ユニット・ソロ部門第4位(324ポイント獲得)
「ビースト ! !」村上信五・丸山隆平・錦戸亮楽曲情報
- 演出も去ることながら曲が素晴らしい。エッジの効いた錦戸亮の声がサラリーマンの悲哀を表情し、甘い甘い丸山隆平の声で男の本能を歌い、村上信五が優しい声で男のいとおしさを歌う。三人それぞれの個性にぴったりの良曲です。
- 文句なしのベストユニット曲。ふんどしこそ全てです
- 歌詞も面白くて、曲もいい!
でもこの曲は耳で聴くのではなくて目で見て欲しい!
三十路の男三人が褌姿で勇ましく歌っている、あの光景…忘れられない忘れたくない!
是非とも褌姿を拝みたいという方は、関ジャニ∞LIVETOUR JUKEBOXに収録されおりますので是非!
- いわずもなが
- ふんどしの男気にやられました。
ビースト!で野獣かと思わせておきながらの
Be strongに掛けた歌詞にこうきたかー!と一本とられました。さすが錦戸さん天才。
- 言うまでもない。
- ふんどし姿になるコンサートでの演出がオタクにはたまらない。最高だと思った。
- 亮ちゃんありがとう!!!って言いたくなる曲。コンサートの演出が素晴らしかったけどそれ以前に曲が好きでした。いつかこの曲のベースをまるちゃんに弾いてほしい。
- LIVEでのふんどし姿が強烈に印象に残っています(´∩ω∩`)
スーツに眼鏡のサラリーマンスタイルもやばいです!
関ジャニ∞のかっこよさが全面に出ていて、まさしくギャップ萌えです(´,,>ω<,,`)♡
- ふんどしも素晴らしいけど曲も素晴らしい!パフォーマンスみる前からビーストが好きでした\(^o^)/
- 聴いていてわくわくする。ふんどしになるのはすごいサプライズだった。PVのマルちゃんがかっこよすぎてたまらん(´-`).。oO()
- 去年ふんどしムーブメントをファンに巻き起こしたビースト!!。かっこいいのに面白い、エイトらしさが詰まった曲だと思います。
- ユニ分け時点では絶対負けるとおもってたけど、自担が本気で、よこすばやすくらに勝とうと本気出して、それが想像以上のもので本当に嬉しかったです。
- 忘れもしないJB東京初日、3人が登場した瞬間隣の友達がはじけました。何度考えても、この3人しかできないパフォーマンスだし、3人の声もすごくあってます。
- ふんどし。それだけです(笑)
あと亮ちゃんの歌詞ってああ、なるほどな。て感じるところもすき。
- 錦戸氏の男!らしさが見える曲。この曲に至る紆余曲折も含め、素直に好きな曲。
- 楽しいメロディーと現代社会のちょっと頼りない男像をうまく取り入れた曲。ライブでは歌詞にそってふんどしパフォーマンスを披露。ファンの歓声も爆発しました。なかなか超えることができないパフォーマンスです。とっても凝っているPVもおすすめです。
- JB初日のふんどしには地団駄踏んで笑いました。ふんどしのパフォーマンスばかり語られがちですが、曲も文句なしに格好良いです!どぶろっくのような妄想全開の歌詞を錦戸亮書いたのが最高です。
- この曲の素晴らしさは男前3人のフンドシそのものではなく、フンドシに至るまでの過程を含めた上でのフンドシというカタルシスなのである。
- 文句なしの一位。楽曲・パフォーマンス・PV、全てにおいて完成度が断トツ。
- 東京ドーム初日でのあのふんどしサプライズ。男前でした!!そして、丸が東京ドームのときに照準を合わせて体を仕上げてきていたことが思い出!
- りょんの溢れんばかりの才能!ふんどしで話題となりましたがそれだけではなくて演出隅々まで凝っていてそもそもスーツ着て登場ですし歌詞のコミカルなドラマ性がまた痺れます!丸山さんセカラダ(世界一かっこいい身体)!
- インパクトもあり笑、曲自体もとても気合が入っていることが感じられて、ここ最近で一番のお気に入りです。
- また見たい!!( ^ω^ )
- ふんどしは反則でしょう!!
- ドームツアー初日のどよめきは今でも忘れない。リーマン風の衣装でふつうにカッコいいと思っていたら、ジャニーズとしてかなりぎりぎりな、アレ。楽曲としても、錦戸自身「ツアーで歌い捨てるものにはしたくない」と言うようにかなり完成度が高く、なおかつあのパフォーマンスは文句のつけようがない。よくやった!
- ズルい!只でさえ格好いいサウンドで、飽きない構成なのに、聴く度にあのライブでのシーンが思い出してしまう。
- 曲自体も、MVも、ライヴ披露もどれをとっても素晴らしい。働く人に支持されそうなので、世間的にもっと知られてほしい。
- 笑えたらいい、の精神が垣間見えるのが彼ららしくて、でもアイドルの彼らにしては情けない歌詞が胸にくる……のにコンサートでの演出が突拍子もなくてそのギャップに感服する。
- 悔しい〜!て思いながらもめちゃくちゃかっこよかった
- なんだか繰り返し聞いてしまう!
- ライブで見たとき、文字通り腰を抜かしました。
ジャパニーズスタイル最高です!
- 尻、最高
- まずパフォーマンスのデザインありきな一曲ですが、三人の声質の魅力をよく引き出した、聴くだけでも楽しめる一曲
- ふんどしもこの曲の魅力ですが、それまでのスーツにダンスの3人がかっこいいです!ヨコがエイター目線で色々と企画を提供してくれますが、この曲みたいに萌えのポイントを押さえた演出をしてくれる亮ちゃんは結構女子目線なのでは…と思ったりします(笑)。
- JUKE BOX初日の東京ドームを揺らす大歓声がいまだに忘れられない。この3人だから成し得た切なくも美しい男の姿があった。
- 曲も、ライブで披露されたパフォーマンスの構成も、3人のビジュアルも、すべてが最高品質。
- 仕事も恋も頑張ってる男の曲ですよね。歌詞がストレートなところも好きです。
- 最高です。仕事でむしゃくしゃしたときに思い出してすっとしています。
- 曲がめっちゃかっこいいだけにコンサートでふんどし姿になっていたのには度肝を抜かれました。
- 勝ちに来たなあと思いましたね(笑)曲自体にも力があるけれどライブでのあのパフォーマンスはね…堪りませんでしたね。優勝おめでとうございましたw
- 楽曲がとても好きだったのですが、コンサートでのあの演出にすっかりやられました。MVも素敵だし、あの3人だから出来たものだと思っています。
- 今後これを超えるものが現れるのかと思うほどの興奮と感動を与えてくれました。女子のツボを抑えて夢中にさせてくれた三人には感謝でいっぱいです。
- スーツ姿からのふんどしという見せ方は圧巻!
彼らにしかできないパフォーマンスを見せてくれたとこが好きです。
- ここ最近のヒット。ふんどしのパフォーマンスも良かったですが、何よりも曲がいい。錦戸さんの器用さが感じれる作品
- 見ても聴いても踊っても楽しいので大好きです♪ただでさえスーツメガネで最強なのに、ふんどしも出てきて3連コンボで落ちます…!
- コンサートでのパフォーマンスが良かったので。
- ふんどしのパフォーマンス抜きにしても、ドストライクな曲調です。出だしのベースからわくわくでした。村上くんのセリフ部分でいつもニヤニヤを堪えるのが必死になります。
- なによりライブの衝撃が抜けません。かっこよさとふんどしのギャップ…。
- もうふんどし最高(爆)!
覚えやすいポップな歌詞も大好きです!
- ふんどしを着て出てくるアイドルは関ジャニ∞くらいで、とても面白かったので。
- この曲はスーツからふんどしまで、彼らの全てが堪能できる気がします!
曲自体もかっこいいのですが、店長→転調の部分は遊び心が溢れていて、クオリティが高いと思いました!
- 仕事行く前にいっつも聞いてます。がんばろうっておもわせて奮い立たせてくれる。
- 錦戸君のお尻が本当に大好きで、いつか生で拝みたいと思っていたら褌という男らしさ溢れるアイテムと共に見ることが出来、涙が出るほど嬉しかったです。
- 演出、潔さ。
大人のアイドルにしか出すことのできない、エロさ。スカと丸山さんの相性の良さ。
- 演出とこのメンバーでこの曲という、ギャップがたまらない!
- とにかくインパクト!後、等身大のラブソングしかイメージになかったりょうちゃんがこんな商業的な詞を書けると知って嬉しかった。
- ふんどし最強
- パフォーマンスの男気はもちろんのこと、楽曲もかっっっこいい
- コンサートでの演出も去ることながら曲調やテンポ構成まで完璧。錦戸さんの才能の賜物。
- メガネスーツ、そしてふんどしというルックスに気を取られがちですが、楽曲とそして個性が出まくっている3人の歌唱がめちゃくちゃ好き。錦戸さんの歌詞も最高。
- キングオブ褌
- たまんない!!!
- JB初日の衝撃は未だに忘れられません。
- やられた!!錦戸亮の頭脳明晰な曲作り。言葉遊び。最高です。
曲中のセリフ「店長!」が来るたびに転調をしたり、一つの行動にに二つの意味をつけたり。とにかく錦戸亮の知識の豊富さ、観点の面白さ、緻密な計算などを楽しめる一曲。もちろんふんどしも最高。
- ツアー初日、東京ドームが揺れたあのふんどしを見てから早半年以上。今でも瞼の裏にこびりついて離れません……。よく考えたら歌詞の中に伏線がたくさんあった!ふんどしの!!ということで、錦戸くんの作詞力とビーストチームの総合プロデュース力に敬意を表しての一票。
- 10年以上ぶりに双眼鏡を買い換えるほどの威力があった。パフォーマンスもだけど曲自体も素晴らしい。亮ちゃん作で一番ハマった曲。
- 曲を聞いた時点で完成度が高かったので、コンサートを期待していましたが、ダンス、衣装、PV、演出が相成ってまさに最高のエンターテイメントでした。初見での驚きはコンサート中の衝撃としてはこれまでもこれからも一番だと思います。