ユニット・ソロ部門第16位(78ポイント獲得)
「アイライロ」安田章大楽曲情報
- 普段の安田章大からは考えられないような、深くて切ない世界観の曲だと思います。胸の痛みが伝わってくるような一曲です。
- 初めて聴いた時はもしかしてこの曲書いた人って天才じゃね?と興奮してしまいました。しかも作詞作曲共に安田さん本人なんですよね!とにかく曲が好きです。安田さんの自己プロデュースはとにかくヤバいです。最後の方の畳み掛けるような問い掛けが好きだ。
- ここまで安田章大を苦しめるほどに愛されたい。
と願うのは僕 君の自由だからいいですよね?
- 横山担ですがアイライロを推さずに入られません。安田くんの歌はちょうどいい具合に隙間が開いていて、空想妄想を彼持ち前の広い心で許してくれます。きゃらきゃらと笑う彼の裏、化けた時の怖さを見事に表した曲です。コンサートで披露されていないのすら仕組まれたストーリーのように感じてしまいます。いやでもやっぱり観たいです。
- いまでも聴くたびドキっとするくらい安田くんの才能が光っていてそのセンスに脱帽です。最後にむかっていくところの溢れんばかりの歌詞量と畳み掛ける歌い方、ジャカジャカなるギター、普段の安田くんのイメージとはまた違う姿に最後までどきどきしっぱなしです。
- ヤスくんのハモりが絶妙。
- こんなに愛されたい
- 安田さんの男らしさが出てて好きです。安田さんは可愛いけど、根は男なんだろうなと思った一曲。
- 担当ソロ差し置いてランクインする程には好き。
裏打ちリズムとかが心地よい。
1度ライブで聞きたい曲です。
- 感覚人間だった安田章大の魂のさけび。
- 「ため息で愛伝えようとしてる僕がいる」というフレーズがたまらなく好きです。本当に素敵な言い回しだと思う。
- やすくんがこんな世界の曲を作るとは!!という衝撃を受けました…
- アップテンポな曲と、安田くんの切ない声のコントラストがたまりません。
- 自身でも「製作した曲は当時の自分にしか作れない」と語る安田くんの変わり種曲。わたし鏡やTOPOP、クルトンのようなメルヘンで可愛い安田くんを微塵に感じさせない、そこはかとないエロさ、黒さ、そして雄々しさ。「僕だけの君になれ、君だけの僕になれ」普段仏のようだとか、海のように心が広いだとか、とにかく真っ白なイメージの強い安田くんの独占欲と人間臭さが詰まっている曲って、貴重なのでは。映像化がないのが悔しい。
- 安田章大が自分のこと(作りたい、歌いたい)だけを考えて作った感じが好きです。
- ヤスくん天才、と思った曲