ユニット・ソロ楽曲部門第23位(62ポイント獲得)
「アダムとイヴ」横山裕・大倉忠義
- キャー!いやー!もうエロい!!好き!!!
- 大倉くんが横山くんにこういう曲を歌わせたかったらしい、ということを考える度楽しくなります。
- アダムとイヴですよ?MV見た感想いいですか?エッッッッッッロ!!
- 初めてMVを見たときの衝撃が忘れられません。美しいってこういうことなんだなって妙に納得した記憶があります。大倉くんと横山さんだからこそ出来る曲だと思います。
- 耽美路線の横山裕だなんて、美貌と美声に世界が気づいてしまう…攫われちゃったらどうしよう… サビが割とキャッチーなのに加えて、耽美さも色気もセクシーさも程よくて、アイドルソングとして手放しでキャーっとはしゃげる、そんな、なんというか、ちょうどよさ、も魅力だと思います。
- また2人のユニットやってほしいという思い。可愛い、面白い、クレイジーな曲も多い関ジャニ∞のユニット曲の中で、この曲はエロくてかっこいい。関ジュのプロデュースを経た2人が、今どんなものを作るのかみてみたい……
- 叶うのならば生で見たい。
- 最年長と最年少のギャップしかない歌。 この曲があったから今の美しい横山くんがいると思います(ぽっちゃりも好きだけど笑)
- よこくらの大人な1曲。ダンスのしなやかさとか歌い方が好き。
- 最年長と最年少のユニ。ユニ曲タイトルが発表になったとき、横山さんのそれまでの可愛いハートウォーミング路線から想像できないタイトルでどんなんかなぁとかぼんやり思っていたら、公式サイトのMVチラ見せの想像の斜め上をかっとんだ内容で吐血して死ぬかと(どうせ採用されることもないので好きなコメントを書く)。そして完成したMVで完全に一度昇天しました。真面目な話、横山さんの少し高いやわらかい声と大倉さんの低く包み込むような甘い響きを持った声の相性はとても良いと思っていて、これでそのことがようやく認知されたとガッツポーズです。もっと、横山さんと大倉さんのハモが聞きたい…。曲のコンセプトからMVまですべて大倉さんプロデュースということで、大倉さんの性癖が垣間見れたのも僥倖でした。横山さんと大倉さんのモデルの方に対するアプローチの仕方の違いとか。 それにしても、黒髪白シャツの横山さんの美しさは国宝に認定すべき。
- 初めて行ったエイトコンでモニターに流れる映像に釘付けになったやつ(ほぼ生身の本人たち見れてないw)こんなんジャニーズが?!えっいいんですか?!ごちそうさまです!!!とにかく生々しい横山くんのマシュマロボディが最高。R&Bっぽい曲の感じも好みです。
- 最年長と最年少のお色気ソング。横山プロデューサーが大倉くんに丸投げした結果こんな素晴らしい曲とMVができちゃうなんて世界ありがたすぎる。ジャニーズが天職の横山さんとアイドルが天職の大倉くんがかけ合わさったらそりゃあ良いものが出来上がりますよね。参りました、大好きです。
- これのために痩せた2人が可愛すぎるし多分1億人がリンゴになりたいと思ったはず。
- ananのおせっくす特集の表紙を飾った2人によるアダムとイヴは刺激が強過ぎた、、私は壊れるほど深く溺れて行きました、、、、
- 横山さんの高音が心地良くて癖になります
「渇いた花」渋谷すばる・村上信五
- すばるくんの発表を聞いてからこの曲を一番に聴きました。ライブでの、イヤモニを外して歌うのも、呼吸を合わせるように時折見ながら引く姿も、何物にも代えれないふたりがいて、優しい時間を味わう度に泣いてしまいますが、ふたりが、歌うすばるくんが、心底好きだなと思わせてくれる曲です。
- ピアノとボーカル…一番シンプルなジャズでアレンジも豊富なので、他の誰にも出来ない"2人だけの音楽"が奏でらている気がします。お互いを信頼し合い尊敬し合ってる松原.だからこそ作ることができる雰囲気だと思います。「友達」の真骨頂ですね。
- ライブが良かった。 この二人にしかできない雰囲気は ヒナの鍵盤や音楽の成長があったから。
- 元気コンのセッションが雰囲気も最高でした。
- お互いがお互いのためだけに奏でているおんがくをこっそり聴かせてもらっている感覚。 松原.尊い、、
- コンサートのときの2人がとても楽しそうだったのが印象的でした。昔馴染みと音楽を通して遊んでいるようで、観ていてとても嬉しく感じます。
- とにかく2人が終始楽しそうで嬉しそうで、見ているこちらが幸せになってしまうような1曲だったので選びました。夢だったのかなと思い始めてるくらい、本当にキラキラした思い出です。
- 原曲の方よりユニット曲の方を先に聞いたのですが、村上さんのピアノに合わせてのびのびと歌う渋谷さんの姿がすぐ目に浮かびました。地元のツレで幼馴染のようなこの2人が、昔楽器ができなかったヒナちゃんがすばるの後押しでピアノを始めて、村上信五と渋谷すばるとしてステージで2人だけの空間を作り上げている。元気魂の映像は未だに定期的に見たくなります。
- もともと好きな曲ですが、村上さんのピアノに合わせ、のびのびと歌っている渋谷さんという図が本当に宝物みたいにキラキラしていて大好きになりました。村上さんがピアノを弾き続けてくれたから見れた光景だと思います。本当に彼の努力には頭が上がりません。音を交わすことで通じ合う松原.の笑顔は、きっと昔と変わらない同郷の友のままなんだろうなあと眩いばかりです。
- エモい、尊いなんて言葉じゃ言い表せない
- ライブで見たあの空間の触れたそばから消えていきそうな儚さ、誰も立ち入ることのできないふたりの世界。永遠に続いてほしい。
- 三馬鹿でジャズを演奏してもらうのが夢でしたが、半分叶った気がします。
- 私はこの2人のバージョンがソリッドでカッコよくて印象深い。
- ビジュアル的に幸せ
- 松原.の世界を少しだけ見せてもらったかのような心地がします。
- 世界で一番好きな空間だった。
- あの2人の世界に何度でも溺れて幸せをもらう
- CDの音源も、ライブDVDでもすばるさんと村上さんがとても楽しそうで…
- グループでの既存曲をメンバーユニット曲として再構築。ピアノとハーモニカと歌声のみで作り上げる、地元の「ツレ」同士での世界観、ガチンコだけど美しくて、大好きでした。
- このタイミングで、この二人だから出せる色合いというか風味というか。