ユニット・ソロ楽曲部門第12位(182ポイント獲得)
「はにかみオブリガード」横山裕・村上信五
- 余計なコメントは要らない。全人類にパフォーマンスを見て欲しいです。
- 発売から10年の時を経て、遂にライブDVDに収録されることになった横山村上のユニット曲。「僕は…あなたのボンゴで踊りますよ!」と言っていた村上さんが、まさか横山さんのトランペットで踊る日が来ようなんて誰が予想したでしょうか。「俺たちは前しかみないんだ」関ジャニ∞を引っ張ってきた二人だからこそ歌い上げられる歌詞だと思います。7人が6人になり、そして5人となり、メンバーの関係性が徐々に変わっていくなか、よくも悪くも一番変わりつつあるのがこの二人なのではないかと思います。距離が近くなることも嬉しいけど、まだまだ村上さんの行動に「お前グイグイ来んなや!」と横山さんがまごまごしてるところを見てたいなぁとも思っています。
- 無理してもかっこつけるんだと歌うふたりは本当に15年以上たくさん無理をしてきてこれからもきっと無理をすると思うけど、その生き方そのものが最強で最高にかっこいいんだよ!
- ヨコヒナの関係性がいい。
- やっと!やっと!!9年越しの映像化!!!!(歓喜)よこひなの関係性が十二分に詰まった曲だと私は思っている。横山くん主旋律、村上くんが下ハモというのがもうたまらない。ユニゾン部分もすごく綺麗だし、最高のひとこと。
- 十五祭で楽器パフォーマンス+ダンスという最高すぎるアレンジで見れたことが嬉しすぎました。
- ヨコヒナ!距離感がたまらん!!
- ☆ヨコヒナ担なので…。 十五祭、初日のみ入ったのですが ヤンマー、倉丸も大大大好きですし、ユニットカワイイカッコいいキャー!!ってなっているのに、「次に…次にヨコヒナくる???」って気持ちが大きくなりすぎで100%の気持ちでこの2組に集中できなかったのが心残りすぎる。 しかも披露されたはにかみもエッ、ダンス??演奏??はわわわわ…ってパニックだし尊いし感動しすぎるしでところどころ記憶がないという始末。「ありがとうな、こっちこそな」も全然覚えてません… もっかい十五祭入りたい…
- これを生で見るまでは死ねないと思っていたエイトのユニット曲No.1。十五祭でイントロが流れたときは私史上1番騒ぎました。「ありがとうな」「こっちこそな」にヨコヒナの全てが詰まっている。関ジャニ∞を支え続けた最強の二人が、何があっても関ジャニ∞を守ってくれる。私はそう信じている。
- 死ぬまで関ジャニ∞の看板を背負うであろう最強の最年長。一蓮托生、ヤクビョーガミな関係をいつまでも。
- ひとまず入れないと次に進めない
- この二人がいればきっと大丈夫でも最高で最強の背中合せのシンメでこれ以上ないコンビでお馴染みのヨコヒナが歌う…ありがとうな…こっちこそな!
- ずっとずっと待ち望んでいたはにかみオブリガードの再披露。すばるくんがいなくなったこのタイミングで、しかもトランペットとキーボードを携えて。数年前には予想だにしなかった演出。いつか村上さんが語った「あなたのボンゴで踊ります」がトランペットになって
- カップリングまで集められてなくて、恥ずかしながら十五祭で初めて聴きました。 当時はとにかくヨコヒナだ!!!という興奮で、ちゃんと曲を聴けていなかったのですが、その後マイホームのシングルを買って聞いたところ、なんて良い歌詞なんだと。 2人にぴったりで、今の時期に聴くと余計に沁みます。 付いて行くよという気持ちになります。
- ヨコヒナ楽曲なはずなのに、十五祭で聴いた時には、三馬鹿ソングにしかきこえませんでした。明日の空に弧を描いたすばるくんを、横山さんがall rightと承諾し、そんな横山さんに向けて村上さんが強がりの裏にある素顔も一緒に抱えてきたと勇気付ける歌だと勝手に解釈してしまいました。兄としてまた歩み出すヨコヒナ、カッコいいです。
- この世にこの二人のことを表せる言葉があるなら知りたい。
- 出ました一蓮托生コンビ。年上組は2人きりになってしまいました。この曲は今後2人にとってどんな曲になっていくのでしょうか。
- これからも2人仲良くいてほしい。
- どっちかがつんつんしてるとどっちかがかまって欲しいといつも一方通行気味な2人が十五周年の今年歌ったことがエモい!! 一蓮托生
- この曲に限らず一人称が『俺』で所々にカタカナや英語が入る、ゴッテゴテのキャラソンみたいな曲を歌って味が出るのは、おそらくこの二人のおかげな気がします。そういうちょっとはずれ道が似合う感じ……ヨコヒナは哲学。 十五祭のツアーでは、『俺たちは夢しか見ないんだ』『ふたりして夢しか見ないんじゃあ あたりまえに迷いはないから』という歌詞を、結果として関ジャニ∞を選んだ年上2人が歌っていることに、すごくグッときたのを覚えています。阿吽と言うか夫婦と言うか、さすが一蓮托生。 『コトダマに飛び乗るみたいな』というところが、『横山裕を頑張ります/関ジャニ∞を頑張ります』と口にする横山さん、目標を声にすることで五輪キャスターすら勝ち取った村上さんを表しているようで、大好きなフレーズです。
- オブリガード…つらすぎ
- 念願叶い、今年のライブで見れたヨコヒナはやっぱりどこか見てるこっちが恥ずかしかった。でもこの二人にしかできない空気が最高でした。
- ヨコヒナのヲタクなのでこの曲は外せないです……………俺たちは前しか見ないんだ……ヨコヒナという一蓮托生な奇跡のシンメを生み出したこの世界に感謝…
- これは間違いない。十五祭でやってくれてありがとう!!2人の永遠の絆がありありと見せられます。 また2人で曲出してくれ…
- まさか十五祭でくるとは思ってなくて記憶が吹っ飛びました…
- 唯一無二のヨコヒナ楽曲。ふたりが歩んできた道をポップに表してくれているのがもう大好き。「ありがとうな」「こっちこそな」のセリフパートは未だにこっちが照れてしまうけれど、大好きなパートです。
- 語りたいことが多すぎてどうすればわからない。何もかもにありがとう。十五祭では、まさかのヨコトランペットで踊るひなちゃんが見られて昇天するかと思いました。ありがとう…
- これぞヨコヒナを体現している一曲。
- 横山さんと村上さんのデュエットですよ?説明いります?
- ありがとうな。こっちこそな。
- 尊い。ひたすらに尊い。ありがとうございます。
- 絶対のユニット曲
- ヨコヒナ、エモい。
- 十五祭でのパフォーマンスは、見惚れました。 2人の間に、何があるのか、全てを知ることは出来ないし、2人が教えてくれるとは思わないけど、今までもこれからも2人は、いろんな想いを共有してきたし、いくんだろなと、改めて感じました。 元々は音楽に対して消極的だった2人ですが、確かにこの2人によって作られた、関ジャニ∞らしさがあって、今もパブリックイメージにおいてはとても大部分を占めているように思います。 そんな2人のユニット曲が、魅せる曲というのが、また、憎いです。
- 「ありがとうな」「こっちこそな」これだけで十分なのである。そう、ヨコヒナならね。
- 時を経て2人が各々の楽器で歌でダンスで会場を魅了する日が来るなんてと思いながら、彼らの努力に圧倒されながら、涙無しに見ることが出来ませんでした。
- イントロから好き
- 俺たちは夢しかみないんだ〜〜〜〜(号泣)
- ヨコヒナのビッグバンが起きてヨコヒナ推しでなくとも「ヨコヒナはすげぇ」以外の語彙をなくしました
- 横山さんのトランペットで踊る村上くんが見れるとは思いませんでした!毎回照れて顔を背ける横山さんと横山さんから見えていないのをいいことに好き放題暴れてた村上くんがめちゃくちゃ可愛らしかったです!
- 8周年あたりでファンになった私にとって、ずっとずっと聞きたかった歌。ダンスと楽器で魅せた2人の姿、最高でした。
- 変化しているようで、昔から変わっていない二人の関係を表した二人にとっての名刺のような曲。十五祭でのトランペットにキーボード、こんな未来が待ってるとは思わず、すばる君が見たらなんて言うか、顔が浮かびました。
- 十五祭で叶った夢の一つ。どうしても見たかったけど実際に演出されたライブは夢以上の夢で今でも信じられない心地です。早く映像を確認してまた夢を見続けたい。現実はあの頃から2人が続けた努力の結果で夢を見させ続けてくれることへ感謝が尽きません。
- 最高すぎる尊い