楽曲部門第144位(18ポイント獲得)
「F・T・O」
- 落ちサビのすばるくんまるちゃんが好きです!!2006年頃の曲は冷遇されがちですし、もうこの曲も歌われないのかなと思うと寂しくなるけどいつか聴きたいです!
- なんかわからんけどめっちゃ好き!
- 笛の音や和楽器が効果的に入るすごく印象に残る曲。メロディも旋律もワクワクする展開で聞いていてとても気持ちがいいです。 やっさんが出だしという当時としては珍しい、しかしその適用が素晴らしく効果を発揮している曲だと思います。尼の輩感がドギツ過ぎず効いており、当時のツアータイトルにもなりコンサートの中で歌詞に乗ってメンバー紹介されていくのを見るのも楽しかった。途中で途切れさせられたけど。今こそコンサートでやっさんからドドン‼︎とした出だしでかましていただきたい。 思い入れの深い曲の1つです。
- 関ジャニ∞に落ちた曲。 なお、関ジャニ∞には岸和田育ちはいません。
「さよならはいつも」
- これを聞くと普段替え歌をしない錦戸くんが替え歌したの思い出します、、大好きです。
- エモ
「wander」
- 私が人生で一番の踏ん張り時に永遠にリピートして聞いていた曲です。他のアーティストの曲は、手を引いてはくれるけど、どこか前向きすぎてついていけなくなり、私置いていていってしまう気がして何にも聴けずにいたのですが、この曲は私の背中を押してくれるような気がした唯一の曲です。
- この歌はそれまでは曲の雰囲気で好みを選んでた私が初めて歌詞から好きになった歌です。歌詞の意味を全て理解した時自然と涙が溢れてました。"息を殺し道をゆく 目を伏せ偽りの姿"でいたのが"息を吐いて道をゆく 顔上げ誇らしい姿"になった情景をイメージするだけで鳥肌が立ちます。人生で行き詰まっている時に聴きたい一曲です。
- 大人になるにつれて、昔は大事にしていたはずのものを忘れていってしまうのは悲しいけど、仕方ないことなのかもしれません。でも私は壁にぶつかって「大切にしたかったはずのもの」を捨てそうになる時、進もうとした道を諦めそうになる時、この曲を聴いては自分を奮い立たせるようにしています。「目を伏せ偽りの姿で」「息を殺し道を行く」人生を歩んでいた主人公が大切なものを思い出してから、「顔上げ誇らしい姿で」「息を吐いて道を行」けるようになっていくのはきっと簡単ではないけど、そんなふうに生きていけたらいいなと思う。「何もかもここには…ない」の亮ちゃんの声が演技力あるなあと。
- 人生をどう歩めばいいのかわからなかった時、この曲が道しるべになってくれました。
- 個人的に初めてアルバムで聞いた時からずっと大好きな曲。すばるのフェイクから始まり、内省的で終始メロディで不安感を漂よわせつつ、壮大なアレンジが包み込む。もう一度7人の声で生で聞きたかった。
「ヤジルシ↑」
- いつかやってほしいです。季節が変わりゆくたび考えちゃいますね笑笑
- O型3人の可愛さが爆発している曲ですね。
- わたしがすきな明るくて爽やかなのに泣ける曲ドストライクすぎました!中学生のあの頃と、大人になった今聴くのでは全然意味が違ってきて、何歳になっても楽しめる素敵な曲です。財産なんていらない!(めっちゃ欲しいです)
- 落ち込んだ時口ずさんでしまうが、音源化されてないのが悔やまれる
「歓喜の舞台」
- 早くシングル聴きたい!
- テレビにてこの曲がかかって来るとスポーツだ!とワクワクします。音源化を待つ日々。全容はまだわかりませんが、何よりアスリートの背中を押してくれる、そんな曲である事を願っています。
- 結局6人の音源を番組のバックで流れるもの以外聴かなかったですが、5人で撮り直したみたいなので、これからの期待を込めて。
- 音源化を切望しています。村上くんの夢が一つ一つ叶っていく最中の大事な歌です。多分5人で撮り直しているだろうと思いますがいつも背中を押してくれる歌です。