けでプロ歌手と対決するという企画にて丸山隆平が歌ったこの曲が忘れられない。敗北が決まると直ぐに申し訳なさそうな表情で詫びた姿に涙が出そうになった。最高得点を出しても勝てないという丸山隆平の不器用さと真っ直ぐさがこの曲に本当にぴったりと合っていた。
- 何度聴いても涙がこぼれます。震災を経験した全ての女の子に聴いて欲しい。立ち上がる姿をみててくれる人がいるという思いが胸に溢れます。私は「女の子」ではないけれど励まされました。
- リリース時よりライブで見て大好きになった曲。数あるエイトのバンド曲の中で、1番ストレートに響いてくると思います。誤解を恐れずに言えば、全編すばるのボーカルで聴いてみたいです。
- ベース ギター アコギ ドラム まで聞かせどころがあるのにバラードというこのバランスのよさ
- 発売タイミングがよかったらもっとエイトの代表曲になってたんではないかなと思う曲。長居のDVDが好きです。
- 自担の月9出演作品にあったかく、優しく、かわいらしく花を添えてくれた素敵な楽曲。PVやメインビジュアルに四葉のクローバーがモチーフとして使われているのもほんわかします。大倉くんのソロパートにもきゅんとする。
- 何の思い入れもないのですが、たまに聴きたくなります。タオル振り回したいです。関ジャニ∞がバンドやっててよかった!
- カウコンでオオクラがゼーゼーいいながら叩いてた姿が印象的でした。
- エイトのバンドナンバーで、1番エイトらしい、泥臭くてかっこいい曲かなと思います。パズルのバンドナンバーが私は結構好きで、情熱partyもいいですね。この線でいくと強情にGo!も好き。この3曲はセットで歌って欲しい。中でもゴリゴリは最初のベース音がかっこよくてまず心を掴まれました。「何万回も夢をみて何万回も諦めて、それからだぜここが始まりさどの道この道俺道ストレート」の歌詞がまさにエイトかなーと。かっこいい。
- エイトが歌うからこそ説得力がある曲です。どんなに高い壁にぶち当たっても何度もそれを乗り越えようと挑戦する、そんな歌詞がエイトに似合いすぎです!!
- エイトらしくてゴリゴリで我武者羅!!気合が入れたいときに聴きます!カラオケでも絶対うたいます♡
- “何千回も夢を見て何千回もあきらめて”でも”そこからだぜここが始まりさ”と力強く歌う様は彼らが歩んできた道、姿勢を表しているようにも思えるし、これからもそんな姿が見たいと思う曲。“まとめてかかってこい”と挑発的に歌う渋谷すばるの背中はかっこいい。
- 「何千回も夢を見て何千回も諦めて ここからだぜ」が、これぞエイトな曲
- この曲は私の青春時代を支えてくれた曲です。逆境も理不尽も屈辱も暗闇も失恋も残念も台風もまとめてかかってこい!と歌うエイトが大好き!
「フローズンマルガリータ」楽曲情報
- 大人な関ジャニ∞が堪能できる一曲。絶対的メインボーカルとしての渋谷すばるの存在感、錦戸亮のエッジの効いた高音、大人の世界を覗いたような気持ちになります。
- 最初聴いたとき、想像と違った曲で、ビックリしました。
大人の∞を感じられ、打ち抜かれたい。
- 関ジャニ∞ いや渋谷すばるでないと出せないこの色気
- イントロから歌いだしの安田くんが見たい。お願いコンサートでやって!!
- どうしようもなく好きです。お酒飲みながら聴きたいですね!
- 曲もイメージも歌割もドンピシャ過ぎて困る。PV及び演出を考えるのが楽しすぎる
- どうしてカップリングという名で埋もれてしまっているのか。
- ちょっと違う感じの曲ながら、それぞれの良さがでてる
- 情熱的なフラメンコソング。どうして、こう男の熱さ丸出しな曲が合うのでしょうか。すばるくんの「イイじゃない?アモーレ!」で腰砕け!
- 歌い踊って欲しい曲。イントロ聴いただけでテンション上がります。振り付けはヤラッチェ先生にお願いしたいです。
- ぜひライブで聴きたい。