楽曲部門第64位(72ポイント獲得)
「Eden」
- 松竹座のあの日が体感出来るほどその姿がくっきり浮かびだす
- 心臓がぎゅっと掴まれた気持ちになる 色褪せない曲
- 前から好きな曲なのでデビュー当時から月日が経ち色んな経験を積んだ彼等に今1番歌って欲しい、という希望を込めて。
- やっぱり切なさばかり似合う。初期のこの曲は彼らを表してる。
- 歌詞も曲の雰囲気も心をじわじわ削られる感じがして好きです。若い8人の声でこその曲かもしれませんが、きっといまの5人の歌声にも合う曲だと思うのでぜひまたいつか歌ってほしいです。
「前向きスクリーム!」
- 辛くてもしんどくても明るくしてくれる曲
- 何度この曲に救われただろう。ライブでの一体感も大好き!
- わたしが好きになった関ジャニ∞はこんな人たちです!って説明するのにはこの曲しかないなと思いました。ずっと歌い続けてほしい。ライブでもめちゃくちゃ楽しい。
- くよくよしている時にたまたま聞いて明るく笑い飛ばしてくれるような歌に元気が出た
- 強制的に前向きにさせられる歌詞が最高です。コンサートできれいに揃ったペンラの動きを見るのも大好き。
- 個人的に好きな曲はもっとたくさんあるんですが、単純にお祭りソングとして楽しいのは勿論、ここ数年怒涛の出来事にうじうじしていたオタクを問答無用で元気付けた曲の一つだと思います。 どんなに辛くても前向きに、笑顔で全力で歌い踊る彼らを見たら自然とこちらも元気になりました。
- 「前を向いていこう!」と呼びかけてくる曲が基本的にあまり好きではないのですが、この曲はすごく好きで、何故かといえば前を向けばいずれ良いことがある、大丈夫、などと謳ってないところがめちゃくちゃに好きです。現実に前を向いたってメリットがあるとは限らない。だけれども前へ。倒けつ転びつそれでも前へ。狂気の沙汰か。でも正気でそれが出来るならこんな強いことはない。今の関ジャニ∞にもそれを感じます。憧れの曲です。
- Liveで聴くとめちゃくちゃアドレナリンが出る!!!無条件で楽しい!!!こんなに楽しませてくれる関ジャニ∞大好き!!!
- タイトル通り、とにかく前向きにしてくれます。イントロの和太鼓で一気にお祭りの始まるワクワク感、関ジャニ∞ならではの老若男女を巻き込んでいく歌詞と、最後まで勢いのあるメロディーにこちらも気持ちをあげずにいられません。
- 催眠術かってくらい前向き前向きと唱えまくってサブリミナル効果みたいに人生のあり方を諭してくる。明るい曲調とキャッチーな振付に騙されるな。
「青春のすべて」
- 水野さん×本間さん×関ジャニ∞の真骨頂です。水野さん、自分のグループ以外に提供してもばっちり本気出してるな!!!と頷くのみ。でも今の彼らが歌ってくれたら泣いちゃいそうですね。今はちょっと聞くの辛いかもしれません。
- こんなに特別な曲になるとは思っていなかった。彼らにとって関ジャニ∞が青春のすべてであるように、私にとっても関ジャニ∞は青春のすべてでした。この先もずっとそうだと思います。
- 大倉さんが9.7に読んだ手紙の一節「夢を見て過ごしてきた15年間は宝物のようなキラキラした青春です」大倉さんの青春は終わってしまったんだな…となんだか悔しくなりました。5人の関ジャニ∞が新たな夢を見つけて青春を取り戻せるよう応援していきます。
- 関ジャニ∞は私の遅く訪れた青春で、この曲がある意味区切りでもありました。 (JAMを機にJr.に担降りしたので) 彼らにとっても「関ジャニ∞=青春」であってほしいと思います。
- この間ふいに流れてきて号泣してしまった。水野さんも作った時はこんな未来が待っているとは思わなかった(意訳)と言ってたけど、エイトの青春時代は2019年9月3日で終わったんだな…としみじみ思ってしまったんです。「きっと僕らが生きる明日は/悲しいけどもうひとつじゃない/それでも君がくれたぬくもりだけが胸にあるんだ」思い出すとポッと灯がともるようなあの日々を、わたしもきっとずっと胸に抱えて生きていくんだと思っています。
- この、15周年にぴったりな歌詞だと思ったので。
- 去年から聴くと泣きそうになります
- 水野くんはなんて残酷な曲を書いたのだろうと未だに思うのですが、あのMVの映像見たら関ジャニ∞というグループが持つ少しの儚さを感じるのですよね。涙なしでは聞けないし見れないですが、一生大切にしててほしい一曲です。
- とにかく関ジャニ∞の歌のうまさが詰まっていると思います。上手いだけじゃなく、情景が浮かぶ、想いが手に取るように見える。こんな曲をしんみりと、じっくりと関ジャニ∞が歌ってくれるようになるとは…JAMを聞いたとき、関ジャニ∞がここまで上ってきたか!来た!!と感じられて、ガッツポーズをしました。
- すばるの最後になるとは知らずに聴いて泣いたオーラスでのこの曲。あの時のなんともいえない雰囲気の意味が後から分かって今でも泣ける。
- 関ジャニ∞を降りて今現在関西ジャニーズJr.のファンをしている私にとって、胸に突き刺さる歌詞がいくつもあります。コンサートでも特別な思い出になった曲です。
- すばるくんの退所により、意味を持ちすぎてしまった楽曲。6人の心情を重ねて、いくらでも泣けた。 青春の終わりと大人になっていくことの切なさがぎゅっとつまっている。
- あの美しいMVとともにぜひ聞いて欲しい。
- 綺麗なメロディーと歌詞が本当に切ない。聴いてると辛くなるけど聴きたくなる不思議な曲。
- すばるパートの 『桜が咲いたと』の部分が好きです。 パッッと桜が咲いたように感じられる歌声に、 やはりすばるって凄いな、、、と感動します。
- なんの因果かここ2年の関ジャニ∞を思うと、必ずこの曲が頭の中に流れる。別れを告げる者の歌であり、別れを告げられる者の歌である。関ジャニ∞として青春を過ごした者の歌であり、関ジャニ∞とともに青春を過ごした者の歌。戻らない日々を悲しみはしない、あの日の僕らは笑っていたんだ。
「JAM LADY」
- 楽しそうに歌ってた7人。関ジャムでも披露してくれてありがとう。
- eightにハマるきっかけになった楽曲。ジャムコンでのセクシーすぎる彼らにギャップが服着て踊ってる!?やば!?と衝撃を受けて沼入り。
- ストレートスケベ(大天才)
- こういうノリと勢いみたいな曲大好きです。相当エロくてお下品な内容を言葉遊びとサウンドでポップに仕上げてくる天才作曲家・安田章大先生〜〜〜!!!!!個人的には大倉くんに低音パートを歌わせてくれてありがとうという気持ち。下半身にくる。ライブでメンバーが投げキッスしたりガンガンに腰振ってるのも良かったしそれをモニターに抜かれた時の歓声が凄かった。わかる。
- この楽曲を一位にする方は極少数かもしれません。ですがJAMLADYは三十路アイドルがやるからこそ色気がムンムンな楽曲です!! JAMコンでのツルツルテカテカピンクの衣装×噴水の演出でJAMLADYを初めて見た時は、この世の物とは思えませんでした。関ジャニ∞にはたくさん最高な曲がありますが、あえて、この楽曲を一位に投票させていただきます!
- 自担の頭の中を心底覗きたくなった曲 これ地上波で流したの????という衝撃は忘れられない。
- ノリが良くて楽しい!自担が作った曲ということもあり大好きです!
- ノリノリで歌って踊るエイトさんはどれもかっこよくて可愛くて好きなんですけどJAM LADYは特別だいすきです。。無条件でハイテンションになれる。。
- 安田章大先生作詞作曲の大名曲。こういう遊びのある曲を作れる人がメンバーにいる事が関ジャニ∞の強みの一つだと思います。ノリのいい曲に、よく聴くとちょっとエッチな歌詞。これぞまさに関ジャニ∞。各パートもそのメンバーならではの詞になっていて、流石内部から関ジャニ∞を見ている人が作っただけある、と感心します。
「無責任ヒーロー jam with 東京スカパラダイスオーケストラ」
- スカパラさんとの出会いってすごく大きかったな〜と思います。色んな経験をしてきたスカパラさんとのセッション、すばるくん含めみんなすごい楽しそうで涙が出そうになりました。なんでこんな楽しそうにしてるのに出ていってしまうんだろうって
- 7人、そして6人を言葉と音楽で支えてくださったスカパラさん。これからの5人も恐らく支えてくださるんだろうと思っています。関わってくださっている時期は短いけれど、確実に関ジャニ∞の心の支えになってくださっています。これからもいろんな面から彼らの支えになってやってください、よろしくお願いいたします。
- 彼らの認知度をガッとあげた曲であり、死ぬほど音楽番組でも聞いてきて若干の飽きを感じていたあの無責任ヒーローがこんなにもカッコよくなるのか、と改めて思ってこの楽曲の素晴らしさに気づきました。
- 1、2を争う有名な曲だけど、そこまでお気に入りではなかったのが、「ファイト!関ジャニ!無限大!エイトっ!」の合いの手を入れてくださったスカパラさんのおかげ様を持ちまして毎回泣きながら聞くハメになった。
- スカパラさんとエイトの絆に泣けるし、心温まります。 楽しそうに音楽してる姿がステキ。
- スカパラさんと本当に楽しそうにセッションしていて、エイトにバンドがあって良かったとしみじみ思ったから
- 私の初めて買った関ジャニのCDがGR8ESTで、オタクが勝手に色んな感情が渦巻かせていたけどPVではそんな事気にならなくなるぐらいみんな楽しそうでかっこいいところが大好きです
- スカパラさんたちとセッションできるほどにスキルが上がったのだなぁと感慨深くもあり。特に音楽に苦手意識を持っていたであろう横山さんが大ベテランのスカパラさんとセッションして、しかもちゃんと楽しそうなのが、なによりも嬉しいのです。
- 原曲の爽快感はそのままに、ちょっぴり大人っぽさを加えたアレンジが好きです。シングル版にある手拍子のリズムがチャントやサビで使われていたり、中盤にはバトルがあったりと聞き所も多く、関ジャニ∞というバンドの魅力がたっぷりつまっていると思います。
- ロマネスクと迷いましたが、この激動の2年を支えてくれた一曲に決めました。「ファイト!関ジャニ!無限大エイト!ファイト!関ジャニ!無限大エイト!」。心くじけそうになる自分に向けて、心くじけそうになる彼らに向けて。何かあれば心の中で叫んでいました。絶望しかなくても泥だらけでも、ファイト!関ジャニ!!!無限大!エイト!!!だよ。 責任ばっかり負っちゃう運が悪くて不器用な彼達と私達に向けての応援歌。 音楽を、バンドをしてくれてありがとう。