楽曲部門第45位(90ポイント獲得)
「渇いた花」
- ∞祭の渇いた花にはどんな映像も敵わないくらい、いつ見てもシビれる曲です。声だけで勝負できる、関ジャニの音楽的にアイドルらしくない部分を最大限に活かした最高の一曲だと思います!
- 皆のハーモニーが綺麗すぎる。
- 関ジャニ∞歌うまいんだ!?と知るきっかけになった曲です。
- 初めて行ったライブで聴いて泣いた。ハーモニーが最高に好き。
- エイトを好きになった直後は楽しいお祭りソングのイメージだったので、これを聴いてギャップにやられた。彼らの重なるハーモニーと切なさが美しい。話かけるような歌詞、メロディーが心地良くて、最後は心が晴れていくという希望も持てる、切ないだけではない曲。
- コーラスが最高。スタンドマイクでもう一度歌って欲しい曲。
「クジラとペンギン」
- 優しさと切なさがつまった、とにかく好きとしか言えない曲。十五祭で聴けた時は膝から崩れ落ちました。
- まるちゃんのスーパーキャラメルスイートボイスで始まるのはほんとうに最高だと思う。結ばれない恋だけどずっと愛してる、アイドルとオタクの恋の歌みたいで、ちょっと切なくてきゅんとしちゃう。
- 出だしの丸山さんの声が本当に優しくて大好きな曲。ライブで聞けたの嬉しかったです。
- 初めて聴いた時から惹かれていた一曲です。普段あまりバラードを好みとしないんですが、この曲は不思議と近くにありました。
- 丸ちゃんから始まる甘い歌声(●´ω`●)結ばれない恋だけれど、ずっと愛している なんて。丸ちゃんと妻達じゃん。今回のライブで生で聴けて本当に嬉しい。
- 「結ばれない恋だけど」がラストで「結ばれない恋だって」に変わるのが好きです。オケが綺麗で好きです。とにかく好きです。エモい!!
- タイトルからは想像できない切なさと、わずかな時間の幸福さを毎回聞くたびに感じ、エモーショナルな気持ちになります。Aメロは明るく2人のことを説明しているパートなのですが、それに対してサビで“結ばれない恋だけどずっと愛してる”と断言しているところが、永遠に一緒にいることはできないといいう種族間での関係性がとても切ない気持ちになります。ただ、Bメロでの“見てきた景色が違っても 見上げた星は回ってる 大丈夫繋がっているさ まんまるな水平線”という歌詞に救われます。個人的にはこのBメロを1番と2番で錦戸くん安田くんのシンメが担当しているところと、ペンギンの歌い出しが村上くんなところが好きです。ご本人も何かのラジオかでここ俺が歌う!?といったようなことを仰られていた記憶がありますが、村上くんの声と歌詞がすごく合っていて大好きなパートです。
- 最初の丸ちゃんの歌声が切なくて甘くてすごく良い。
- 2人とも互いに愛し想いあっているのに、決して交わらない事も同時に分かっている切ない歌詞が好きだから。
- 村上さんの進む道に私もいっしょに進みたい。
- まるちゃんの甘く切ない歌い出し、一見ファンタジーながらも、「2人の愛を阻む壁」という誰にでも経験のありそうな歌詞。結ばれないとわかっていながらもこんなに愛しあっているなんて、なんて素敵でなんて苦しいんだろうと胸がいっぱいになります。 個人的に、今年ついにアコースティックで聴けたのが本当に嬉しかったです。
- 歌詞がエイトとオタクを表しているようでぐっときます。両思いだけど片思い、結ばれない恋だけどずっと愛してる、ずっとそんな関係でいられたらいいなと思いました。
- 「結ばれない恋だけどずっと愛してる」という歌詞が印象的。情熱的な恋というより、穏やかで広い海のような恋の曲という印象。
- 丸山くんの透き通った歌声で始まるこの曲が大好きです。丸ちゃんの声にぴったりのこの曲が十五祭で聞けてよかった!!
- 『結ばれない恋だけどずっと愛してる』『思い出が増えるだけ苦しくなるけど 許す限りの時を一緒にいたいよ』∞とファンを思わせる、切なくて大好きな詩たちです。
- 丸ちゃんの歌い出し最高!