楽曲部門第58位(79ポイント獲得)
「花であれ」
- 初めて聴いた時からずっと大好きでよく聴いていた曲を今年やっとコンサートで生で聴くことが出来て本当に嬉しかったです。アコースティックアレンジ本当に素敵でした。
- 今回のライブで歌ってくれたけれど、これまたちょうど入った時には歌って貰えず…。 いつかライブで聴きたいなぁ。
- 発売以降ずっと推してきた大好きな曲です。当時の自分の状況とも相まって、一時期この曲のみエンドレスで聴きながら仕事に向かってました。自分が辛い時に寄り添ってくれた曲が、安田さんが辛い時にも寄り添っていた曲だと知り、更に思い入れが深まりました。そして念願のLIVE披露、円盤化。eighterだけじゃなく更に多くの人の支えになって欲しい。
- つらいときに心をやわらかくほぐしてくれる、そんな曲。
- 自分に自信を無くしたとき、人生に疲れてしまったとき、この曲を聴くと「強く生きなきゃ」と関ジャニ∞に背中を押されている気持ちになります。特効薬です。
- この曲がもう安田さんそのもの、関ジャニ∞そのものな気がしています。
- いい歌ですよね〜。 大好きな歌なのに、十五祭一回もきけなかった、、、 上書き保存って表現がいいなぁっておもいます。なんか親近感もあって、寄り添ってくれてる感があります。「ゆっくりでいいから、前に進もうや」ってエイトさんたちが言ってくれてるようです。帰省する移動中によく聴きます。
- 心に沁みます
- 安田くんがGR8ESTの大阪公演で教えてくれた曲。十五祭で生で聴けた時は涙が止まらなかった。この曲を聴くと笑顔の安田くんが頭に思い浮かびます。
- 初めて聞いた時に泣きました。
- 個人的に好きな曲です。基本的にアルバムしか買わない私は、この曲を聴くためにシングルを買いました。それだけ思い入れが深い曲です。この曲が好きだと安田くんが言っていたのを思い出しながら聴くと、また違った曲にきこえてきます。
- 生きててつらい時この曲を何度も聞いて、何度も救われました。
- それでも"強くなろう"と笑う そんな一輪の花であれ この歌詞に元気をもらいます。 十五祭のアコースティックで選曲されてからさらに好きになりました。
- 当時まだ特別ファンではなかったときに、何気なく母親が買ってきた「あおっぱな」。優しくて、でも力強い歌詞と歌声が好きで、A面よりB面の方が沢山聴いたのでは、と思うくらい気に入ってよく聴いていました。時を経てエイトのファンになり、初めて参戦したライブ『十五祭』の日替わりコーナーで「花であれ」が続けたときは、胸がいっぱいになりました。
- 彼らの曲は前向きな応援歌が多いけど、これは社会人のための優しい応援歌。「強い風に吹かれ 今にも倒れそうな体で それでも"強くなろう"笑う そんな一輪の花であれ」 ずっと生で聴きたかった。ありがとう十五祭。ありがとう大倉くん。
- 自分が悩んでいるときに、とても優しく背中を押してくれた。"他の人と違ったっていい""自分らしく生きればいい"って言ってくれているみたいで、心が軽くなる。ヤスくんもこの曲に支えられていると言っていて、嬉しかった。
- 普段は前向き前向き!と言っている関ジャニ∞がめずらしく弱音を吐きながら寄り添い、前を向かせてくれる曲です。「強い風に吹かれながらも強くあろうと笑う、そんな一輪の花。」今の関ジャニ∞はそれを体現してくれてるように感じます。その姿がかっこいい。
- 今のエイトの境遇にピッタリな歌詞。 次のツアーでこの曲を歌われたら、号泣するなと思っています。披露して欲しいけど、情緒がおかしくなりそうなので、披露しないままでいて欲しくもある。 私自身、しんどいことがあった時、この曲に何度も寄り添ってもらったので、個人的にも思い出深い一曲です。
- この曲は毎日を一生懸命に生活する全ての人に当てはまる。毎日仕事が終わった後はこの曲を聴く。私の頑張りをこの曲が認めてくれるような気がした。