楽曲部門第29位(147ポイント獲得)
「咲く、今」
- 今だから選ぶ曲。
- CD発売前に公式サイトに出る試聴音源を聴いた時からこれは私の好きなやつだ!と思っていたのですが、実際生で聴くと桜吹雪の演出も相まって気付くと涙が零れてるくらい本当に驚くくらい素敵でした。
- 十五祭で生で聞いた時にも涙したけど、亮ちゃん脱退が発表された今、改めていろんな意味で刺さる一曲。 みんなみんな、それぞれの場所で咲いて欲しいです。
- 十五祭本編ラスト曲でありますが実はその公演を見るまで私はこの曲を聴いたことがなかったんです。初めて会場で聴いた時「何だこれは…」となんとも言えない気持ちになりました。…何でだろう?
- 関ジャニの春の歌がとても好き。 雰囲気あります。
- 今、この瞬間のエイトが、この形でなかったとしたら、きっと私はこの曲を1位には選ばなかっただろう。 オーラスから1ヶ月経っても、 私には最高で最強に楽しかったツアー十五祭、メンバーはどんな気持ちで毎回この曲を歌っていたのか。後奏で奈落に下がっていきながら、どんな気持ちで微笑んで、手を振っていたのか。それと、しっとりした雰囲気なのに、毎公演わざとらしい表情で笑いを誘っていた丸山さんのこと。 この曲を聴くたび、そんなことを考える。 起こった出来事に後付けで理由を探したり、昔の曲の解釈を当てはめたりするのは嫌いだけれど、ツアー中はまだ何も現実を知らなかったはずの私が涙無しでは聞けないぐらい、エイトとしか共有できない感情が乗った歌声は、今もずっと私の中で咲いている。そして明日もきっと咲かせ続けながら、大切な人達の「それぞれの、今」を思って生きています。
- 歌いはじめの山田で倒れそうになりました 大好きだと思っていたらライブのエンディングで…もう聴くたび泣いてます
- ある意味関ジャニ∞にぴったりな曲だなと感じたので、悲しい風に捉えがちだけど、でも、良い曲だなと思ったので好きです!!
- 時期的にこの曲を選んだりレコーディングしてる頃に、メンバーやスタッフに「解散」や「休止」という言葉がチラついていたんだと思うと十五祭以降聞くことができないでいます。もう一生聞けないと思うので決別の投票です。さようなら。
- きっとこれから先この曲を聴けば十五祭を思い出す。曲がシンプルな分メンバーの熱量がひしひしと伝わる曲でした。 本編最後がこの曲だったこと感謝しております。
- こうなることを予測してたの?!と思わせるほど別れの切ない曲。卒業ソングだったのかもしれませんが、関ジャニ∞のこととしてしか聞けなくなりただただ切ないです。
- 関ジャニが初めて挑戦した卒業をテーマにした曲。もし違う場所にいたとしても、それぞれが最後は綺麗な花を咲かせたいと思います、という大倉さんの言葉からこの曲に入った十五祭を思い出しては泣いてしまいます。咲けばいつかは散るとしても、今はただ必死に咲いているから、というのが本当に関ジャニ∞だなと思います。
- 去年の4月のことや今年の9月5日のこと、色々と重なる歌詞。聞くと辛くて寂しくて、でも歌い出しの安田くんと続く丸ちゃんの声が優しくて…泣きながら聴いた曲。それぞれの門出を祝う様でもあって、今だからこそこの曲かなと思います。
- 十五祭でステージで歌っている6人が桜に包まれて歌っている姿を観ていると、遠くに感じて悲しくなったり、でも幸せそうな姿を観て嬉しくなったり。色々な感情を貰った曲です。
- 色々今年あった中で、これを聞いて苦しい時もあったけど、それぞれの道で咲いてくれるのであればいいかなと思えた曲。エイトの最近を表してくれてる感じがする。
- 十五祭の最後にて、動画からの この曲の流れは、涙が止まらず、また 自分にもぴったりくる曲でした。
- 十五祭のラストで花びら舞う中この曲を歌い上げた6人を忘れない。安田→丸山ラインの優しさあふれる歌いだしも、ひとつひとつの歌詞も、亮ちゃんへの餞の言葉だったのかな。開いた花はいつかは散るかもしれないけど、今を必死に生きていく関ジャニ∞がどこまでも関ジャニ∞らしくて大好きです。
- 最近の曲ではありますが、十五祭でじっくり聞いてとても良い曲だなと思いました。十五祭というライブの最後にぴったりな曲でした。
- この1年で大きく変化があったにもかかわらずこれまで明言を避けてきた彼らでしたが、この曲でこれからの関ジャニ∞をあまりにも明確に示してくれていました。 まだ夢の途中、とずっと歌い続けていた彼らが袂を分かつこととなりましたが、私はこのはなむけの曲を胸に、これからも彼らを応援し続けます。
- 十五祭のラスト曲 いろんな思いがあったんだなと改めて…
- ドームに舞う桜を拾うおおくらただよしくん(5)
- 十五祭の最後に泣けた思い出の曲。
- ちょうど自分自身の卒業と重なった時期のリリースでとても心に響いた曲です。入りの安田さんの歌声に心臓をギュッと掴まれました。
- 正直舐めてましたこの曲。十五祭の本編ラストで歌われた時にCD音源聞いたときにはなかった色んな感情を揺さぶられました。
- 彼等の今後を示してるなんて思わなかったけど、亮ちゃんの件を知った上で聞くと聞こえ方が変わりました。
- リリース時に今を知る術はなかったけれど、エイトが歩んだ道を私達も一緒に歩ませてもらっていること、過去があって未来は繋がっていること、ライブの時も5人になった今も深く深く感謝が溢れる歌です。