楽曲部門第113位(30ポイント獲得)
「プロ∞ペラ」
- 今の関ジャニ∞に歌われたら号泣してしまう曲第1位。
- プロ∞ペラを聴きながら空を見上げるのがだいすきで、一時期めちゃくちゃハマってました(笑)爽やかで明るくてちょっと切ないメロディーがだいすきです!
- いつかコンサートでやってくれるという願いをこめて...☆
- エイトの初期のシングルは、A面はガチャガチャした楽曲で、B面はしっとり聴かせる曲というのが定番でしたが、この曲は爽やかなメロディーラインで、彼らの歌声も楽しめて、歌詞も程良く明るく、鬼リピートしてたなぁと。当時の彼らの年代だからこその曲でもあると思うので、そういった楽曲が円盤化されているのも、エイトが長く活動してきたからこそだなと思います。
「fuka-fuka Love the Earth」
- 大好きなバンド曲の1つ。「きっと僕らの愛し合う地球は~」というThe Earthがテーマだけど(元々自然がテーマソングっていうのもあったけど)、エイトが歌うことでピースフルな、地球を愛していこう、と自然に感じられる曲でエイトにしか歌えないものだと思っています。
- もう一度7人で歌って欲しかった曲。叶わぬ夢になってしまった。本当に大好き。
- 歌詞も優しくて本当にふかふかお布団にくるまれている気分になります。アニメのエンディングだったらふわっとした色合いのタッチで3頭身のメンバーが雲に乗っている絵があります。 何よりもサビのハーモニーが大好きです。大人数だからこそ生まれる重厚感、えっあのにぎやかし集団ってこんなに合わさるときれいなの~~?!って知らない人に聞かせて驚かせたいです。メンバーの歌声もどこか優しくて、たぶん死ぬ前に見る夢です。
- こんなにもあたたかく全てを包み込むような楽曲はあるのでしょうか。 この曲は関ジャ二∞がレコメンをやっていた時期は必ず3.11前後のラジオで流していましたし、災害が起きたら必ず流していました。一つ一つの歌詞がこの世で生きる一人一人を救うような。今歌うべき曲であり、聴いてほしい曲。 自身が作詞した部分の手書きの歌詞はあたたかさをより感じさせます。
「コーヒーブレイク」
- 完全に作詞作曲渋谷すばるにしてやられました、最高です
- すばるくんが関ジャニ∞、そして錦戸くんへ最後に贈ったプレゼントだと思っています。すがすがしくて、笑顔いっぱいで、愛に溢れている。すばるくんが大好きだった「関ジャニ∞」ってこれだったんだなぁ、と今聞くと涙が溢れて大変なことになります。どこにも披露されなかったのが悔やまれますが逆にそれが幻というか、伝説の曲だなと思います。
- すばるくんがこの曲を作るに至った過程が尊い。その真ん中に錦戸亮さんが居たのが更に尊い。作るの楽しかったろうなあ、って、聴くたびに、すばるくんの顔を想像して、顔が緩んでしまう。
- ライブで見たかったなあ……
- スバラジ初オンエアから私達がフル音源を聴くまでの一連の流れを含めて愛おしい曲です。 気まずい2人の変な関係性や、錦戸亮ちゃんの可愛らしさ、亮ちゃんをいじり倒すメンバー、それでいて作り込まれた高い音楽性、関ジャニ∞の良さが何から何まで詰まっている名曲だと思います。 気まずい、だけどお互いお互いのことを「可愛い」と思っている、もしすばるくんが亮ちゃんと二人きりになっても「コーヒー飲めないの可愛い」なんて絶対に言わないと思いますが、彼らが共に愛した"音楽"を介してならそれを素直に、綺麗に伝えることが出来てしまう、器用なのに不器用なすばるくんが大好きです。 気まずい2人のことがずっとずっと大好きだから、私はアンサーソングの「しいたけ」をいつまでも待ち続けてしまうのです。
- 曲作りのエピソードから関ジャニ∞だし、色々な表情が声だけで伝わってきて面白可愛い! お洒落