楽曲部門第25位(176ポイント獲得)
「All you need is laugh」
- 大阪ええやん、な曲。 某テーマパークのアトラクションともコラボされましたがAメロでコースターが上がり、サビで落ちていくあの高揚感忘れられません。気持ちだけは自担のように嘔吐くまで何回も乗りました。 現実的にはUSJいってからのNGKなかなか厳しそうな印象ですが、eighterである限りはいつか挑戦してみたいルートです。
- たしかここにが発売された頃は気持ち的にCD買うほどではなくて、ユニバのハリドリ乗って初めて聞いた。ハリドリに乗ったのが初めてでそちらの衝撃が大きく、あまり曲の感想は覚えてない。帰ってゆっくり聞いたら安田くんのdowntownを貫く〜の歌声がすっごく綺麗で、スっと入ってきてたまらん気持ちになった。
- 亮ちゃんとヤスの才能とセンスが大爆発してる曲!
- 亮ちゃんの新喜劇大好き愛が詰まった曲!ステキ!
- この曲は、もう、安くんの圧倒的歌唱力をこれでもかと思い知らされる一曲!亮ちゃんの安くんの声を生かす作り方が最高!!
- ユニバーサルスタジオジャパンのハリドリでこの曲流れた瞬間涙止まらなかった。ここまで来たんだなって思いました!ジェットコースター苦手でしたが、この曲聴きながらなんとか耐えれました笑
- 8人時代の関ジャニ∞のことは分からないのですが、7人のときも6人のときも、きっとこの先も、関ジャニ∞といえば「必要なのは笑いだけ」。 これに尽きると思います。 たくさんの笑顔をありがとう。
- あちこちにヒネリが聴いてておしゃれで大好き
- All is need is laugh この言葉は関ジャニ∞を表すのに必要不可欠な言葉
- おしゃれな曲が似合う関ジャニ∞大好き…
- 過密スケジュールのなかで生み出してくれた名曲。メロディがおしゃれだしユーモアもある。グレコン追加公演の映像が残っていないのが残念。
- 大好きです。横山担ですがドキュメンタリーをみて錦戸さんがさらに好きになりました。彼のおかげで6人の関ジャニ∞を心の底から好きになれました。
- USJ行きました!!ジェットコースター苦手だけど乗りました!! 関ジャニ∞を好きになったおかげでステキな思い出がたくさん増えたよ。ありがとう!
- 追加公演で披露したはずなのにGR8ESTDVDに収録されなかったこと今でも恨んでます。
- 関ジャニ∞だから歌える曲。 お洒落な中に遊び心、遊び心の中に大切なメッセージ性。 失敗してしまった日、家に帰って聴きたい曲。
- 特典映像をみてさらに衝撃!大阪愛の詰まった、関ジャニ∞らしい、シティポップな曲!
- 悲しみさえ笑いに変えていつも私たちに愛を届けてくれる、まさにエイトのことだと思います。 USJでハリドリに乗ってこの曲を聴きながら見る夜景が本当にきれいで泣けました。
- わたしはにしきどりょーちゃんの作る曲、そしてそれを演奏して歌うエイトがとっても大好きで大好きで本当に大好きです、、だから今後その一連が見れなくなってしまうのは残念だし魅力を感じられなくなると思います。でも残してくれた曲は偉大だし宝物なのでずっとずっと大切にして欲しいなーと思います。この曲をハリドリで聴けたときはこの上なく感動したしこの人たちのファンをやってて良かったとすごく満足できたひと時でもありました。また聴きたいな
- 初めて聞いた時の衝撃といったら…!!!エイトってこんなオシャレな曲もできるのか?!15年目でこのポテンシャル発揮するの??って驚いた1曲です。大阪のことをちょけて歌ってたエイトがこんなにもカッコよく大阪のことを歌にしていることに感動しました。
- この曲のために年パスを買い絶叫マシーンを克服しました!!!今でも曲を聴くだけであの高揚感が蘇ってきてとてもハッピーになれます。本当に本当に楽しい約半年間でした!
- エイトさんがアンバサダーをしてくれたのでUSJに何年振りかに行きました。もちろんこの曲を絶叫しながら聴いた楽しい思い出
- 超お洒落。超凝ってる。スラップベースが全体的に効いててかっこいい。2番の間奏前のブレイクからのビブラスラップ面白い。ハリドリも乗ったのですが、重ね録りがジェットコースターの浮遊感とマッチしていて最高です。関ジャニ∞だからできる豊富なコーラスが面白くて何回聴いても飽きないし、関ジャニ∞が歌うからこその関西ネタを盛りこんでいて、音楽力の高さとユーモアセンスが共存してる感じ、関ジャニ∞の真骨頂で最高です。安田くんの歌唱力が半端じゃなくてめちゃ聞き惚れます。
- GR8EST追加公演で聴いた時も、ハリドリで聴いた時も、最高でした。 「疲れた時はいつでもおいで 悲しみさえ笑いに変え君の元まで」が本来大阪の歌なのは分かるのですが、どうしても関ジャニ∞が言ってるように聴こえて、聴くたびにアイドルって良いなぁと思います。
- 生で聴きたかったなぁ。大阪の魅力を伝える歌詞のうまさと、吉本新喜劇のあのフレーズをおしゃれに使ったセンスのよさ。関ジャニ∞だから作れた名曲だと思います。
- 大阪のイメージを覆すような洒落たサウンドと英語入りの歌詞。大阪観光シンボルキャラクターに選ばれた彼らが新しい大阪の魅力を発信しようと作ったんだな〜、と思いました。GR8EST追加公演で聞き、その翌日にはユニバのハリドリで聞けたの楽しかった。あの日のユニバめちゃくちゃエイターいた。エイターしかいなかった。
- USJのあのジェットコースターで聞いた、急降下する前のヨコの心配ないわと、サビで落ちてく感じと、爽快感が最高で思い出の1曲になったのと、、、ところどころに散りばめられた関西感、Beatlesのオマージュなのかと思わせるオシャレさ、安田やん錦戸さんの溢れ出るセンスと努力、最高!大好き!
- 6人の関ジャニ∞を語る上でこの曲は外せません。いい意味の軽いサウンドに乗せられたウィットに富んだ歌詞。お洒落なのに新喜劇のテーマが仕掛けられていたり、確かな歌唱力、コーラス力など関ジャニ∞の良いところが存分に詰め込まれた大好きな曲です。
- 大阪に遠征する際は行きの移動手段のなかで必ず聴いています。こんなに洒落た曲の中に吉本新喜劇のテーマが入っているのが堪りません。ただし私が堀江で入ったのはカフェではなく鳥貴族でした…。
- 新生 関ジャニ∞でも、聴きたい。
- 曲作りから最高で、あんな時に あんなに頑張ってくれて感謝しかない。 関ジャムで もうちょっと取り上げてほしかった! もっと世間に作詞作曲の凄さ伝わってほしい。
- 関ジャニが作った大阪の曲、というのでも単純に凄いが、曲のイントロに70〜80年代風の洋楽っぽい印象を持ってきつつ新喜劇の音色を入れるセンスの良さが爆発してる。作製のメイキングではかなり意見も出されていたのにこの一曲に集約できるのもお互いにお互いを信頼しているからこそだと思う。
- 安田錦戸の最強コンビの名曲。大阪愛たっぷりでたのしい。サウンドが最高。
- 錦戸安田という2人の方向性の違う天才を抱えるエイト、本当に最強のグループだな…と頭を抱えた1曲でした。共作といいつつも、安田さんの体調面やスケジュール感から楽曲の構成や歌詞はやや錦戸さん寄りなロジカルな作りになっていて、その結果安田さんの歌唱力を存分に活かした安田無双な楽曲になったことに2人の信頼関係が透けて見えてとても面白いなと思います。青の御堂筋はイルミネーションのことかと思ったら、青信号がずっと続いて気持ちよく走り続けられる瞬間がある様子だったと聞いて、ああとっても亮ちゃん!と思いました。本当に気持ちの良い名曲なのでファンじゃない人にもなんとか聴いていただきたい。「音楽プロデューサー蔦谷好位置氏推薦!」のポップをつけてシングルカットしたいくらいの気持ちです。
- 我々は笑っていることです!笑顔でいることです!ただただメンバーの天才的なアイディアをまとめあげる錦戸亮と安田章大の才能に感服。。。
- 関ジャニ∞は笑顔が全て!大阪に向かうときに必ず聞きたい1曲
- 6人の新体制のライブに向けて急ピッチで準備をし、メンバーもそれぞれ個人仕事や安田さんに至っては療養でなかなか時間の取れない中、錦戸さんが主導で作られた曲。 大阪観光の要素も取り入れながらとか割と無理難題を押し付けられても作り上げてしまう錦戸さんも、錦戸さんの案を柔軟に受け入れてサポートする安田さん、曲作りを錦戸さん、安田さんに任せる横山さん、村上さん、丸山さん、大倉さんの信頼のおきっぷりも彼らが過ごしてきた時間と信頼感を感じさせる。6人でわちゃわちゃと話し合っていたからこそall you need is laughというのちに曲名となるフレーズが出てきたんだろうなと。メンバーもファンも涙にくれた名古屋公演で「笑え」と力強く言ってくれた錦戸さんを忘れません。