楽曲部門第8位(446ポイント獲得)
「ここに」
- 6人の覚悟を感じた曲。
- 更新。
- いろいろあってとっても力をくれた曲でしたが、いろいろあってまた強い思い出の曲になってしまいました。でも、この曲は嘘を伝えていた訳ではないし、多分この先も背中を押してくれると思います。
- 音楽番組でこの曲を歌う6人の関ジャニ∞をきっかけに関ジャニ∞を好きになりました。
- 新生関ジャニ∞のテーマソングだと思います。5人になってしまいましたが「ここに」いる力強さを感じさせてくれることを期待しています。
- 『始まるんじゃない始めるんだぜ』『進むんじゃない進めるんだぜ』まさに関ジャニ∞への応援歌
- 6人のスタートを切るにあたり、この曲より相応しいものはないんじゃないかと思いました。彼らの気持ちにも、私たちの気持ちにも寄り添ってくれる、そしてまだうずくまっていたい私の背中を力強く、時に優しく押してくれる曲。WANIMAありがとう。本当に大好きな曲です。
- 「始まるんじゃない 始めるんだぜ!」という歌詞にどれほどの人が救われたでしょうか。6人の関ジャニ∞だからこそ歌い上げられた、爽やかで泥臭い「彼ら自身への応援歌」。産み出してくれたWANIMAのKENTAさんには感謝してもしきれません。
- 新生関ジャニ∞に相応しい楽曲だと思う
- 6人体制での初めてのシングル曲。真ん中に赤がないことに戸惑っていたけれど、6人が前を向いてこの歌を歌っているのを見て、「ああ、一生ついていこう。」と確信しました。私は最後の歌詞「また逢えたら歌おう リズム刻んで踊ろう また逢う日を歌おう いまを刻んでいこう」が大好きで、彼へのメッセージだと思っています。
- まだ未来はあるんだ、この人たちと一緒に走れるんだ、と思った大切な曲ですが、今はちょっと苦しくて聴けません。
- 6人での初シングルでインパクト大でした。 前向きになれる歌詞も◎!
- 6人体制初のシングルになったこの曲。「進むんじゃない、進めるんだぜ!」という歌詞を聴いた時、私はこの6人は絶対大丈夫だと思うことができて涙が止まりませんでした。様々な歌番組で披露されましたが、どの番組でも笑顔で明るい6人を見ることができて本当に幸せな1年間でした。新生関ジャニ∞になっても、また笑顔でこの歌を歌っている5人が見れることを祈っています。
- この曲が発売されてしばらく鬼リピートしてた曲。 関ジャニ∞リスタートにぴったりだった。 この曲に本当に助けられました。
- 6人の関ジャニ∞は強くて儚くて、大好きでした。どんな未来が待っていようと、この一曲で前を向けたこと、この先ずっと忘れない。
- すごく迷ったのですが、あの年、あの時に背中を押してくれた曲なので。 札幌であの出だしの章ちゃんの歌声を聞いたときの衝撃は忘れられません。あの時の彼らは、それぞれがひとりで立つことに必死だったのが、ツアーが進むにつれて肩を組んで走り回って歌うようになって、少しずつ6人のエイトを受け入れさせてくれた曲だなと思います。
- 7人の関ジャニ∞に永遠を感じていたように、6人の関ジャニ∞にも強さを感じていました。 この曲が2018年に、6人にあって良かったと思っています。
- 6人エイト時代の代表曲かな。そして、やっぱりげんきをもらえる一曲。5人体制になっても、この曲は代表になっていくんだろうな。
- これは外せないですよね 関ジャニ∞の代名詞 この曲にどんだけ励まされたか…
- 6人時代の最高の歌だと思うから。
- 6人になって初めてのシングル、あの時しんどかった自分を救ってくれた曲。もう歌われないかもしれないけれど、大切にしたい曲。
- 新たな門出の決意表明として、こんなに相応しい曲は他にはない。 真っ直ぐで潔くって。 これからもきっと “この先の不安なら四六時中” なんだろうけど、 5人でも歌い継いでいってほしい。 WANIMAありがとう。
- 6人の再出発の歌にふさわしかったと思います。今や5人になってしまったけども全員でニコニコして歌う姿にライブ会場では涙ぐみました。安田くんと交流のあるwanimaさんからの楽曲提供というのもポイントです。嬉しそうに歌うと自担の姿が一番でした。
- 6人時代から一曲。 生き様を見せられた。 Mステの彼らは良かった。 楽曲を作ってくれたWANIMAに感謝。 彼らの進んできた道や選択は間違いは無かった証拠となる一曲。
- ほんっとうにあのとき見た6人、無敵だと思ったんです。進んでいけるとおもったんです。
- いまの関ジャニ∞にしか歌えない曲だと思います。 毎回毎回、胸の奥にぎゅっと響きます。
- 激動の1年を一緒に歩ませてくれて一緒に乗り越えようとしてくれたように、この曲はエイトとエイターお互いにとって、様々な思いが詰まったすごくすごく大切な1曲になったと思います。始まるんじゃない始めるんだぜ!また会えたら歌おう!今を刻んでいこう!これに尽きます。
- 六人の関ジャニ∞から好きになった私は、この曲が大好きです。 ファンのためにステージに立ち続けてくれた六人が最強でした。 これからは、五人の関ジャニ∞を応援します。 錦戸さんのことは、少し離れた場所から応援しますね。 本音を言うと、六人のアルバムがほしかったよ。
- 渋谷さんの脱退を受け、三馬鹿最推しの自分はeighterでい続けられるかどうか、生きていけるかどうか分からない状態でした。それでも何とかGR8EST初日に立ち会い、eighterを続けられると思うけれどどこか心の中にモヤモヤした言語化できない何かが残っていて、そんな時に初披露されたのがこの曲でした。 本人たちが書いたと思ったくらいリンクした歌詞は渋谷さんと他6人やeighterのことを書いているとすぐに感じました。そしてずっと抱えていたモヤモヤした何かが「そうかこういうことなのか」とすっきりしたのもこの曲です。 音楽の持つ力の凄さを自分自身で体感した忘れられない一曲です。
- 6人の歌にぐっときます。歌詞も好きです。
- 転職時に背中押してもらった曲だから 始まるじゃあない始めるだぜ!って 次の新しい1歩踏み出しました。
- 6人の関ジャニ∞のスタートを支えてくれた曲。これからの5人の関ジャニ∞のことも支えてくれる曲であってほしいな。
- この人たちはライブで生かされてるのであろう 生で聴きたい一曲聴けば聴くほど好きになっていった 育っていった曲だとおもう
- 彼の脱退後、絶望にくれていたところに眩しい一筋の希望が差しました。6人が晴れやかな顔をして、目の前に立って歌っている。その事実が本当に嬉しかった。これほどにかっこいいアイドルを私は知りません。
- この曲で踏み出す6人は本当に頼もしい私の光だった
- 6人での再出発。一緒に歩み出してくれた曲がこの曲で本当に良かったと思える1曲になったと思います。WANIMAさんありがとう!!"始まるんじゃない 始めるんだぜ"その言葉通り歩んできた6人が、またそれぞれ新たな道を歩みだした今、わたしたちも負けずに歩み始めなきゃ!また会えたら歌おうリズム刻んで踊ろうまた会う日を歌おう今を刻んで行こう!
- 始まるんじゃない始まるんだぜ
- 6人になって不安で不安ですばるくんを恨んでみたりしたけど、この曲のおかげで全部OK!今までもこれからも関ジャニだし、すばるくんが抜けても亮ちゃんが抜けても突き進める曲だと思う。
- 6人の再出発に相応しい曲で、歌うごとにメンバーの心境の変化も明らかでこの曲を歌う6人が本当に大好き! ジャニーズだけど、振り付けもなく、何も持たずにこの曲を力強く表現出来るのは関ジャニ∞だけだと思います!
- 6人体制一発目の曲。この曲には本当に助けられました。がむしゃらに力強く泥臭く前に進む当時のエイトにぴったりな曲です。
- "また会えたら歌おう リズム刻んで踊ろう また逢う日を歌おう 共に刻んでいこう"で涙腺崩壊です
- この曲聞いて、一生エイトに着いていく!錦戸亮ちゃんに着いていく!って思いました。うん。がんばります。
- やっぱりここには外せないですよね。 いまだにこの曲聴くと胸が熱くなって目が滲みます。 すばるくんが抜けてから一発目のシングル、あまりにも正解過ぎじゃ?? 初めて聞いた時のエモさもさながら、今聴くとまた味わいが違っていいですよね。 関ジャニ∞がここにいてくれる、ファンと一緒に終わらない旅を続けようとしてくれる5人のメンバーには感謝しかありません。ファンはどう恩返ししたらいいんだろう、そればっかり考えます。 関ジャニ∞、好きになってよかったなー!!!!!
- 札幌で初披露されたここに。あの時色んな不安な思いの中この歌を聞いてすごく元気づけられました。ずっと大切にしていきたい歌です。
- 初めて聴いた時に鳥肌が立ったのは久しぶりでした。改めて関ジャニ∞の良さを知った曲。
- 6人は確かにそこにいた。希望を見せてくれた曲。たくさんの感謝を込めて。
- 6人でこの曲から始まって、すごく勇気や元気をもらいました。
- 新生関ジャニ∞のテーマ曲、これからも何があっても流されるんじゃなく、自分たちで決めて進むんだという強い気持ちが伝わってくる。
- どこまでも前向きで止まることを知らない関ジャニ∞にぴったりな曲。6人の再出発となり、不安でいっぱいだったときにこの曲に救われました。「また会えたら歌おう」「また会えたら踊ろう」と堂々と歌ってくれてありがとう。Hey!とみんなが一つになる瞬間に、私たちは無敵だと思えました。
- 6人の再出発の曲。5人になってしまったけれど、大切な曲です。札幌で見たここに、一生忘れません。
- 6人での再出発の思い出の曲。元気が出た。
- また会えたら歌おう リズム刻んで踊ろうまた会う日を誓おう 今を刻んでいこう 関ジャニ∞とエイターから、内くんとすばるくんと亮ちゃんへ
- GR8EST初日、ここにを歌っている時の6人がすごくかっこよくて泣きました。コンサート中すばるくんの穴をすごく感じて、亮ちゃんがとても重たいものを背負ってるのを感じて、、、辛くて、あ〜〜もう私ファンでいれないなぁ、なんて思っていましたが、ここにを歌う6人がすごく頼もしくて辛いけどかっこよくて、大好きな人達が「進むんじゃない進めるんだぜ!」って言ってるなら少しずつ付いていくしかないなぁと思わせてくれた曲でした。
- 6人がこの曲を出してくれたことを一生忘れない。「ここにいる」。その言葉がどれだけのファンを勇気付けてきたんだろう。まっさらで始まりの朝のように清々しい。光溢れる曲調も、メンバーのユニゾンで表現される力強さも、肩を組んで歌う様も、いつだってこの曲の中ではみんな明るかった。 好きになったのは7人の関ジャニ∞だったけど、確かに私は6人の関ジャニ∞も愛していたんだよな、と再確認できる大切な曲。
- あの時の関ジャニ∞の心情を恥ずかしい位表した曲で、新関ジャニ∞の力強さに安心した。
- 関ジャニ∞とeighterを今もなお鼓舞してくれる曲と言っても過言ではない一曲。あのリリースのタイミングでこの曲を頂けたことは彼らにとってもファンである私達にとってもこの上ないプレゼントだったと思います。曲調もテンポも歌詞も大好きです。
- 最初好きになれなかった。でも、がむしゃらに進んで行くところがやっぱり似合ってて「概念としての関ジャニ∞」を体現している曲なんだなって思ったので。
- わたしが関ジャニ∞さんのことを好きになったのは2017年の1月、それ以降にリリースされた曲の中でいちばん好きな曲で、聴く度に好きになっていく曲です。 GR8EST名古屋公演、Mステ、GR8EST in Taipei、紅白、SONGS OF TOKYO… はじめて聴いたときにはあまりのエネルギーに聴いてるこちらまで苦しくなってしまいそうだった「ここに」が、だんだん角が取れていって表情がやさしくなっていく様を、それと同時に歌詞がぐっと心に響くようになってくる様をリアルタイムで見届けられたことはとても貴重な経験でした。 やすださんが仲良くなったWANIMAさんが楽曲提供してくれたこともあわせて嬉しい思い出が詰まってます! 2018年はいろんなことが起きて、悲しくなる日もありましたが、この曲を聴けばいつも「この人たちについていけば絶対に大丈夫」と思えました。 好きな歌詞は「散り散りになりそうな思い出を掻き集めて なんの足しにもならないけれどいつだって信じてる 」です!
- 札幌ドームで初めて聴いた時に泣き崩れた。
- 新しい始まりを予感させる力強い曲だと思います。WANIMAさんとの相性がすこぶる良いですね!
- メンバーの必死な気持ちが痛いくらい伝わった曲。笑顔で歌えるようになった6人の姿が、逞しくて、頼もしくて、まさに最高で最強でした。
- 奇しくも、それまですばるくんの陰に隠れてしまっていた、年下4人の歌唱力のポテンシャルを世に知らしめることになった一曲。「いや、ずーっと前からうまかったんやで(大倉忠義談)」いや、知ってるし。
- この曲に何度救われたか分からない。 GR8ESTではこの曲のときが1番楽しかったし、私の実習テーマソングで、就活中も沢山勇気づけてもらった、これからも頼ってしまうであろう曲。
- 何度も心に勇気をくれた曲。「また逢えたら歌おう」に私は一生夢を見てしまいます。
- 十五祭でエイトと一緒にお腹から声出して歌ったあの記憶がとうの昔に思える位、ここ数ヶ月の勢いが凄かった。どんな形になろうとまたいつか、会えたら歌ってリズム刻んで踊っていてほしい。そんな気持ちでずっといる。
- 転職で悩み苦しんだ時期に、テレビから流れていたのが「ここに」でした。「本当 本当 夢じゃなくて 終わらない旅を続けよう 難しいことは後にして 始まるんじゃない始めるんだぜ」このフレーズにどれだけ勇気をもらい、どれだけ励まされたことか。私が始めなきゃ何も始まらないんだ、と私の行動の原動力になりました。それから月日は経ち、時間はかかりましたが、2019年9月3日に東京ドームで関ジャニ∞のファンクラブに入りました。そのきっかけはもちろん、この曲です。歌ってくれて本当にありがとう。ずっと歌い続けてほしい曲です。
- 6人体制で初のシングル。 はじめは、生傷でも前しか向いてない感じをこっちが勝手に痛々しく感じることもありました。この1~2年いろいろありすぎるくらいいろいろありましたが、こんなにも人間くさいアイドルをものすごく愛しく感じています。
- 大事な節目の一発目の曲だから
- 6人の関ジャニ∞も間違いなく最強で最高でした!この曲があったから、ここまで来れたんだと強く思えるし、これからも歌い続けて欲しいです。
- 当時の鬱々としたさみしい気持ちを晴らしてくれたまさに夜明けの光のような、力強く、関ジャニ∞を飛び出していった彼の、関ジャニ∞を続ける選択をした彼らの背中を押すような曲