ユニット・ソロ楽曲部門第1位(1000ポイント獲得)
「ノスタルジア」丸山隆平・安田章大・錦戸亮・大倉忠義
- 歌詞も曲もダンスも素敵。年下組がやるから最高。
- ノスタルジア エモいという言葉が初めてしっくり来た曲。4人が別々の場所で踊っていた踊りが、集まって中央で重なるとひとつの踊りになるという仕掛け、コンテンポラリーな振り付けも相まって最高でした。変わっていくとわかってたあの日、僕ら気づかぬうちに走ったと歌う歳下4人が歌う切なさ。ハモリも美しい。
- ライブの幻想的な雰囲気がとても好きでした。このライブが終わって2年経った今でも友達と感想を語り合っています。歌詞の内容は深く、懐かしさに浸ることができます。
- 最後の7人のライブツアーでこのユニットが出来て良かったなって結果論だけどすごく思う。年下4人がつくったあのノスタルジックな空間はもう永遠に見れない。
- ライブでのパフォーマンス含め最高の1曲です。4人それぞれ歌声も、踊り方も違うけど、だからこそ上手く噛み合った4人。幼なじみが20年一緒に頑張ってきた最高傑作。
- エモい。その一言に尽きる。 歌詞、曲、ダンス、演出、どれをとってもエモい。
- 歌が最高。ダンスが最高。衣装が最高。演出が最高。年下組万歳。
- 年下4人の最初で最後の楽曲
- 初めて聴いた時に、お兄ちゃん達の広くて大きな背中を見て育った彼らの見てきた景色や抱えてきたもの大事なものをほんの少しだけど知れた気がして嬉しくなってしまいました。もう4人で歌う声を聴くことは出来ないんですね…
- 年下組の思いがこれでもかと詰まった大切な曲だと勝手に思ってます。
- 文句無しの1位です!!!曲、振り付け、演出、全部が完璧!!!前奏のまるちゃんのダンスが美しすぎた!!!
- 大阪ではなく東京で生きていく自分たちを表した曲なのかなって考えたら切なくなった。 当時の彼らを知らないのに情景が浮かぶ気がする。逃れられないメビウスを苦しくて愛おしいと表現しているところで泣いた。 色々あった今も、戻れない場所で強がって続きを歌ってくれてる彼らに幸あれ。
- Answerが「弟たちを導くため先陣を切って突き進んでいくお兄ちゃんたちの曲」だとしたら、こちらは「変化を受け入れながらもお兄ちゃんたちの後ろから走って付いていっている弟たちの曲」ではないでしょうか。ですが6人が終わることになった経緯をうけ、「終わりが見えていながらもあくまでも普通であり続けた関ジャニ∞の曲」という意味合いも追加されたような気がします。「いまだって僕らは夢見たときのままどこへでも行けるさ」夢を見なくなってしまいそうな新生・関ジャニ∞に、この歌詞を贈りたいです。
- 年下組の切ない歌声とメロディがあってて、歌詞も素敵。ジャムの四方から1人ずつ歩いてきて最後1箇所に集まって踊る演出も好き。
- 「エモい」ってこの曲のためにできた言葉だと思っています。コンサートでの4人の色気のあるダンス、それぞれの声質で聴かせてくれるハモり、絶対に魅了させられる演出、全てにおいて完璧です。特にまるちゃんのダンスが美しくて、何度も何度も見入ってしまいました。もう関ジミとは呼ばせない。
- もう一生見られないであろう年下組の美しすぎるユニット曲。ともかく全員歌が上手すぎる。ダンスも丸山さんが頑張ったので素晴らしいことになっている。
- 言葉にできないほど、その全てが好きです
- 1997年9月6日同日入所の4人。入所から2019年9月3日まで切磋琢磨してここまできた最初で最後の4人だけの楽曲。 曲も去ることながら、メインステージ・バックステージ・一塁側・三塁側からそれぞれが違うダンスをしながらセンターステージに集まり、4人でひとつのダンスを作り上げたあのコンサートは何度見ても鳥肌がたちます。 『変わっていくってわかってたあの日 僕ら走れるだけ駆け抜けた』 30を過ぎてそれぞれがそれぞれの未来を進んで迷って立ち止まり、出した決断。みんなが納得できる未来が来たらいいな。
- もう二度と見られない気はするけど、だからこそ儚いな。
- 新しいEighterなのでこれを現地で見れなかったことをこれから先ずっと悔やむんだろうなと思ってます
- エモエモの一言
- 最初で最後の年下組4人での楽曲。最初はAメロBメロとお洒落だなと思いながら聴いていましたがサビでおっと思うところが沢山ありました。同アルバムにて年上組3人の楽曲「Answer」とは対照的な楽曲だと感じます。でもノスタルジアを聴いていると何処かでAnswerが思い浮かびます。…サビ最後の「出逢う “ひとつだけ” を信じてる」の歌詞は関ジャニ∞自身だったらいいなあ。 コンサートではそれぞれが違う所から歌い違う振り付けを踊り最終的にはセンターステージで全員が揃い完成するという演出も好きです。
- 曲は神秘的、歌詞もエモい、振り付けは珍しく身体のラインと技術が浮き彫りになるコンテンポラリーで、4人がのびのび舞いながら歌い上げる姿は本当に美しかったです。全てが祈りとも思えるような表現でしたがタイトルはノスタルジア「遠い懐かしさを覚える。 失われたものに対して思いを馳せ、恋しい気持ちを抱く様子。」なんだからもう…泣く。
- 「エモい」この言葉がこれほど似合う曲ある? タイトルも、ダンスも、歌詞も、メロディーも、衣装もエモい。エモい。
- すごい好き。 全部が好き。
- どこかノスタルジックで、モラトリアムを感じさせるような歌詞が幻想的なのに生々しく、歌詞も曲調も彼らのダンスもすべてが単純に美しい
- 年下組の職人気質が存分に発揮された美しくて洗練された作品。皮肉にも揃わなくなったことでこの歌の世界観が完成してしまったような。それすらも美しい。大倉くんの舞いが神々しいほど美しくて、神々しいというよりむしろ神様なのかもしれないという考えに至る。
- エモいという3文字はこの楽曲のためにある。4方向から中心に向かってムビステで集まる姿は本当に妖精。(衣装のせいもある)年下組4人のユニットであるが魅せ方の天才だと確信する。歌もダンスも最高。マルチアングルで是非見てほしい。
- 儚くて美しい。全員歌が上手くて、ダンスも個性があるのに揃っていて。ユニットとして歌、ダンス、世界観、全てにおいて期待値越えでした。完成度の高さから私の中ではNo.1ユニットです。
- 普遍的な郷愁の念の詞の裏に、『守るべき未来のため嫌われ者を選んだ』年上組へ年下組からのメッセージが組み込まれている、と勝手に思っています。7人最後のコンサートで披露されたことも奇跡的。
- 曲・ダンス・衣装・照明等演出、すべて完璧のジャムコンが本当に最高でした。美しく儚く…。4人の信頼関係も垣間見える素敵な曲です。
- 『ノスタルジア』という曲名の通り、ノスタルジックな歌詞から行ったはずのない、星祭りのある故郷の情景が思い浮かぶところが大好きです。
- とにかく懐かしい切ない曲。
- 年下組4人が最高にかっこいい曲。ダンスもめちゃくちゃかっこいい!
- 安定の歌唱力素晴らしい ハモりもダンスもなにもかもが最高
- 年下組がこんなにかっこいいなんて、、、って改めて4人の魅力に気付かされた、魅力が溢れた、最高の一曲です(;_;)❤︎❤︎❤︎
- ジャムの中で一番好きな曲で、ライブはこれを楽しみに行ったぐらい好きです。4方向から出てきて最後真ん中に全員が集まるあの演出が最高です。4人の綺麗な声が合わさって美しくてエモい。年下4人にふさわしい曲です。もう一度くらい聞きたかった。
- Answer含め、ジャムはユニット分けも楽曲も全て良かったです。儚さを纏いながらステージ上で綺麗に舞っていた4人を、私はいつまでも忘れません。夢か現実か分からなくなるくらい、儚くて美しい夏でした。
- 個人的に好きな声質の方が集結しているので好きでしかない。そして歌詞が神。逃れられないメビウス/苦しくて愛しいライフ…エッッモ…。ライブで披露してくれて良かった…ダンスも演出も最高。大好きです。
- 年下組のハーモニーがすごく綺麗。幻想的な感じで凄い好き。ダンスも好き。
- もう見れないなんて信じがたい。でもだからこそ大切に輝き続ける曲。
- 離れた場所にいる4人が集まったとき、儚く美しい輝きを放つ。年下組の歌唱力と表現力を盛大に発揮された一曲。
- 関ジャニ∞の年下4人組の歴史を辿るような曲とパフォーマンスだった。この曲の歌詞のワードセンスの美しさが、当時の夏のライブならではの儚さ、切なさを象徴してくれていた思い出の曲。
- ハ-モ二-がいい
- 映像のダンスもかっこよく、CDのラストを飾るにふさわしい名曲。サビを聞くとキュンとなったり、鼻の奥がツンとなったり、涙で映像がボケたりと精神的に不安定になるけどまたリピートしてしまう魔の曲。
- エモエモのエモ
- エモすぎる。夏のドームに降り立った4人は 別空間にいるようだった。美しい。もうみれないのが悲しいような、あの夏だけの思い出で良かったような、そんな一曲。
- 今この歌詞を聴くととってもエモい一曲。ドームで見たときは青い背景と緑の衣装でマイナスイオンがすごかったです。年下組のオアシスかな。ダンス曲なのも推しポイントです。
- ライブの演出込みでこんなに胸がぎゅーっとなる曲ほかにないです。曲者の集いのようで、でも全員が優しくて賢くて強い4人がとにかく儚くて、、メインステからゆっくり歩いてくる安田さんを、ぼんやり この全員を優しく繋いでるのは安田さんなのかなぁとか考えながら見ていました。
- 年下四人の親和性の良さを確認できた曲。 もう幻となってしまったなんて哀しすぎる(2回目)。
- コンテンポラリーのようなダンスの振り付けが珍しくとても印象に残っている曲です。JAMコンでの4人がセンターステージに集まってくる演出も含めて心が動かされるとても大好きな曲です。
- ライブで聴いたとき鳥肌が立ちました。「エモい」という言葉が1番似合う曲だと思います。
- 勝手にAnswerと対になる曲だと思ってる。年上組と年下組。JAMのユニット曲がAnswerとノスタルジアでよかった。ライブでの大倉くんのすべてを抱きしめるような優しく力強い歌声が今でも耳に残っている。
- エモエモの曲が錦戸さんの退所でさらにエモくなってしまって、もう、エモエモでエモエモがエモエモエモエモのエモエモエモエモエモエモエモエモ
- エモいという言葉がこんなに当てはまる曲はほかにないかも。ドームで四方からセンターに向かって歌い踊る4人。蔦谷さんの作ってくださった歌も素敵です。
- エモーショナル過ぎて何も言えん
- 年上組と年下組とに分かれてユニットを組んだJAM。 曲調も歌詞も、ノスタルジックで胸がぎゅっとなる。 バラバラのステージが1つに集まっていくライブ演出も含め、最高でした。
- 年下組ユニットの曲。 ライブで披露されている この曲での4人のダンスは、 それぞれが個性を持ちつつも格好良さと 幻想的さで見る者を圧倒させる、とにかく 最高の一言に尽きる一つの作品です。 1一人ずつ交代で歌っていくパートが とてもお気に入りで、同じ曲でも 歌う人の声質によってこんなにも 印象が変わるものなのかと驚きました。
- ノスタルジアの儚くて美しいあの世界をもっともっと見たかった…
- ライブでの演出がスゴすぎました。。。もう観られないのかな。。。
- 自担じゃない、思い出補正無しでもぶっちぎりで一番好きな楽曲。曲の世界観、歌詞、ダンス全部好き。
- 夜の川沿いを走りながら聞くと、無性にセンチメンタルな気持ちになる曲です。 自分は今年高校2年生で、高校生活で一番遊んでくれている先輩達が来年の3月に卒業してしまうのですが、そのことを思いながら聞くととてもつらくなります。“変わってゆくって分かってたあの日 僕ら気づかぬふりで走った”という歌詞が今の状況にリンクして、来年先輩がいなくなってしまうことを見て見ぬ振りをしている自分に重ねてしまい、この一瞬一瞬を大事にしたいと思わせてくれる曲です。
- ライブの演出含め、雰囲気がすごくすきです。 まだ音源は持ってなく、ライブ映像を数回見ただけで投票してしまうほどに衝撃的でした。 ライブで見たかったです。
- とても切ない歌詞を星の瞬きを彷彿とさせるダンスとメロディーに乗せて、切なく儚く、そして力強く魅せてくれる所がすごく好きです。変わりゆくものの多さにやるせなさを感じながらも、自分の心に秘めた大事なものや目指す場所は見失わずに真っ直ぐ見つめて、そして信じぬけるところも好きです。とにかく好きです。
- ぶっちぎりのエモさ。4人が徐々に近づいて交差する演出が最高だった。変わっていくってわかっててもこれからも走るんだろうな…
- 夏の季節ならではの切なさがぎゅっと詰まっていて大好きな1曲です。本当に夏の終わりが似合うグループだなあ…。ライブでの、計算された振り付けも好きな理由のひとつです。
- しっとりしたダンスが美しく、ライブでのパフォーマンスも込で大好きです。
- 曲がとにかく好き ヤスくんの伸びやかな高音がたまらない
- 年下組4人の芯がしっかりした歌声と綺麗に混ざりあうハモりが美しいけれど、どこか寂しげで悲しげな曲。 立ち止まる時、君(三馬鹿)の声が道標になる。 この歌単体では名も無き主人公だと思いますが、Answerと対になった途端主人公に年下組4人が重なるような気がします。
- 儚さと美しさの暴力。
- 何度見ても4人の歌とダンスに鳥肌がたちます。
- エモい意外の言葉が思い浮かばない…ダンスも歌声も最高にかっこいい。
- 8人は、育った故郷から、瞼の裏にある景色も、過ぎ去った季節も、変わってゆくって分かってたあの日も、走れるだけ駆け抜けた。それぞれが“その続き”を歌い続けて、夜明けの向こうで出逢うとき、その時を信じて待っています。
- 楽曲も、振り付けも完璧
- エモい。その一言に尽きます。
- こんなに美しくて儚くて切ない曲は他にはないから
- ジャムのライブでの演出が最高にエモかった!
- 儚い
- この曲のことは青春の小箱に永遠に閉じ込めておいて、これからも時々開こうと思います。
- Answerと共に、意図して作られたものでは無いはずなのに、こうなることがわかっていたかのような楽曲で、胸につまされる。バラバラの4人が集まったらちゃんとひとつの意味のある振り付けになっているところもエモい。エモいという言葉しか思いつかない。
- 何故かは分からないけれどエモい。 大変エモい曲です。 まさにノスタルジックな気分を感じられます。
- エモいとはこの曲のことをいうんだろうなと思った。LIVEの時の一人一人登場してステージが動いて最終的に4人集まるのとか振り付け、照明、4人の歌声全部素敵。倉丸、ヤンマーのハモリ大好き。最高しか詰まっていない。
- 成長した年下組のエモさ、、もう二度と聞けないことも含めてエモい、、
- 年下組、それは奇跡
- エモのかたまり 演出も最高だった。 もう、みられないなんで信じたくない
- 本物のノスタルジアになってしまったあの時の光景は一生忘れる事はない。
- 儚い歌詞、幻想的なメロディー、動きが組み重なる振り付け。あのタイミングで、「儚い関ジャニ∞」を見せてくれたことがとても嬉しかったです。
- 綺麗な音。綺麗な歌詞。綺麗な歌声がひとつのステージに集まった時、この時間が止まってほしいって、永遠に続くことを願った。
- エモい。この一言に尽きます。
- エモいofエモいとはまさにこのこと。今この状況を思うと、この時のこの組み合わせはまさに必然だったんだと思う。
- 年下組の思いと高いスキルの詰まった一曲
- セットリストの流れも良く、曲も歌詞も最高でした!
- 星を目指して歩んでいく四人がどこまでも行けますように。
- メロディー、歌詞、ダンス、全てが最高峰。あのエモさを一生忘れられなくしてくれた錦戸亮ちゃんには感謝。だって一生忘れたくないもん。
- 歌詞、メロディー、年下組の声の相性、ライブでの演出、振り付け、全部がエモくて大好きです。
- ノスタルジアとAnswerは2つセットで投票したい曲でした。あの時期だからこそ生まれ、そして二度と披露はされない一瞬の奇跡のような2曲です。
- えもい!
- 演出も歌もエモい!!!
- まとめれば「エモい」の一言なんだけど、なんて表せば良いかわからないんだけど、とにかくあの4人にこの曲を歌わせてくれた人に心から感謝。
- 三馬鹿担からしても神曲でライブで観て以降、何故か涙なしで聴けない曲
- 年下組・同期のエモさが溢れ出ていて、泣けてきます。『ジャムコン』の、4人がそれぞれが違うところから現れて、最後に一緒になる演出も好き過ぎます。もう観れないなんて…(泣)。『変わってゆくって 分かってたあの日 僕ら 走れるだけ駆け抜けた 強がって さすらって 戻れない場所で 今日も”その続き”を歌ってる』
- 曲、演出、ダンス、歌、すべてが大好きで沼
- 美しい。四人の呼吸の合ったダンスと繋がっていくコーラス。年下四人は器用で多才と称される事が多いですがもう見納めになってしまったのが残念。
- エモいの一言にすぎます……はじめてコンサートで泣きました…………
- 曲も歌詞も振りも演出も全てがエモい。
- 実際JAMのコンサートでこの曲を聞いた時、すごく言葉にできないような感情になりました。 ダンスも曲にあったダンスで全てかっこいい曲です。
- 年下のノスタルジア、年上のAnswerセットで完成する、という感じ。ダンスも美しい。マルチアングルを何回もリピートしています。言葉にするのは難しいけれど年下のたのもしさも伝わってくる。個人的には丸山隆平くんのダンスがだいすき。歌詞の意味等が彼の中に入っていてその表現がめちゃくちゃ上手い、、、痛い程に伝わってくる。
- 本当に美しかった。。
- ライブパフォーマンスが圧倒的に美しいです。 亮ちゃんが考案した、離れた場所から1人ずつ登場して最終的にひとつのステージに全員集まるという演出も、ダンスも、衣装も、歌詞も、音も、何もかもが綺麗で儚い、年下組に似合いすぎている曲。4人が主人公のドラマをずっと見ているような、4人の4人による4人だけの世界を覗いているような気持ちになります。
- 「飲み込んだ涙の味が甘くなくて良かった」こんなに端的にわたしがぼんやり持っていた"関ジャニ∞の年下組"のイメージを言葉にされたことがまず嬉しかったし、なにより音楽的にシャレてるスルメ曲と出会った4人が眩しかった。
- ライブでの演出を含めて愛おしさで胸がちぎれそうになる。美しくたくましい年下組に何度も何度も涙しました。
- 綺麗だったな、という感想が一番にくる。曲も歌詞もダンスも4人のビジュアルもなにもかもピタッとハマった一曲だと思う。 もう二度と見れない、聴けないことが悲しくて仕方ない。
- 小さくても、はっきりと意志を持った4つの星の光が集い大きな輝きを放ったあの瞬間、たしかに私は頼もしくなった年下組がいる関ジャニ∞の新しい可能性を感じました。
- アルバム発売当初はエモーショナルという言葉がぴったりな曲だったけど、色んな別れを繰り返してきた今はそれを予言していたかのように彼らと重なり、胸が苦しくなる。それでも主メロ、ハモリの入れ替わりを歌いこなす年下組の器用さ、声の混ざりの美しさを感じられる曲を残してくれてありがとう、の気持ちです。
- 年下組の最初で最後の名曲。4人の抜群の歌唱力と、綺麗なメロディーがたまりません。
- 蔦谷好位置さん神ですか。楽曲素晴らし過ぎません?どストライクですありがとうございました。コンサートで披露されたコンテンポラリー?なダンスがとてもマッチしていますよね。年下組4人の儚さ、切なさ、少年らしさ(?)素晴らしいです。ありがとうございました。(2回目)
- せつない曲調がいい あの夏一度きりのユニットになってしまったのがさみしい
- エモい!エモさの極み。
- エモい。もう見られないのかと思うとあの時見た景色は幻だったのかなぁと錯覚する。
- エモすぎる
- 何回でも聴きたくて何回でも見たくなる曲。バンドでもいける4人があえて、楽器を持たず、ダンス曲っていうのもすごく好きです。
- ただただ好きです
- しなやかなダンスとキレイなハモリ。それぞれダンスにも歌にも個性があるはずなのに、どれも上手いこと混ざり合っています。この混ざり合う技術は、人数も多く、性格も歌声も癖の強い人たちの多い関ジャニ∞にいたからこそ得られた宝なのではないでしょうか。
- 年下組のテクニカルな部分が存分に発揮された楽曲だと思います。ライブの演出も大好きでした。
- 歌詞と曲から感じられるのは夜の風景なのに、聴いていると何故か青緑/緑青の色が浮かんできて、なのでジャムの現場で衣装の色と照明の色が青緑/緑青だった時に鳥肌がたちました。
- エモいの一言。もう一度ライブで見たかったけど二度と見られなくなってしまった曲です。
- エモすぎ
- 今ではもう叶わない再びのノスタルジア。だからこそ語り継がれていくべきである。
- もう絶対見られないけどもう一度見たかった。4人のハーモニーが抜群で、あのJAMで見た4方向から集まる演出とダンスがすごく素敵で何度も見てしまいます。
- もう見ることができないのが本当に寂しい。
- 何と言ってもえもえものえも。 踊りも歌も全てが良かった
- アルバムを聴いて、あ、好き……となった曲です。ライブDVDで観た時、すごい……………の一言でした………指の先まで、すごい……………………何度も見たくなるような、何度も聴きたくなるような、そんな曲です。
- 年下組の集大成。エモエモ。Answerもだけど色んなことが思い出されて泣けてきます。
- Answerのアンサーソング。この年下組の思いと魅力を表してる曲に詩に撃ち抜かれたよね。
- 鳥肌が立つほど美しさがひたすら際立つ曲。ダンスナンバーが少なくなってきていた近年、ここまでガチガチのダンスを披露されたことにまず驚いた。星の瞬きをイメージした振り付け、十字形に散らばり、中央に集まる構成も全てが美しい。年下4人の能力の高さを改めて感じる曲。この4人が満を辞して出したユニットがこの曲だったことが本当に嬉しかった。マルチアングルは何回見ても飽きない。
- 三馬鹿のAnswerを受けての年下のノスタルジアの流れで聞きますと感慨深いものがあります。ジャム魂で1人ずつ登場しムービングステージで中央に集まってくる様がこれからの関ジャ二∞を支えていく4人のようで頼もしくも儚くもあります。そして何より大倉くんのしなやかなダンスに魅了されます。蔦谷好位置さん名曲ありがとうございます。そしてボツにせずに「やりたい」と言ってくれた年下の4人ありがとうございます!
- ダンス良き
- 年下組の踊りのしなやかさ、歌のうまさと、この曲の持つノスタルジックな曲調が絶妙なケミストリーを生み出してる。
- ライブでのパフォーマンス含めて大好きです。
- エモ中のエモ曲!年下4人がセンターステージに集まる様がなんとも言えません!えもい!!!!
- エモい。アイドルに長く人生を捧げてきた彼らだから歌える曲だと思っています。
- 年下組のユニットが見られて良かった。 今の状況を予言していたかのような曲で、今聞くと切なすぎる。だけど大好きな曲です。 もう二度と見られないだろうけど、それもノスタルジア…
- 年下組の器用さが前面に出た曲だと思います。行ったことも体験したこともない星の綺麗な故郷に行ったような気にしてくれます。
- ただただ美しかったです。年下組、ハモり職人の宝物です。
- 年下組のバランスが絶妙に混ざりあって唯一無二の空間だったと今でも思い出して心が震えます。 ダンス、歌詞、ユニゾン、立ち位置まで全てがエモーショナルな感情を呼び起こさずにはいられませんでした。
- ダンスがかっこいい、、
- 恋愛の曲ではありますが、歌詞の中の「君」がお互いのことようにも年上組のことのようにもファンのことのようにも聞こえてくる、不思議な楽曲と演出でした。
- あのタイミングで年下4人がこの歌詞を歌うことに、とてつもなく意味があるのだと思った。四方に散らばっていたピースが最後にぴったりはまるような演出が最高。
- 曲、歌詞、ダンス、4人の歌声、全てが完璧な調和と美しさに満ちたユニット曲。 エモさの塊。 あまりにも美しい。 錦戸くんがいないのは残念ですが、このまま封印してしまうのは惜しい。 3人でまた新しいノスタルジアを作り上げて欲しいです。
- 簡単に言ってしまうとエモい。エモエモのエモ。
- 儚い中にも芯がある歌と踊り、もう見れないのかと思うと悲しいです
- 彼らは帰る星を失った宇宙の民の生き残りで、故郷を思って歌う歌なのかとめくるめく妄想の広がる演出……素敵な夢を見させてもらいました。
- この世に存在する全てのユニット曲の中で一番好きです。初めて聴いたときに最初の一音めで鳥肌が立ったことを今でも覚えています。楽曲だけでも激ヤバですが「ジャムコン」での、四方に散った4人が歌いながら最後センターステージに集合する演出が最高すぎて逃れられないメビウス。
- 歌もダンスも求めていたかっこよさが全て詰め込まれた曲です。緑の妖精さん…なんであの衣装だったのか…
- 言わずもがな。三馬鹿と四阿呆に分けた大倉天才。
- 年下組の格好良さが全面的に出た曲。 ヤス、まるちゃんの高音、たっちょん、亮ちゃんの低音が混ざり合って、すごい綺麗なハモリ。
- ただただ儚く美しい
- エモい
- エモさの塊
- 体言止め大好き芸人です!
- この年このメンバー構成であの様な演出をしたこと。もう一曲があの三人だったこと。それが全てだと思います。本当に本当に綺麗でした。
- 年下4人のエモさが爆発。三馬鹿もだけど4人のつながりの強さも感じた。
- 初めて聴いた時になぜだか泣けた。なぜか分からないけど、「なにか」を追いかけ続ける年下組が愛おしく、切なく、麗しく感じました。
- エモ曲の象徴!もう4人で歌うことは叶わないかもしれないけど、ダンスも含めまた見たい1曲です。
- 色んな意味で切ない名曲。CDでめちゃくちゃ聴いてダンス観てもっと好きになった曲。
- ちょっと懐かしくて切なくて寂しくて、美しい曲。コンサートの演出も好き。 飲み込んだ涙の味が甘くなくて良かった の歌詞に少し胸が苦しくなる。
- メンバー、歌詞、メロディー、演出、振付、どれをとってもエモい。
- また見たい。この一言。四方から集まるあの演出よかったなぁ。
- 実際には体験していない過去の懐かしさや、(花火の描写から勝手に)夏の夜の独特の空気が感じられるような情緒のある世界観に、4人の歌声でより深くどっぷり浸れます。
- 楽曲もパフォーマンスもとにかく最高で、四方向から集まってくるメンバーが真ん中で踊る演出が最高でした。
- JAM魂での演出がエモすぎた。歌唱力が高くバランスのいい年下組が強い。
- 年下組の最強ダンスと歌声!!!!
- ハーモニーが綺麗で。年下組はほんとに尊い。 『僕ら気づかぬふりで走った』の振り付けと 最後のサビ前のひとりずつ歌うところが個人的には好きです。
- Answerとはまた別方向にエモい曲。2017年は本当に凄かった…歌詞や曲もさる事ながら、4方向から中央に集まる演出や時間差の振り付けがとても素敵だった。Answerもノスタルジアも、二度と披露されることは無いだろうけれど名曲です。