楽曲部門第77位(58ポイント獲得)
「月曜から御めかし」
- 2018年10月から今後それぞれどうするか話したとして、これを作った時期がいつかは分かりませんが、(トレースよつば夜ふかしの流れが決まってからだとは思うのですが)間違いなく錦戸くんからの愛は感じる歌詞だな、と思います。5人でも7人でも成立しない歌詞だと思っているので。
- 亮ちゃんの作るエイトの曲がすきでした。もう新しいものが聴けないと思うと辛いです。亮ちゃんの最後に作った(多分辞める決意もしてた)時に作った曲が村上くんのレギュラー番組を文字ったこの曲だったこと、とっても大事な曲になったと思います。
- りょうちゃんは最後の最後まで関ジャニ∞に素敵な楽曲を作り続けてくれてたんだなと、今になって改めて思い知らされます。
- 亮ちゃんが、関ジャニ∞錦戸亮として最後に作詞した曲…なんて言うにはもったいなさすぎる一曲‼︎ 疾走感溢れるメロディーと亮ちゃんらしい面白くてお洒落な歌詞。 まだまだまだって根拠のない自身が溢れ出すMonday! 月曜日の憂鬱度が下がります。
- 好きなアイドルがこの歌を歌ってくれる喜び!月曜日って本当に憂鬱で、その中で大好きな彼らからエールを送られているような気分になってよし、この1週間も頑張ろう‼って思えます…。作詞の錦戸さんに圧倒的感謝…。これがグループとしては最後、になってしまったけど最高の楽曲を生み出してくれた彼がずっと大好きです!
- 関ジャニ∞らしい歌詞なのにとってもオシャレサウンドに聴こえる。小中学生はこれを聴いて英語の曜日を覚えるべきだと思います。私も覚えました。(18歳)
- さあ働くぞ!というテンションにすぐに入れる曲。 亮ちゃんが関ジャニ∞に書いた最後の曲となりました。 亮ちゃんが書く関ジャニ∞の曲、好きだったなぁ。
- 亮ちゃんどんな思いでこの曲作ったのかな。10年後くらいに聞いてみたいです。
- 錦戸亮が作る曲は、どれも洒落ていてクールで、それでいて泥臭さや男臭さも感じられる、そんな曲ばかりだと思います。 月曜から御めかしは彼の言葉遊びがふんだんに散りばめられていて、その才能をヒシヒシと感じられる曲の1つのような気がします。錦戸亮の不思議なところは、やってる事自体はダジャレと同じシステムなのに、彼がやるととてつもなくカッコよくなるところです。 「あの日描いた理想まで いつか辿り着けるまで まだまだまだって根拠のない自身が溢れ出す」「ノープランでも行こうぜ 何が起こるかなんてNobody knowsで Anytime Anyplace 準備はOK」という歌詞に、どれだけ辛くても明るくがむしゃらに走り続ける「関ジャニズム」を感じます。 見る夢や所属する場所が変わってしまっても、亮ちゃんの芯にあるものはずっと変わらないことを、亮ちゃんがこの詩を書いたという事実が証明している気がします。
- 歌詞が共感だらけでビックリ!
- 亮ちゃんが最後にくれたプレゼントミュージック。大事にしたいです。
- アラームにセットして、毎回憂鬱な月曜のみならず毎日今日も一日頑張っていこうと思えるスイッチのような役割を私の中で担っている曲です。
- 名前からしてオマージュしてるのが丸分かりなところが◎錦戸さんが作って、それを自分のドラマのシングル収録曲として、そして自分の関ジャニとしての最後の収録曲として入れたのが感慨深い。
- メンバーが出演している番組を文字った題名、曲調、歌詞、どれを取ってもセンスが抜群で。いつまでも続いて欲しい3連休の気持ちをこちら側に寄り添って描ける錦戸亮のセンスの良さ!!!自身主演月9ドラマのカップリングに自身作詞曲を入れ込むの本当に最高!!本当に好きだぜ!!
- 仕事の行き帰りに元気をもらっています。関ジャニ∞の日常が一生懸命だから頑張る人の気持ちが分かる歌が歌えるんだと思います。亮ちゃんが関ジャニ∞に残してくれたものはカッコよくてキラキラしてて亮ちゃんから関ジャニ∞への愛そのものでした。道は違ってもお互いが間違わず進んでいくことが確信できます。