楽曲部門第40位(99ポイント獲得)
「大阪ロマネスク feat. 葉加瀬太郎」
- すばるのフェイクが涙をそそる
- 7人での最後の歌。 ライブ会場が一体となって振りが揃うと、本当にキレイ。 7人の歌声がとてもキレイで、PVも切なくて、号泣しながら聴いた。
- 初期のロマネスクと比較して全員の歌唱力や表現力が格段に向上していて聴いていて胸がいっぱいになります。ヴァイオリンのイントロもとてもすきです!大阪に行くときによく聴いています。
- ストリングスが沁みます。 パート割の変化がさみしいけれど、歌い続けてほしい。
- 関ジャニ∞の最高のラブソングを、こんなに素敵に録り直して去っていったすばるくんは本当にずるい。
- イントロで泣ける。 絶望的な恋愛、失恋直後、という歌詞ではないと思っているけれど、どこかやっぱり切ない。 希望と切なさが背中合わせで、聴いている時の気分によって雰囲気が変わって聴こえる。
- 7人最後のPV。思い入れが違う。 そして、やっぱりこの歌はすばるが必要だな。
- 初期のロマネスクも良いけれど、成長してからの歌声もまた違ってすごく好き。より寂しげさが増していて、胸に染みる。
- もともと大好きな曲であると同時に、7人が7人で最後に作ってくれた曲。 原曲とどっちにしようか迷ったけど、思い入れと壮大さが増したこちらにしました。
- バイオリンの前奏だけで涙が出てきます。もともとの曲が最高なのに、バイオリンアレンジで哀愁が漂いまくる曲になってます。
- 歌詞以外の部分でも自然にすばるくんの声が聞こえてくるほど、すばるくんの声が印象的な曲だけど6人での再出発で、すばるくんソロだった部分を全員で歌ってるのを聞いたときは震えました。 当然7人の印象は強いし、関ジャムで歌った記憶も凄く印象深いんですが、ASEAN音楽祭やsongs of tokyoで歌ったのも、6人でも不安を感じさせない歌いっぷりを感じて更にロマネスクを好きになりました。
- 外せない曲。
- シングルバージョンと迷ったのですが、7人での最後の曲なのでこっちにしました。葉加瀬さんのバイオリンの音が加わって更に哀愁を誘う曲になりました。イントロ聴いただけで泣けます。最初のすばるくんのパートも、落ちサビの亮ちゃんのパートもこれから聴けないと思うと寂しいです。上から目線なのですが、本当にみんな歌上手くなったなと思います。関ジャニ∞大好きです。
- 何年経っても、この歌は特別。イントロが流れてきた瞬間に蘇る景色や思い出。歌割が変わっても、その時々のロマネスクをこれからも大事にしたい。
- やっぱり外せない。 エイトにとってもeighterにとってもずーっと大切な曲だと思います。
- 6人体制になってからの歌割りが好きで好きで堪らない。GR8EST札幌公演で初めて聞いた時は歌い出しの部分にそう来たか~!と震え上がった。
- 説明するまでもなく関ジャニ∞の名曲。 GR8ESTナゴヤドームで亮ちゃんが『名古屋笑えー』って言ったのを一生忘れない。