楽曲部門第1位(1422ポイント獲得)
「LIFE ~目の前の向こうへ~」
- メンバーも好きな曲だからです
- 関ジャニ∞にとってバンド曲で初のシングル曲 7人での最後の関ジャムを思い出しては切なくなってしまう曲になりました
- 転機。
- 初めてのドラマ主題歌であり、初めてのバンドとして出したシングル。 思い出が沢山詰まった、関ジャニ∞を代表する一曲。
- 節目の曲 何度聞いても思い出が走馬灯のように蘇る曲 5人になったらどんな歌割りになるかわからないけど、大事にしてもらいたい曲です。
- 関ジャニ∞初のバンド体制のシングル曲。すばる君が関ジャニ∞として最後に披露した曲。関ジャニ∞にとってもeighterとっても特別な想いがあると思う。
- 何もかもを背負い込んだ彼らはすごくかっこいい。私はそんな彼らが大好きで、心配で、離れられない。彼らは立ち止まらないし、もう1回を何度も繰り返し、外野の何もかもを一切振り返らないし、だけど置いてかないし、絶対終わらない。 永遠も絶対もないことを何度も思い知らされてきたけれど、彼らが立ち止まらないなら、私もその眩しい背中を追い続けることをやめない。 たくさんの愛をくれる彼らのこの先が、温かい愛に溢れますように。
- 地震のあとこの歌に歌詞に励まされました。あとラストサビ前の大倉くんのドラムがめちゃくちゃ好きです!
- 関ジャニ∞第一章の節目を幾度となく見届けてきた曲ではないでしょうか。「バンドスタイル初の楽曲」でもあり「7人の関ジャニ∞の最後であった曲」でもあり「関ジャニ∞の15年間の軌跡を辿らせてくれた曲」でもあります。今後、新生・関ジャニ∞にどういう形で関わってくれるのか楽しみな曲です。
- 関ジャニ∞のターニングポイントとなった曲だと思う。大倉くんの「あの日交わした約束をずっと覚えているから」という歌詞に色んな思いがつまっていると思う。
- 関ジャニ∞の新たな時代の幕開けとなった曲。関ジャニ∞の道が一気に広がった曲。 大阪らしい歌だけじゃなくてかっこいい曲をやらせて欲しいという錦戸亮の思い。渋谷すばるが考えた『目の前の向こうへ』。 大切な曲。いつまでも歌い続けて欲しい曲。
- バンド解禁して、お茶の間にエイトの名前が知れ渡った曲!! いつ聞いても泣いてしまいます
- やっぱり今の関ジャニ∞を好きなうえでかかせない曲だと思います。バンドスタイルが始まった曲でもあり、聴くたびにその歌詞が心に染みる、エイトにとってもeighterにとっても大切な曲です。すばるくん最後の関ジャムセッションでこの曲を歌ってくれて、亮ちゃんが涙を堪えられなかったことも、大倉さんがすばるくんに手を伸ばしたことも、すばるくんがeighterと叫んでくれたことも、一生忘れません。何人になっても、歌い続けて欲しい曲です。
- 大倉くんの落ちサビや今のバンド体制。大事な節目に大倉くんがラジオでかけて最後の演奏曲にも選ばれた。 大好きで切なくて、でも明るい気持ちになる。そんな不思議な大切な歌です。
- バンドとして初めてシングルで出した曲で、今までバンドの関ジャニ∞を見たことがなかったわたしは衝撃を受けました
- この曲無くして関ジャニ∞は語れない。初めてのバンドでのシングル曲。初めての関ジャニ∞でのドラマ主題歌曲。初めてドラマで流れたときは手に汗握り、初めてMステで披露したときは涙が止まらなかった
- いまの関ジャニ∞を関ジャニ∞たらしめる、きっかけになった一曲だと思う。亮ちゃんありがとう。
- 7人の関ジャニ∞のバンドスタイルの基盤となったこの曲がやっぱり1番にきてしまいます。力強いすばるくんの声から始まるこの曲。そのあとにすばるくんと掛け合いのように入ってくるのは亮ちゃんの声です。今はもう関ジャニ∞にはこの2人はいませんが、この曲があれば7人は永遠だと信じられる、そんな曲です。
- 彼らが大切にしていること、念願のバンドシングル、世間へのバンドスタイル確立の原点、様々なことを含めて関ジャニの歴史を語る上で外せないと思い、1位にしました。
- 大阪色の強いコメディーチックなそれまでのシングルから一転、関ジャニ∞の振り幅を見せつけられたシングル。 落ちサビのたっちょんが好きです。
- エイトがとても大事にしてる曲だから。eighterである私たちも大切にしていきたい。
- 関ジャニ∞のバンドといったらこの曲。最近ではバンド演奏のシングル曲も増えましたがやはりこの曲が「バンドスタイル初の楽曲」という意味で原点になると思います。色んな形のこの曲を見てきたからこそこれからはどんな形どんな色になるのだろう?と若干ワクワクしています。
- 関ジャニ∞がバンドでも戦っていくことを表明した曲でもあり、すばるくんとお別れするときの最後の曲でもあり、さらに今年のツアーの最後の曲で、後ろのスクリーンの映像がまるで死ぬ前に見る走馬灯のようでした。15年分の関ジャニ∞の思い出が金色に輝きながら聞くLIFEは本当に号泣ものでした。
- バンド形式でがむしゃらなエイトを見れてとても新鮮だった。
- 今の関ジャニ∞が出来たきっかけとなった曲。すばるくんとも亮ちゃんとも最後に歌った曲のひとつであり、マルちゃんがこれからを表すのに選んだフレーズでもある。関ジャニ∞はこの曲のようにどんなことがあっても突き進むのだろう。
- 関ジャニ∞を好きになるきっかけになった曲だから、この曲はやっぱり外せません。 そして、7人最後の曲でもあり、関ジャニ∞の永遠のテーマソングだと勝手に思っています。
- バンド関ジャニ∞としては決して欠かせない曲だと思います。シンプルに良い曲で、関ジャニ∞の代表曲だと思う。どのジャンルの人にも幅広く受け入れてもらえるんじゃないかなぁと、もし誰かに布教するならこの曲から勧めるかもしれないです。
- 一番印象的だったのは、すばるくん最後の関ジャムでの披露。すばるくん越しの大倉くんが歌う「あの日交わした約束をずっと覚えているから」でもう涙腺崩壊。こんな力強いメッセージソング、他に知らない。
- 好きになったきっかけの曲です 錦戸くんとすばるくんの表情がだいすきです
- もはや条件反射で泣きます。
- バンド曲解放の令により世に放たれた楽曲。 エイトの節目には繰り返し披露されエイト本人の想いとeighterの想いが常に重なる。正に魂の叫びの一曲。エイトがまだまだ終わらないからと歌い続けてくれる限り援軍であり続けたい。
- ズッコケ男道以来の、関ジャニ∞と言えばの曲がこの曲になったと思う。色々なことがあったけど関ジャニ∞にこの曲があって本当に良かった。いつかまた、この曲をただただ楽しそうに演奏する関ジャニ∞を見られますように。
- 関ジャニ∞初めてのバンド編成でのシングルリリース曲。そして、7人で最後に歌った曲。6人で最後に演奏したバンド曲。 あまりにも思い入れがありすぎる曲で、あまりにも歌詞が関ジャニ∞そのもののようで。 彼らが大事にしているように、私にとっても大事な曲です。
- 発売時から関ジャニ∞にとって大きな意味合いを持つ曲ですが、去年・今年と更にその重みが大きくなっている印象です。でもそれを受け止められる懐の大きさもある曲。好きな曲であると同時に「大切な曲」だと思っています。
- 関ジャニ∞初のバンドシングルっていうところがまずエモい 歌詞も良くていつも元気をもらってる曲です やっぱりこの曲はわたしの中では不動の1位です すばるくんから始まるLIFEも好きやけど やすだくんから始まるLIFEも好き !! 7人最後のLIFEは一生忘れられへん、、、
- 私が関ジャニ∞の認識を改めるきっかけになった歌。関西の面白いお兄ちゃん以外の面を見せてくれたことで、関ジャニ∞に興味を持ち始めることができた。
- いろいろと想いが詰まりすぎている曲です。バンドとしての関ジャニ∞の歴史を共に歩んできた曲であり、7人で最後に演奏した曲。何が起きてもまだまだ終わらない関ジャニ∞を体現しているかのような歌詞やビートに心打たれます。
- 今も色褪せない関ジャニ∞の定番バンド曲。最近は「まだまだ終わらないから」の歌詞に何度も勇気づけられました。歌えば歌うほど、歌詞が持つ意味が強くなる不思議な曲。
- やっぱりいい曲。あの日交わした約束をずっと覚えているから。別の道を歩くことを決めた亮ちゃん、すでに歩み始めているすばるくん、内くん、残ることを決めた5人、彼らが交わることはなくなってしまったかもしれないけど、みんなが全力で生きていること、忘れたくないです。
- 決意の曲!
- 関ジャニ∞といえばこの曲だと思います! すばるくんの印象が強い曲なので、すばるくんが抜けたらもう聞けなくなってしまうかもと思っていましたがGR8ESTで避けずにセットリストに入れてくれて感動しました。 関ジャニ∞はこの曲と共に成長してきたと思います。
- 何回聴いて、何回歌って、何回勇気をもらったことか、、、。 もう一切、金輪際、弱音や不安を閉じ込めて せめてもう一回、もう一回、君がくれた笑顔で笑いたい 涙が出るほど気持ちが奮い立ちます。過去の私も現在の私も応援してくれる大切な曲です。
- 大阪のやんちゃなお兄ちゃん達が、実はカッコよくバンドもできるという一面を見せ、今の関ジャニ∞を作りあげる為の一歩目となったこの曲。彼らが自身を振り返る時や節目の時に選曲する程に、ファンのみならず本人達が強い思いを抱くこの曲がやはり一番です。
- 関ジャニ∞を知るきっかけになった曲です。私の中の関ジャニ∞の認識が大きく変わりました。「まだまだ終わらないから」を信じています。歌詞がとにかくエモいです。
- やっぱりこの曲を聴くとがんばろうと思えるから
- エイトのテーマソングだと思ってます。
- 関ジャニ∞にとってもファンにとっても大切な曲だと思います。 十五祭のlifeの時にバックに写っていた映像とってもとってもすごくすごく素敵でした。関ジャニ∞の歴史が全てつまっていて、これからもずっと好きだな~と強く思いました。 丸ちゃんが言った5人再出発の1行目 “目の前の向こうへ“ 走り続ける関ジャニ∞は世界一カッコいい!!
- 初めて関ジャニを見てかっこいいと思った曲だか
- 今の関ジャニ∞さんがまさに歌詞を体現している気がしてただただエモい。一番グッとくる。
- すばるくんの卒業以降エイトは激動の中をがむしゃらにもがきながらも懸命に走ってきたと思います。サタプラで丸ちゃんが新章のタイトルは目の前の向こうへ、と行っていましたがわたしは関ジャニ∞自体のタイトルが目の前の向こうへ、だと思っています。それくらいこの曲は大事でエイトとエイターも胸に刻まれている曲であり外せない曲だと思います。
- 昔バンドをやっていたわたしが関ジャニ∞を好きになるきっかけになった曲。メロディーから入ったけど、いまではその歌詞も大好きです。前に進まなきゃいけないときにいっぱい泣いて沢山の勇気をもらいました。ありがとう。
- 第二のデビュー曲だと勝手に思っています。色んな人の人生の様々な場面にハマる名曲。
- これは、やはり外せない関ジャニ∞を語るうえでは欠かせない1曲
- 関ジャニ∞が前に進む過程でたくさんのモノを背負ってきてくれた曲。大好きだけど時々聞きたくなくなる曲。思い出に浸りたい時に聞く曲。負けそうな時に背中を押してくれる曲。だけど涙が出ちゃう曲。
- 関ジャニ∞の8人の夢を掴むための道がまだまだ終わらないこと、それぞれが1人じゃないことを信じさせてくれる
- 表現が良くないかもしれないけど、ココからやっと自分たちの歌いたい曲を歌い始めることができた気がした。すばるが最後に生放送で歌って、りょんが涙してたのを忘れられない。
- 全ての始まりはこの曲なんだと思う。「アイドルの関ジャニ∞」の中から「アーティストの関ジャニ∞」を生み出したスタート地点。このスタートがなければ良くも悪くも今の関ジャニ∞はいないだろう。あの日描いた夢はもう手の中にはないかもしれないけど、負けそうでも歩みを止めない彼らはまだまだ終わらない。
- 特に2018年から、この曲に背中を押され、この曲で泣き、この曲から笑顔をもらった。7人と、6人と、この曲を通じてたくさん思い出を共有しているような気持ちでいます。
- 聴くと励まされる曲。何度聴いても泣いてしまう。
- この曲がなければ、今の関ジャニ∞はなかったと思う。すばるくん最後の関ジャムでも歌われていて、本人達にとってもファンにとっても大切な一曲である。5人になった関ジャニ∞もこの曲を歌い続けて欲しい。
- この1年はこの曲が聞きたいような、聞きたくないようなむずかしい1年でした。
- 関ジャニ∞の今までとこれからの全てがつまっている関ジャニ∞の主題歌のような曲だと思います。 特に関ジャムでの演奏は涙が止まりませんでした…
- 十五祭で涙が止まらなかった楽曲。今のエイトそのもののだし、絶対に彼らは「まだまだ終わらない」、そう思ってるはずだから。
- 初のバンドシングルであるこの曲の歌詞が、8年の時を経て現実とリンクする未来が待っているなんて。関ジャニ∞はドラマチックなグループだと常々思うけど、この曲はまさに。色々あった彼らだけど、これからも「まだまだ終わらないから」と力強く歌い続けてほしいです。本当に。
- ☆MVがものすごくカッコよくて、どのツアー映像を見ても「LIFE、キター!!」って上がれる、歌詞が最高、歌割りが神 と、いろいろ理由がありますがやっぱりすばるくんの最後の曲というのが1番の理由です。あんなに人の心を打つ演奏はありません。ますます関ジャニ∞に惚れました。 ファン歴が浅いのですばるくんの歌うLIFEを生で聴いたことがなくもっと早く知りたかったと心底思います。聴いたことがある方々、本当に羨ましいです。
- エイトの転機となった曲。初のバンド、初のタイアップ。メンバーもこの曲を大切にしていて「ここぞ!」という時にはこの曲を披露していると思います。 応援歌としてとても胸に沁みます。
- エイトが物語だとしたら、第二章の始まりはこの曲だったと思います。それまでライブでしか披露しなかったバンドを、シングルでお披露目した初めての曲。関西の陽気な兄ちゃん達というそれまでのパブリックイメージを覆した大事な曲だと思います。発売された年、受験生だった私はこの曲を聞いて自分を奮い立たせていました。関ジャニ∞としてすばるが最後に歌った曲としても、忘れられない大事な曲となりました。最後にすばるが叫んだエイターという声を、私は一生忘れないと思います。
- 7人の関ジャニ∞も6人の関ジャニ∞も、最後に歌ったバンド曲はこの曲でした。
- 何度聴いても歌詞に励まされます。特に今は2番Aメロの「誰かの為じゃなくていい自分の為に生きても その姿きっと誰かの微笑みをつくるから」という歌詞を聴いては、関ジャニ∞から旅立ったメンバーたちのことを考えて泣いてしまいます。これからも歌い続けてほしい1曲です。
- 彼らの節目の時にはいつも共にいた曲。この曲を聴くと彼らとの思い出を沢山思い出せる大切な曲です。
- 関ジャニ∞の初めてのバンド曲なのでやはり特別です。当時はまだ演奏も歌も安定しなくてテレビの前で祈るような気持ちで聞いていた頃が嘘のよう。今では節目に改めて力強く歌う曲になりました。
- もう関ジャニ∞にとっては切っても切り離せない曲になったと思いました。バンドテイスト初シングル曲で、節目節目で必ず歌われてきたこの曲が持つ意味は、大きすぎて抱えきれないと思ってしまう程であるけれども、それでも"目の前の向こうへ"進むためにはこの曲が必要だ。シンプルなコード進行にのって歌われる歌詞が年々沁みるようになってきましたね。2位以降は迷いましたが、1位だけはすぐ思い浮かびました。
- 1位にしようか迷ったほどの曲です。やっぱり関ジャニ∞の原点というか、エイトがもがき苦しんで来て見つけたバンド形式という1つの光。当時のがむしゃらに走るエイトの様子が伝わってきます。この曲がその後の活躍の契機になったと言っても過言ではないと思います。一生大好きな曲です。
- いつどのタイミングで聴いてもすばるくんラストの関ジャムが頭に浮かんでくる曲。泣いてる亮ちゃん、感情の読み取れないすばるくん、この瞬間を楽しもうとしてる倉丸、通常運転を通そうとするヨコヒナ、優しく微笑むヤスくん… きっと、エイトにとってもEighterにとっても大切で大事な宝物のような曲なのかなと思っています。
- やっぱり特別な曲。負けそうでも歩みを止めない貴方達が大好きです。まだまだ終わらないから、その言葉を信じて応援していきたいです。
- 元々好きだったし自担の出演したドラマ主題歌だったり初めてのシングルのバンド曲だったりで元々思い入れがあるけれど、ここ数年の様々なことがあるごとに思い入れは更に強くなり、まだまだ終わらないから~(ドコドコドコドコドコ…←おーくらくんのドラム)ってなります。エイト、まだまだ終わらないから!
- いろんな想いがある曲になりました。歌詞の意味が どんどん深く感じて。聴きたいけど 聴くといろいろ思う曲です。ライブで聴くと グッときます。。。
- 「関ジャニ∞」というドラマの主題歌は何かなと考えた時、やはりこの曲がぴったりだなと。喜びも悔しさも希望も別れも、全てこの中にある。そして「まだまだ終わらないから」と歌う彼らについて行こうと思っているわたしの主題歌でもある。
- 今もこの続きにいると思います。全員が。
- すばるくんの事があってから、この曲がとてもしみます。 辛くても悲しくても前を向いている、関ジャニ∞にしか唄えないとおもっています。
- 初めて関ジャニ∞を知ったのがこの曲でした。思い出深いです。
- 7人をちゃんと認識したのがこの曲でした。気持ちを奮い立たせたい時に大事に聴いてきたけれど、彼らの節目節目でも歌っているのを聴くと、同じようにこの曲を愛しているんだなと感じられて嬉しかったです。
- 色々な節目に歌われてきたので印象深い。関ジャニ∞を表現した曲だと思う。
- エイトといえばやっぱりこの曲が色んな意味でどこにでも寄り添ってる曲。
- 偶然2016年のMusicDayで初めて聞いた時の驚きを今でも覚えている。 熱く、必死に、がむしゃらに、一曲の演奏に命を燃やしているのではというほどの熱量。こんなジャニーズが、アイドルがいたのかと衝撃を受けた。 (例え難しいことでも)涼しい顔してそつなくこなす、キラキラしてかっこつけて女の子にキャーキャー言われている。 そんなネガティブなイメージを持っていた非ジャニオタな自分を一瞬でeighterにした、人生を変えた曲。 「昨日の悲しみも涙もまだ渇きやしないけど/痛み堪えて負けそうでも歩みをとめない」「誰かの為じゃなくていい自分の為に生きても/その姿きっと誰かの微笑を作るから」 去年の関ジャムの後本人たちも口にしていましたが、10年近く前の曲なのに今の関ジャニ∞さんやeighterと重なるような気がします。 欲を言えば、7人で演奏している姿を一目でいいからこの目で見たかったです。
- 色んな意味合いが乗り過ぎてしまって、曲のみを純粋に聴くのが難しくなってきたこの曲ですが、あと少し、もう少し踏ん張ろうと思わせてくれるこの曲に、何度も励まされてきました。 それはそれとしてやっぱりあの日の関ジャムにて笑顔を作って精一杯手を差し伸べていた大倉さんを思い出さずにはいられないです。
- 関ジャニ∞に励まされて今まで生きてきたけれど、その代表とも言える曲。 決して綺麗ではないけれど、泥臭く生きても、決して決して忘れてはいけない光、諦めてはいけない気持ち、辞めてしまいたくなった時にそれでも大切なものを教えてくれる曲。
- 関ジャニ∞を語る上で本当に欠かせない曲になったと思う。 バンドのかっこ良さはもちろん、とにかく曲も歌詞も胸に刺さる。 踏ん張り時でいつも励まされてきたけど、いつ聞いても泣けてしまう。最近は特に。 「まだまだ終わらないから」
- 初ドラマタイアップにバンド、ご当地でも、お笑いでもない、かっこよさを全面に出した。こんなに彼らを体現する曲ってある?というくらいに濃くて熱くて、まさに“LIFE”=人生をかけた曲。
- 苦しい時や辛い時に何度も助けられた曲だから
- 初めてのドラマ主題歌。初めてのバンド曲。すばるとの最後のセッション、思い入れが一番の曲です
- いろんな場面でこの曲が当てはまるグループになったな、前を向いて走るエイトはかっこいい。だけど立ち止まって休むことも前に進むためには必要だと思うよ。一緒に頑張ろうね。
- この曲。この通り。どこまでもいってくれ。どうかどうか。
- 関ジャニ∞を表す曲だと思います。こんなに関ジャニ∞そのものな曲はないと。歌詞のひとつひとつが、聴く人に勇気や一歩踏み出す力を与えてくれるそんな楽曲です。
- 関ジャニ∞初のバンドスタイルでのシングルとして発売され、幾度となくライブでもアウェーなフェスでも歌われ、7人が最後に演奏し、十五祭で6人が過去映像とともに披露した、エイトの「青春」のアツい部分が詰まった曲。この曲をきっかけにeighterになった私にとってもとても大切な曲。
- 特別な曲でしかないから
- 関ジャニ∞がバンドの道を切り開いた曲。 いつも関ジャニ∞とわたしたちの背中を押してくれる。
- 『もう一回、もう一回 君がくれた笑顔で笑いたい』という言葉が、祈るようにも、自分たちに言い聞かせているようにも思え、いつ聴いても心が動かされます。ひたすらもがいて、頑張って頑張って、それでも歩みを止めようとしない。泥臭くて必死で、ああ、LIFE……彼らの人生なんだなあと。 ドラマ主題歌という理由もあったのでしょうが、『あの日交わした約束をずっと覚えているから』という歌詞を””関ジャニ∞”に夢を見て、見続けているであろう大倉さんが歌っていることが、今となっては運命だな……と思います。渋谷さん最後のご出演の関ジャムでの披露が忘れられません。
- 関ジャニ∞のカッコ良さに初めて気づいた曲です。面白いお兄さんのイメージが一気に覆った曲。個人的に「頑張れ」って言葉が嫌いで、人にも自分にも使いたくないけど、エイトさんが歌うと前を向けます。エイトさんが歌うからこその説得力を勝手に感じています。
- この曲が生まれた経緯から今日までいろんな出来事とともに特別な曲になったと思います。5人になってもずっと歌い続けてほしいです。
- まさにエイトの生き様をうたった歌。間違いなく代表曲だと思います。 違う道に進んでも、歩みを止めない、まだまだ終わらないから、と歌う彼らをこれからも応援したいと思いました。
- 私の中では永久不動の1位!うまく言葉にならないけど、とにかく永久不動の1位!
- 人生で躓きそうになった時にものすごく救われた曲。関ジャニ∞の芯が見える。
- まだまだ終わらないから… まさに未来を感じさせてくれるたいせつな一曲
- 何度も悔しい思いをしたり挫折を味わったけど、「まだまだ終わらないから」という表現に全てが詰まっているような…そこで涙をこらえてもう一度前へ進むぞ!という強い意志を感じます。誰かを励ますだけでなく、弱い自分も励ますことの出来る内容の歌詞になっていて大好きな曲です。
- バンド曲ではこれが不動の1位です。
- あの日以来きちんと聞けなくなってしまった曲ですが…関ジャニ∞のこれまでの思い出を、そして丸ちゃんがサタプラで言っていたようにこれからの関ジャニ∞を表すような曲でもあると思ったので。
- めちゃくちゃ元気になれます。 かっこいい。
- 関ジャニ∞の転機になった曲だと感じます。「もう一切、もう一切 振り返らずに歩み続けたい」という歌詞がいつ聞いても心に沁みます。10周年、関ジャニ∞(関ジャニズム)とは何かを求めたツアーでのこの曲はグッとくるものがありました。
- すばるくん最後の関ジャムの際も歌われたこの曲。聞く度に泣けるけど、元気になれる。
- 人生しんどいことばっかりだけど、諦めるのも、悲しむのも、人のせいにするのも悪口言うのも、自分はだめな人間だと自分に言い聞かせるのも、今じゃなくていいや、あしたやればいいや。とりあえずあともう少しだけ頑張ってみて、目の前にある壁をひとつ乗り越えてみようかな、そうやって、この曲を聴いて私は何度目の前の向こうへ一歩進めただろうか。感謝してもし足りない。きっとこの先の人生も、ずっとずっと聴き続けるだろうと思う。
- ターニングポイント。 この曲があったから別の道を選んだのかもしれないしこの曲があったから7人でやってこれたのかもしれない。 何かあるときはいつもこの曲が聞こえるような気がします。
- 今の関ジャニ∞そのまんまの歌詞で、聴くたびに泣いてしまいます。
- 渋谷が最後の出演となった関ジャムが忘れられない。
- エイトを知る前から好きでした。eighterになってから、たくさん歌ってもらって、たくさんの思い出がつまった曲。その時々のエイトの想いもこの曲を通して伝わってきます。美しく、力強くこの曲を歌い上げる大倉くんが大好きです。
- ファンになる前から何度も聞いて、カラオケでも歌うくらい、大好きな曲。歌詞にとても励まされて背中を押されるし、「バンドのエイトってかっこいいんだな」っていうことを教えてくれました。エイトにとっても大切な曲だと思うので、これからも大切に歌い続けてほしいです。
- エモなんて一言で片付けては失礼な程この曲には色んなものが詰まっていると思っています
- 関ジャニ∞を好きになるきっかけになった曲で7人の関ジャニ∞のラストもこの曲で 忘れられない曲になった。そしてその日から涙なしには聞けなくなったある意味一番思い出の深い曲。
- いつ聞いても痺れる曲だし、初のバンドでシングル出した曲だから。
- 傷だらけでも泥臭くても前を向いて上を目指している関ジャニ∞のテーマ曲であるかのように、何度も鼓舞されてきた曲。
- 何かある度にこの曲を歌ってくれたし、ラジオでもこの曲をかけてくれて、彼らが常に前を向いているのを教えてくれた曲でもあり、ファンも彼ら自身もきっとこの曲に背中を押されてきたと思います。 何かあったら聞きたいと思うのはいつだってLIFE。
- この曲にはことある事に助けられました。「まだまだ終わらないから」これに尽きます。
- まだまだ終わらないから〜〜〜〜!!!!!
- 関ジャニ∞のひとつの転機になったと思っている曲。世間にバンドも出来ることを知らしめられたのはここからだと。 そして個人的にすばるくんの脱退でまた新たに転機の曲となった。 ライブでは何故か涙を流しながら跳んでいる。
- まるちゃんが、5人の新たなページに書かれてる言葉は?の問いに、「目の前の向こうへ」と答えていた。 エイトの楽曲の中で、一番かっこいいこの曲が、これから5人とエイターを目の前の向こうへ連れていってくれると願いたい。
- この曲がなければ今の関ジャニ∞の世界線はなかっただろうなと…。夢に向かい、泥臭い努力を厭わない彼らをドラマ化するならば、主題歌はこれしかない。
- 7人の最後、6人でのバンドの最後に演奏した曲であり、色んな局面でメンバーそれぞれの背中を押してきたんじゃないかと思うし、私自身も苦しいときに助けられた。彼らは頑張って頑張って、十分すぎるくらい頑張っていて、"まだまだ終わらない"限りずっと応援し続けたいと思う。
- 何度泣きながら聴いたかわからないし、これからも聴くたびに泣いてしまうと思うけど、7人でも、6人でも、5人でもずっと歌ってほしい。どんなときでも前を向いて進む、関ジャニ∞らしい、関ジャニ∞にしか歌えない楽曲。
- 7人から6人になるとき。この曲を聞いてすごく泣きました。そして、寂しいと言って泣きながら演奏していた人がまた去りました。あの日交わした約束をずっと覚えているから。まだまだ終わらないから。いつのときもエイトに当てはまりすぎて胸が苦しくなるけど、5人になったエイトも本当に頑張ってほしい。そう思いながら今日もこの歌を聴いています。
- 正直最近はこの曲の歌詞が彼等にとってリアルすぎて、ライブで聴くと胸が苦しくなってしまうことも多々あります。 でも、この曲の『まだまだ終わらないから』『もう一切金輪際弱音や不安を閉じ込めて』という歌詞にはたくさん勇気付けられ、励まされて来ました。関ジャニ∞を応援して来た中で、これからも応援して行く中で、心に持ち続けていたい曲です。
- 初のシングルでのバンド曲。すばるくんを送り出した曲。色んな思い出がありすぎる曲でもあり、これからどのように成長していくか楽しみな曲でもあります。
- エイトを好きになったきっかけの曲 まだまだ終わらないから の歌詞に何度も力をもらいました
- 関ジャニ∞にとって多くの意味でターニングポイントになった曲だと思う。全てのファンにとって忘れられない曲なのではないでしょうか。
- 発売当初はシンプルに楽曲のかっこよさのみを感じ取っていましたが、発売から月日が経ち、歌詞の意味や重みを実感するようになりました。まだまだ終わらずに、果てしない道のりを突き進んでいく今の7人へ贈りたい一曲です。
- これを歌っているがむしゃらで楽しそうなエイトがすごく好きです。
- ライブでどんどん大きくなる曲。その時のメンバーの熱量や想いが歌詞にすべてのっかって、ストレート且つダイレクトに聴き手に届くからアップデートが止まらない。メンバーもファンも大事にしてる曲だからこそ最高で最強の一曲
- やっぱり3位以内には入りますよねー。
- 関ジャニ∞の節目の曲のように感じるから。
- 新生 関ジャニ∞のLifeも楽しみです。
- 思い出が1番多い大切な曲。すばるくんがエイターと叫ぶ声は今でもしっかり耳に残って聴こえている。
- 関ジャニ∞のメンバーも大事にしてきた1曲であり、旅立ったメンバーたちへも届くような1曲。
- 関ジャニ∞にとってもファンにとっても大切な大切な曲。これからも歌い続けてほしい。
- いろんなタイミングで歌ってきた曲。 すばるくんの会見の前日ラジオで流した時大倉くんは何を思ってたんだろう。と、 十五祭での6人でのライフも、その背景に流れる手繋ぎの映像もボロ泣案件でした。
- この曲でぶち上がった。間違いなし。
- ぶっちぎりのトップ。 この1、2年でこの曲に対する思い入れも一気に上昇してますね。
- 私たちをいつも引っ張ってくれるのはこの曲
- 担当グループからまたひとりメンバーが抜けることになった頃に行った元気が出るLIVEで聴いた時、歌詞がぐっさぐっさ刺さって涙した曲。今考えるとあの時の涙返してって気持ちしかないんだけど、この曲は何があっても諦めないで前に進む決意が感じられ、今の関ジャニ∞にもはまる気がする。聴くものの心持ち次第で感動したり思い出に浸ったり前向きになれたりする名曲。
- 今はまだタイトル見るだけで泣いてしまうけど、好きなものは好き!
- あなたのエイトはどこから~?私はLIFEから!
- どんな困難が立ちはだかろうともいつだって前に前に進んでいく彼らにピッタリな曲。
- 何回聴いても何回見ても心に染みるし涙が出る、関ジャニ∞さんとeighterの人生の曲。
- 初めて聞いた時、イヤホンから流れた歌い出しに街中で思わず立ち止まってしまったことをよく覚えている。それくらい衝撃的で、関ジャニ、めちゃくちゃカッコいいじゃん と思った。今となっては当時とは違った意味で特別になってしまった曲だけど、過去も未来も今も全て抱えて「まだまだ終わらないから」と歌う彼らの揺るぎない覚悟が詰まった1曲。おおくらさんの落ちサビで毎回泣いてしまう。愛で胸がいっぱいになってたまらなくなる。
- ランキングを決める際、とっても悩みました。関ジャ二∞は隠れた名曲が多いし、ジャンルも幅広い。今回は語れる曲を選びました。その中でも私が関ジャ二∞を好きになるきっかけをくれた曲であり、eighterにとっても関ジャ二∞にとっても特別な1曲であろうLIFEを1位にさせていただきました。 この曲を聞けばエイトさんの成長がわかると言っても過言ではないくらいほぼ毎年ライブで披露しています。 いつか、この曲を「ラブソング」と言ったすばるくんに「?」になったのもいい思い出である。すばるくんラストの関ジャムで最後まで笑顔で「あの日交わした約束をずっと覚えているから涙こらえて」と手をすばるくんの方に伸ばしながら歌った大倉くんは忘れられないし、涙で歌えなくなってしまった錦戸くんも忘れられない。私はすばるくんがアンプを踏むカメラアングルがめちゃくちゃ好きだし、気持ちよさそうにギターを奏でる安田くんも好きだし、ラスト大倉くんのドラムに合わせてみんなが最後決めるところもたまらなく好き。 まだ5人でのLIFEは聴いたことがないけれど、きっと素晴らしいんだろうな。
- みんなの歌声、みんなの演奏がまっすぐ胸に響く。
- 関ジャニ∞といえばこの曲かなぁ。皆色々あるけど、それぞれの道で頑張ってほしい。
- エイトのバンドと言えばコレ!初披露のMステは、観てるだけなのに、すっごい緊張したのを覚えています。歌詞が、エイトの闘い方を反映しているような気がして、エイトが歌うからこその良さがあると思います。
- 辛くて聴けない時期もあったけど、今でも背中を押してくれる大切な曲
- この曲無しでは関ジャニ∞は語れないくらい
- 何度も勇気をもらった、大切な一曲です。ファンになる前に耳にしたときも「いい曲だな」と印象に残っていたのですが、グループの歴史を知ってからは、歌詞がより説得力を増して聞こえるようになりました。「続けること」の大変さも「進むこと」の尊さも知っている、そんな関ジャニ∞だからこそ伝えられる歌です。
- エイトのバンド曲といったらこれでしょ!! かっこよすぎる!
- 「バンドがやりたい」と伝えたから出来た初めてのバンド曲。すばるくんが6人と演奏した最後の曲。丸ちゃんが、今後の5人のエイトの章は「目の前の向こうへ」と表現した。関ジャニ∞を表す曲
- エイトの転機になった曲。 まだまだ終わらないから…今後のエイトにも伝えたい言葉です!!
- 関ジャニ∞初めてのバンドシングル。やっぱりこれが関ジャニ∞シングル史上1番の転換期なのではないかと思います。まだまだ終らないから~~と歌う関ジャニ∞を私はずっとずっと見続けていたい。
- 節目に必ず歌われる曲。色々な思い出や気持ちが幾重にも折り重なって思い入れがありすぎて一言では語り尽くせません。
- きっとエイトにとっての節目全てについてきてしまう曲なんだろうなと思います。どんなときでも少し先の未来がどうであれずっと走り続けてくれる彼らを表す、最高で最強な一曲。
- エイトがバンドとして出発した曲で、尚且つすばるくんの最後の曲だから。
- 常に現状とマッチするのが凄い。関ジャニ∞のテーマソングのように思える。
- 関ジャニ∞の武器と言える曲。7人で最後に歌った大切な曲。関ジャニ∞はまだまだ終わらない。
- バンドシングル一曲目、思い入れは段違いで沢山沢山歌われた曲 時間が経つに連れ 2番Aメロを始め歌詞に重みを感じて胸が痛いのに、 歴史が詰め込まれているこの曲を どうかこれからも歌い続けて欲しいなと思ってしまいました。なんでかは自分でもわかりません
- いつだって大切なときにはこの曲がいた。自分の大切なときも、エイトのここ1番の大切なときも。 好きな曲はいっぱいあるけどLIFEは格別。
- ほほえみデートのときに二人がやっぱりこれかなあと選んだこの曲。節目節目でいろんな想いを届けてくれる、このグループを象徴する曲だと思います。
- エイトといったら!楽器曲解放の令!!!目の前の向こうへ〜!!!
- たぶん関ジャニ∞を初めて認識した曲。ジャニーズなのにバンド???びっくりした。幾度も訪れる試練にぶち当たるたびにこの歌詞が彼らとオーバーラップする。関ジャニ∞はまだまだ終わらないから。
- どのライブを振り返っても、この曲で泣かされたような記憶があり、なんか、もう、特別にならざるを得ず、自然と1位に選んでました。
- もともと大好きな楽曲でしたが、関ジャムすばるくんラスト出演回を経て、さらにファンにとっても特別な楽曲になったのではないかと思います。錦戸さん脱退発表の後のサタプラで丸ちゃんが、次の関ジャニのチャプター一行目は何かと聞かれて「目の前の向こうへ」と答えたのもすごく印象的でした。
- 発売当初から好き。前を向いている時も、立ち止まってしまいそうな時も。まだまだ終わらない関ジャニ∞を見ていきたい。
- やっぱり大好きです! あまりエイトを知らない時からカッコいい曲で印象的だった。7人のバンドが最高に好きだったけど6人になってからの演奏も心に響いて、きっと5人でもカッコ良く魅せてくれるんだろうなと思うので、ずっとずっと歌ってほしい曲です。
- 関ジャニ∞というグループの幅を広げてくれた一曲。色んなことがあったけれど、披露されるその度に胸にグッとくるメッセージがおる曲。「もう一切振り返らずに歩き続けたい。まだまだ終わらないから」という言葉は2010年のエイトも、そして2018年のエイトにも通じるメッセージであり、eighterの願い。ずっとエイトの背中を押し続ける曲であって欲しい。
- この2年、何度も泣かされてきました。 たくさんの思い出が詰まった曲です。
- いろんな思いが乗っかって、発売された当初より何倍もの力をもった曲。
- バンドスタイルの関ジャニ∞といえばこの曲しかない!!バンドスタイル関ジャニ∞の代名詞! ∞のみんなで考えた曲名、すごい好きだよ!カッコいい!
- 彼らの大きな武器であるバンドという形態のターニングポイントとなった楽曲。初披露、初フェス、仲間との別れと、節目節目で演奏されてきて、曲自体が物語を持っている。どの時代にファンになった人も語る材料を持っている曲だと思います。 ストレートな歌詞と曲調は、何年たってもファンを、そしてきっとメンバー自身を励まし、奮い起たせてくれる力を持っています。
- 自分がエイトに音楽の面で落ちた曲だから 唯一無二のバンド曲
- 今の関ジャニ∞を作った転換曲。聴き飽きる日が来ることはない。
- まだファンじゃなかった頃、主題歌だったドラマがとても好きで、この曲カッコいい!!!と思って初めて音楽プレーヤーに入れた関ジャニ∞の曲。いつの関ジャニ∞が歌ってもがっちりハマる曲だなと思っている。 また、自分を奮い立たせたいときに聴く曲でもある。
- 念願のドラマ主題歌。初のバンドでのシングル。これから「くる」んじゃないかと思わせてくれた。時には聞き飽きたなと思ったこともあるけど、十五祭で改めて聞くとやっぱり好きだよ!
- ちょうど好きになり始めたのが8UPPERSくらいでした。当時はバンドをしてるエイトが別に好きではなかったけど、だんだんと音楽にのめり込む彼らを見て大好きにならざるを得なかった曲です。7人で作り上げてくれた曲はたくさんあるけれど、当時の彼らの「おもろいお兄さんから脱却したい」とかそういう想いも込みで7人だったからこそ歌えて7人だからこそ意味を持つ曲。
- 初のバンドシングルという思い入れもありましたが、ここ数年でまた違った思いをこの曲に込められました。関ジャニ∞の人生をこれからも応援します。
- 7人のエイトを締めくくり、6人のエイトを締めくくった大切な曲。元々好きな曲だけど、更に大切な曲になりました。
- 関ジャニ∞=バンドのスタイルを作った名曲。すばるくんが抜けると発表があってから、「明日の自分を準備して」の歌詞に助けられました。
- シングル初バンド曲、7人で最後に演奏した曲、十五祭でも演奏しました。 想い出がいっぱいありすぎる曲です。 どうしてエイトはこんなにも『何があっても諦めない!』歌が似合うのでしょうか。
- やっぱり思い出深いです
- 関ジャニ∞として初めてのドラマ主題歌であり初めてのバンドスタイルでのシングル。聞いていられないほど散々だった初披露のMステからMETROCKでの演奏まで彼らの成長を十分すぎるほど感じられる曲です。7人最後の演奏もLIFEだったので印象深いです。。
- こんなにもこの曲に助けてもらうなんて発売当初想像もつかなかった。ここぞの時にこの曲を聴くと強くなれる、安心できる、頑張れる。希望に満ち溢れた曲。他のグループは知らないけど、エイトはこの曲をどんな形でも歌い続けてくれれば最強だと思っている!
- バンドとしての関ジャニ∞を一番世間にイメージ付けた曲だと思っている。今聞いたらエモエモのエモという感じだけど、元々当時はGMという東山さん主演大倉くん出演の割とコメディ色強いドラマの主題歌だったなあというのは思い出深い。
- 関ジャニ∞がこの曲を発売した頃と今とでは、立場も環境もだいぶん変化しているはずなのに、この歌を歌う時の関ジャニ∞は息苦しく感じる程の切実さや切なさが滲み出ている気がして、それがまた魅力的で、改めて素敵な曲だと感じています。
- 何回聴いても心が揺さぶられます。いつだって関ジャニ∞を体現しているようで、関ジャニ∞の魂なんじゃないかと思える曲です。色んなことがあったけど、まだまだ終わらないからと彼らが歌う限り、ついていきます。
- 今までもこれからもずっと大切な曲。まだまだ終わらないから!!
- お笑いだけじゃないぞ、楽曲だってカッコイイんだぞ、というのをバチコーンと示した曲だと思います。
- この曲から、楽器が好きだと気づいた。 最初の披露Mステは手に汗握って見ました。 ヒヤヒヤするほどヘッタクソで。 今、わたしは胸を張って言える。 どや、これが関ジャニ∞のバンドやで、と。
- ∞にらとって節目の曲だから。
- ようやく大倉くんを認識し始めた頃の曲。ドラマ見てたな〜。 これはもう、出だしからぐーっと心を鷲掴みにされてしまう曲。まだまだ〜の高いところ綺麗だなぁって思う。