ユニット・ソロ楽曲部門第19位(98ポイント獲得)
「ONE」すばるBAND
- 3、4年前受験を経験した私。受験勉強も辛かったのですが、その時に行った塾の勉強合宿である事件が起こり、人を信じられなくなってしまいました。当時小学生だった私にはかなりのショックで立ち直れない毎日がずっと過ぎていきました。その時に思い出したのがこの曲です。色んなものが怖くて1歩を踏み出せなかった私ですが、この曲で色んな事に挑戦することができました。すばるくんには感謝してもしきれないです。
- 10代の頃救われた
- はい、好きです。
- 刺々しくて誰も分かってくれなくていいというように歌う若い頃から、年を追うごとに噛みしめるように包むように歌うようになった曲だと思う。今だったら4人でどんな風に聴かせてくれるかなと考えるけど、聞けなくてもいいから彼らが時々口ずさんでくれてればいいなと思う曲。
- わたしの青春ど真ん中の曲です。今でも目を閉じるとあの頃の映像も声も全てが鮮明に思い出されます。この曲はあの頃のすばるくんの戦っていくという気持ちが現れていると思ってます。戦うことを恐れず心からぶつかればその先で花は咲くだろう、と何度も勇気付けられました。すばるくんの永遠でも使っている"花が咲く"という表現が大好きでした。
- また花咲かせてください
- はあ〜〜〜もう泣きそうです、このバンド本当に最高でしたよね…。 この曲で実は大山田がエイト を支えてるんだぞ!っていうのを実感します。 最近はずっとしてなかったし、映像化されてるのも少なくて残念ですが…。
- 歌詞も曲も荒々しい感じと泥臭く生きる感じが、とてもすきです。若い時って感じなんでしょうね。その中で「花」という言葉がとても印象的で、ここだけ希望の光、一点の光を表しているイメージです。崖から花を目指すような。
- 自分の応援歌。何回も助けられてる。
- この曲は何回も歌ってくれてますが、すばるくんが人のためにこの曲を歌えるようになったのはそんなに昔じゃないんだろうなと思います。
- この曲に辛いときは慰められた。 本当に名曲。
- 普通に好きです。シンプルにかっこいいので。
- 当時は中学生で、孤独で辛い時期であったけど「本当は恐くて 誰より弱くて それでもただ前に進まなければ」という歌詞を毎日何度も何度も繰り返して、進む勇気をもらっていた。この曲を毎日支えにしていたから今の自分があるし、この曲が無かったらここまで辿り着いてなかったと思う。 すばる君の真っ直ぐな歌詞もさることながらヤスくんの曲もすごくカッコいい。
- あの頃ずっと素っ裸のままだったすばるくんに、安くんが曲という形でおさまりどころを作ってくれたような曲だなと感じています。着飾らない彼らを見せてもらっている感じで、あの頃の時間と一緒に、とても大切にしたいなと思います。
- 永遠に唯一無二の音楽
- 単純に好き。
- 神曲。聞くたびに、痛くて苦しいのに、心奪われる楽曲。ある意味で、アイドルの魔法を解いてしまうような、人間味たっぷりで赤裸々な歌詞に、音数の少ないバンドサウンド。アイドルとは、何か?この曲を、聞くたびに、そんなカテゴライズが無意味に思えます。
- 当時、何万回聞いたかわからないくらいたくさん聞いた。すばるの声が本当に好きだった。
- 当時この曲を聞いて頑張って生きていこうと思えた大事な曲。
- 彼らと重なるところもあり、涙しながら聞くこともありました。