ユニット・ソロ部門第19位(58ポイント獲得)
「9号車2番A席」渋谷すばる・錦戸亮楽曲情報
- 気まずい。
- 気まずいコンビによるこの曲は途中でセリフがあってとても癒されます。また新幹線の名前にちなんでのぞみ、ひかり、こだまが歌詞に出てきて当時の心境などを歌にしていてとてもジーンときます。
- はにかみオブリガードとともにDVD化されなかったことをずっと根に持っています。「子供の頃からのメンバーで大阪(地方)で下積みを重ね続け、上京して成功する」という物語は、∞だけが持つ強み。同じ関西人として、聴くたびに胸を締め付けられます。
- 『明日へと続く僕らのひかり』『明日へと続く僕らののぞみ』─仲間たちと繋がった大切な故郷と、その仲間と共に夢を追って向かった憧れの地をつなぐ、数え切れないほど繰り返してきた2時間半の道のり。彼らにしか歌えない楽曲だと思っています。たまたま座っていた座席の番号をタイトルにしてしまう飾らなさ。これがうちのツインボーカルです。
- メインボーカル2人が創る歌は、いったいどんなものなのか。出来上がったのは、ラフな格好でギターを抱えて歌うシンプルな1曲。歌詞の中には遊び心と過去が織り交ぜられた、胸に響く素晴らしいものだった。フィクションがノンフィクションかは真実はわからないけれど、彼らが若かった頃のほんの一部を切り取ったような歌詞に、あの頃の姿を重ねてしまいます。8UPPERSのアリーナ公演のみで披露し、映像収録はされていないのが非常に惜しい。
- 渋谷、錦戸のjr.時代を経て、いろんなことがあり、今があることを語られることは多くない分、こういうテイストの曲を作ろうとした二人の気持ちに打たれる。すばるくんの歌い方が優しくて、じんわりと心に沁みる。
- 情景が思い浮かびます
- グリーン車に乗って何してるん?からたたみかけるようなセリフからの泣いたっていいよぉぉぉ〜という流れが好きです。
- 新幹線で東京大阪間を移動する在りし日のエイトの姿と年月を経て生まれた変化が浮かびあがってきてしんみりと聞き入ってしまう。目的を持って故郷を離れた人々にも共感を得る楽曲だと思う。
「Kick」丸山隆平楽曲情報
- 担当は他のユニットの方なのですが、俺が一番好きな歌声は丸山隆平さんです。加工された声から生歌になって、最後まで勢いが止まらずにつんのめるように駆け抜けていくこの曲をさりげなく歌いこなしているの最高に格好いいです。
- とにかく曲調がかっこいい!
バリバリのスネアに、ブラス隊!ジャズチックで素敵!
ライブで聴きたい、、!
- とにかくかっこいい。マルに対して面白い人ってイメージしか抱いてなかった私の貧困な発想をぶっ壊してくれた名曲。
- これまでのソロ曲はおふざけ曲が多かったマルちゃんですが、これは凄くカッコイイ!疾走感が癖になります!
- 歌っている姿を観れなかったから
- とにかく丸山隆平が格好いいの一言に尽きる曲。かわいい面白いを全て捨て去った生っぽい男臭さと、どこかクールで未知の領域が共存するこの楽曲が本人のキャラクターにシンクロするものがあり、聴けば未だに心拍数が高まります。
- 朝の通勤時間に聞くと1日頑張れます。
- 丸山隆平のソロはおもしろかわいいだけじゃないぞ!というのをやっと与えてくれた曲。これもぜひライブでやってください....
- チョーカッコイイ!!!!!!!丸山さんチョーカッコイイ!!!!!!!って曲です。LIVEで歌ってほしいです。
- 楽曲として一番好きかも。
- 丸山くんの歌声はどんな歌にもアウアゥ〜!と思う。おちゃらけ、かわいいもううけれど、かっこいい丸山くんをもっと観たい聴きたい!そう、例えばこの曲のような。
- かっこいい隆平くんがただただ見たいです
- よくぞマルにスカをやらせてくれた!と飛び上がるほど嬉しかった。
- 明るくて可愛らしいまるちゃんも良いけど、かっこよく決めてくれるソロも見てみたいです!