楽曲部門第106位(34ポイント獲得)
「キミへのキャロル」
- クリスマスには絶対聴きたい一曲です。ちょっとおっちょこちょいな男性、というキャラクターがエイトさんに似合っていてなんだかリア恋感があります!くらまるの"何も持ってないんだけど""だからこそ抱きしめてあげられるぜ"というパートがとにかく最高です…もうこれ以上は言いません。
- 関ジャニのラブソングには相手を追いかける一生懸命な男を描いた曲が多く、キミへのキャロルはそんな男性をストレートに表しているなと思います。明るい関ジャニにとても似合う曲調でもありすごく好きです。
- 関ジャニ∞だから歌える最高のクリスマスソング!
- 歌詞が王道アイドルすぎて眩しい。ただ「カッコいいのにカッコ悪い」そんな歌を歌えるのは唯一無二の関ジャニさんだけです。単純なラブソングではなく関西弁混じりの‘らしさ’が出ている曲で大好きです。
- 聴くとデート前のウキウキを体験出来るからです。
- ヤスパートだーいすきで堪らないのですけどと一生歌ってもらえないんでしょうかああ(∩´﹏`∩)
- この主人公さん、どうしようもないし超ポジティブくん。呆れて笑っちゃうんだよね〜。でもこれ歌ってるのが関ジャ二∞って考えただけで納得するし許せるフィルターマジック。 大倉くんのねっとりした歌い方ややすばの突き抜けるようなツンとした冬の冷たい風と人の温もりを感じる歌声、丸ちゃんの急な男前でサッパリしてるのがこの曲をより魅力的にしている。歌割り決めた方天才。
- ドタバタ関ジャニ∞が大好き 「世界一幸せって言わせたいねん」を映像で見たいと何度思ったか…!!! この曲を歌ってる関ジャニ∞は全員30代なのに、もっと若く感じる
「口笛の向こう」
- 昔からずっと好きな曲です。Aメロのメンバーが2人ずつ向き合って歌うところが大好きです。いつかもう1度ライブで聞きたいと言い続けています。
- それぞれ2人で1つのメロディを歌うのがとても好き。特に山田のまるで1人で歌っているのかと勘違いする、同化した2人で1つの唯一無二感がこれ以上ないらくらいに味わえます。単純に曲自体も好きだしクライマックスは普段静かに聞いてる自分が自然と拳を突き上げたくなるくらい衝動を揺さぶられる曲です。毎年言ってますが是非コンサートで歌ってほしい。例え会場がぽかーんとしても
- デビュー前の未収録曲でトップレベルで好き。A,Bメロの言葉数多めな感じや、未来へ向かって明るく歌う感じが良い。いい意味でジュニアっぽい曲。
- ふと頭の中に流れてきて歌ってしまう歌。今でも音源化は諦めていません。
- 渋谷くんと村上くんが、近くにいてもどんなに遠くにいても絶対に目を合わせて歌うパートが大好きです。
- 当時、伝えたいことはたくさんあってもその機会は多くなく、もどかしさや、がむしゃら感がそのままリンクしてて、詰め込まれた言葉はもちろん、言葉以上に気持ちが全面に押し出された一曲。軌跡を感じられる曲
- エイト初期のがむしゃらな感じがとてつもなくすき。あの頃歌う僕たちは光ってるものを信じたかっただけなのにって歌詞が染みすぎます
- もう10年ほど披露される日を待っています。笑 いつかまた、この曲でライブのラスト前に盛り上がりたいです!!