楽曲部門第27位(154ポイント獲得)
「純情恋花火」
- 夏の終わりに聴きたくなる 切なくてだいすきな曲です
- まるちゃんの優しい声の歌い出しにキュンキュンする。こんな青春、あったかもしれないが記憶がないほど昔…。
- イントロの歌謡曲感はまるでデビュー当時の楽曲のよう。彼ら以外ではきっとダサくなるこの手の曲も彼らの表現力で目も心も魅せられた一曲です。 あの日浴衣姿の彼らと見た花火が忘れられない。
- JAMコンでの花火が忘れられない。すばるくんの最後のツアーだったので、余計に泣ける。全てが甘酸っぱい雰囲気。
- 初めてスバラジで音源が解禁されたときのことを忘れない。そのときからずっと好き。
- 山田の境内の裏で〜からがたまらない
- 丸ちゃんの歌声だけでキュンキュンする。
- 聞くたびに、あの十祭の花火を思い出して泣きそうになります。この人たちを愛せて幸せだなぁと何度も思い返してしまいます。
- イケメンに浴衣と花火の組合せはやばい。大好きなイケメンを見ながら一緒に花火も見れるお得な曲!
- 浴衣の関ジャニ∞が最高だから。
- 流れ始めた瞬間ゾクゾクする
- スタジアムで見たあの景色が忘れられない
- 丸山くんから始まるこの曲。彼の甘めの声から始まる曲は大抵どんぴしゃにハマります。各メンバーの歌割りがしっかりあるのと、歌詞もその夏祭りの様子が想像でき、また曲中の主人公である男の子の心情も関ジャニ∞が歌うからこそ伝わってくる一曲だと思います。ライブでのメンバーの浴衣姿や花火が打ち上がる様子、曲を聴くだけですぐに思い出されます。
- 十祭は初めて参戦したライブでした。その中でも特に印象に残っている一曲です。浴衣のエイトに胸がざわめく、そんな中。大サビ前でなんとペンライトウェーブ。真っ赤なペンライトの海が波を打っていく様子に、思わずエイトではなく、そちらの方に目を奪われてしまいました。そして、山田の2人が「好きです 好きなんです」と歌ったあと。いつもCDで聴いている、花火が上がるあの瞬間、目の前にも花火がいっぱい上がりました。一瞬、本当にお祭りの縁日にいるのではないかと錯覚してしまうほど、その世界に引き込まれてしまいました。今でも思わず泣いてしまいそうな、そんな淡い思い出に引き戻してくれる1曲です。
- 曲も好きだけど十祭での演出がとっても大好きです
- 花火の演出が素晴らしい、初野外が思い出されます。
- 夏の終わりにききたくなります
- 十祭のときに浴衣姿で打ち上げ花火をバックに歌ってる7人が感動的だったから。
- 誰がなんと言おうと私の中では絶対1位です!!!!!!!初めて聴いた時の衝撃がやばかったですほんとやばかった(語彙) イントロから終わりまで全部好きです。毎秒好き。そして、関ジャ二∞の中で一番好きなハモリです。絶対ずっとこの先も一番好きなハモリだと思います。7人じゃなきゃこの曲はだめなんですほんと。サビのハモリが特に好きすぎて毎回鳥肌が立ちます…。人頼みで申し訳ないんですけど、どなたかボーカル抽出してください…!!! 私もこんな青春を過ごしてみたかったな〜!!!
- 山田に恋する曲
- 野外スタジアムに打ち上げられた花火を思い出し、切ないノスタルジックな気持ちになります。落ちサビの丸山くん安田くんのパートをスーパー山田タイムと呼んでいますが、特にそこが好きです。
- これがないと夏が終わらない!!!!早く生で聴きたい!!!!
- 関ジャニ∞は夏!!!祭り!!!なイメージだったのですがガラッと変わった曲。歌だけでも好きだったんですがライブの浴衣で歌ったところで完璧に落ちました。 イケイケのお兄さん達が学生の甘酸っぱい恋模様を歌ってるのも良い。 落ちサビは毎回息が止まります。
- 山田のパートが最高!
- 十祭がその年の唯一の花火大会でした。それが初めてのエイトのコンサートだった私は恋の花火を打ち上げました。
- とにかく山田のユニゾンがめちゃくちゃ綺麗に響くパートが死ぬほど好きです!!!!!!!!!!!!!!!! 夏コン+浴衣+この曲=正解以外のなんでもない。
- この曲で思い出すのは十祭なんだよね。よこちょの金髪が美しかったなぁ。野外の解放感、花火、浴衣、そして雨雨雨…だけど楽しかったなぁ。こんな未来が待ってるなんて微塵も思わずただただ楽しかったなぁ(泣)
- 歌詞もメロディーも和風で普段の関ジャニとは違う感じで好き
- 好きすぎる。関ジャニ∞はやっぱり和装が似合う。
- 十祭で初めてエイトに会えたあの夏を、花火を、今でも鮮明に思い出します。この曲を聴くと一瞬であの夏祭りにもどれる、思い出深い一曲です。