ユニット・ソロ部門第2位(439ポイント獲得)
「desire」渋谷すばる・安田章大(未音源化楽曲)
- 神曲としか言いようがない。この2人の天才的な音楽の才能が惜しみなく詰まった曲。「縛ってもっと愛で見つめてて」とどこか共依存的な2人の世界観を作り出し、こちらが触れてはならないような繊細で重いお互いの愛がひしひしと伝わり、ああ求めているのは相手の存在なんだなと思わされる。安田くんがひたすら渋谷すばるのことだけを考えて作ったメロディが非常に美しく儚い。もうドロドロに愛でまみれたやすば。
- 渋谷すばると安田章大、2人の魅力がこれでもかと詰められた1曲。切ない歌詞とゆったりとしたメロディに2人の声が重なって初めて生で聴いた時は泣いてしまった。
- 関ジャニ∞を本格的に好きになったきっかけになった曲です。私のすべてです。
- 濃厚なやすばにくらくらします。
- 2人だけの世界になる感じがたまらない。引き込まれる。
- 二人の女言葉の綺麗な歌声がとても胸に染みる
- せつなさ無限大。
- 文句なしのNo.1ユニット曲。年を重ねてますます色気を増した曲だと思います。あざとい安田さんを堪能できます。
- すばるとヤスの良さが最大に出ている楽曲。ぜひ生で聴いてみたい。
- 素晴らしい曲。そしてそれをつくった安田君の才能にびっくり。
- 初めて聴いた時に衝撃を受けました。ふたりにしか分からない世界観というものをすごく感じました。
- 官能的な歌詞とメロディーに大人の魅力を感じます。アイドルはどこにもいない、アーティストの渋谷すばると安田章大が見られる一曲です。
- 芸術です。
- The 色っぽい男
- 音源化して欲しい一曲です‼︎ 2人のハモりが絶妙でうっとりします。
- あの頃のやすばだったからこそ書けた一曲。いつかもう一度聴いてみたいものです。
- ぜひ!!!!!再演を!!!!関係各所にお願いして回りたいと日々思っております。この2人だからこそ出せる色気、ぜひ今現在の2人で歌っていただきたい…
- やすばが組むとこんな歌が生まれるのか…っていう衝撃。すごく共感するって訳じゃないのになぜか泣きそうになる。
- 二人のハーモニーが最高です。
- 心がキュッってなります。やすば。2014年のやすばがdesireを歌ってくれることに期待。
- やすばの底力。どこからそんな場末感が出てくるのだ
- 二人にしか作れない、二人だからこそ歌える奇跡の曲。聴くたびに涙を溢れます
- 2人の声がすきだから
- もう名曲ですよね。この一言に尽きる。やすば最高。最強。エロイ。
- 楽曲作成時の2人の音楽への情熱と2人の距離が生み出した、他の誰にも作れない歌えない曲。やすばってすごい。
- ジャニーズ史に燦然と輝く名曲です!!!これはぜひもう一度聴きたい!やすばでなければ出せない雰囲気!実力あってこその名曲!!!
- あの頃のやすばだからこそ出来た一曲。
- これはいつ聞いても泣けます。
またやすばの二人で曲を作ってほしいです。
やすば大好きです。
- 歌詞だけ見ればすげーエロいのにどうしてこんなに泣けるのか。やすばの歌声がなせる奇跡。
- 自分の好きな2人が歌っているから。もしかしたら、これをみてやすば贔屓になったのかもしれない。なんかやすばの2人のことを歌ってるみたいだなぁといつも思います。
- 渋谷すばると安田章大、やすばなる二人が『愛』を拗らせまくった結果がこの狂気に満ち溢れた伝説の楽曲desireである。
- 譲れない。やすばの新曲が作られないことも許せてしまうくらい偉大な名曲。
- 未だに復活希望
- 秀逸、歌声も歌詞もメロディーも素敵
- カウントダウンコンサートのDVDではtornにいけないほど見てしまいます(笑)
すばるくんだけを思って安田くんが曲を作ったというエピソードも好きです。
2人の歌に対する熱意、楽曲大賞にピッタリじゃないでしょうか??(2位のくせに(笑))
- たぶんきっと、この二人の世界には誰も入れない。そう確信したのを忘れられない。関ジャニ∞という枠を超えた、この二人に感嘆せざるを得ない一曲。
- 切なくエロく、やすばの世界観が発揮されていてたまりませんね。
- 「これが自作曲!?」と衝撃を受けた。
- 小柄な歌唱力のある二人のハモリがすごく綺麗で、初めて聞いた時二人の世界観に引きずり込まれました。
- ちっちゃいふたりから溢れ出る色気と歌のパワーが最大に感じられる曲だと思います。
- 甘く力強いすばるくんの声と優しく包みこむようなヤスくんの声が上手く混ざったハーモニーが美しいです。
- 2人が作り出す世界にただただ圧倒される。何回聴いても鳥肌がたちます。
- 二人がひとつだった時の曲。やすだくんが渋谷さんを知り尽くしている曲。重い、だがそれがいい!
- 二人の表現力をひしひしと感じる曲。大人な色気漂う楽曲で二人の歌声が切なくも甘い。
- やすばがお互い寄り添い合うように歌う神曲。当時の二人の関係性、距離感、想いを音楽にしたらこうなりましたとでもいうような、やすばのかたまり。
- 聞いた時、鳥肌が立ちました。
安田さんがずっとすばるさんのことを考えて作った、すばるさんの歌声の魅力を存分に魅せる良い曲です。
- 自担はこの2人ではないのに、このツアーでこの曲が一番の楽しみだった。色っぽく圧巻。
- 安田章大が渋谷すばるのことだけ考えて作った曲が良くないわけが無い!!
- 二人のハーモニーは幸せを運んでくれる!
- 本当にこの2人の声のユニゾンが好きで好きでたまりません!!曲も好きすぎてなんで音源化してくれないのテイチクさん!どうか!やすば担に!音源を!ください!
- 渋谷すばるは安田章大のために、安田章大は渋谷すばるのために。扉を閉め鍵をかけた二人だけの世界は、歌として外界に飛び立った今も、何人たりとも立ち入ることのできない聖域であり続ける。熱く、濃厚な糸で繋がれた二人の世界は、誰にも汚されることなく、いつまでも歌として、その形を保ち続ける。
- 心震わされました。
- とにかく好き
- この曲が抱く儚さ、色気、刹那さ、美しさ、すべてが大好きです。やすばの至高のハーモニー。あの時、あの彼らでしか作り得なかった名曲だろうなと思います。
- ちったい二人のパワフルな歌声。楽曲、パフォーマンス、ビジュアルもよくて最高だった…。
- あのときのやすばだったから、あの空気とあの世界観が生まれたのだと思うくらい、楽曲の生まれたタイミングまでもが神がかり的な一曲
- この2人のこの時期にしか作れなかった楽曲だと思う。エイター以外にも聞いてもらいたい。
- 力強く、そして優しく、艶っぽく、まさに絶妙なバランスの曲だと思います。
- この二人の中性的な感性と個性的な歌声の絡み合いが濃厚な世界を作り出していて見事。
- 大人の∞を見せられると思います!!
- やすばの化学反応は何にも代え難い。エイトの財産。
- ただただ、この二人の世界に浸っていたいと思わせる曲。安田君の曲と、すばる君の詩、そして二人の歌声、どれをとってもすばらしいとしか良いようがありません。
- 1番の思い入れがあるふたりで1番思い入れのある曲です。あの時のやすばだからこそのあの切なさだったり苦しさだったり表現しているところが大好きです。
- 特別。この曲だけは、ただただ、特別。渋谷すばると安田章大が、向かい合うでも背中合わせでもなく、寄り添っている曲だと感じている。
- この二人だから、この二人にしか。
- 才能と才能がぶつかり合うと、こんなとんでもない作品ができるのか…と思わせられる。歌詞も、曲も、すばるくんの艶のある歌声も、安田くんの切なさを孕んだ歌声も、それら全てをひっくるめての一曲。もはや曲ではなくこれは、「作品」と呼びたい。
- 伝説