楽曲部門第2位(929ポイント獲得)
「大阪ロマネスク[Single Version]」
- ∞祭の最初一人先人をきって ステージを突き進んでいった 赤色の彼の姿を一生忘れません あの瞬間解散とゆう事が起きるまで この7人の活動が続くと信じてました 昔はランキングがあるなら 絶対に一位にしていた曲 でも今は悲しいことを思い出してしまう 少し悲しい曲になってしまいました でもパートを変えてまでも 歌い続けてくれる彼らを思うと やっぱり嫌いになれない一曲です
- 関ジャニ∞といったらこれです
- 関ジャニ∞といえばこの曲だと思います 色んな場面で歌われてきてこれからも歌い続けて欲しい曲です
- あぁ~~~~
- 原点。
- 関ジャニ∞と言えばもうこの曲しか思い浮かびませんでした。 ずっとずっと歌い続けてくれたエイトとエイターのラブソング。
- いろんな形を変えて今でも歌われてる曲。これからも歌い続けてほしい。
- 関ジャニ∞とeighterをつなぐ曲です。情景が思い浮かばれます。
- エイトと言えばこれは外せない!!
- 関ジャニ∞と言えばこの曲。エイトとeighterがひとつになれる曲のひとつ
- エイトとエイターが大事に育ててきた曲。 地元は大阪じゃないけど、これを聞くとホッとするし、帰ってきた気分になる。 関ジャニ∞と一緒に育って大きくなった大切な曲。
- デビュー前から大事にしている曲だから
- 初めて聞いた時の印象良き!
- gr8test でみんなで歌ったときに感動しました。エイトらしい曲だなと思います。
- 外せない。名曲。
- 正直、自分から進んで聴こうと思う気にはならない曲なのですがふとした時にコンサートやテレビ等で歌唱している彼らを見るとどうしても泣けてきます。その度「ああ、私はこの曲が本当に好きなんだろうな。好きだからこそ普段は聴きたくないんだろうな。」と思っています。
- 思い出が詰まりすぎて外せなかった曲。ドームも、長居も、7人の関ジャムも、6人のドームも、涙も、笑顔も。聴いたらどうしても過去にすがってしまうかもしれないけれど、嫌いになれない曲です。
- 7人の時の歌割りが一番好きなことに、6人になって気付かされたのが苦しかった。やっぱりこれからも一番大好きで大切な曲です。
- 関ジャニ∞といえばではないでしょうか これもずっと大好きな曲です GR8EST名古屋最終日の錦戸くんの " おい名古屋笑え 〜〜〜 !!! " には 本当に救われた1曲です 個人的にはすばるくんの恋愛のイメージがあります ( ? )
- 人気根強い一曲、こちらも長い歴史と共に歩んできた曲だなと思います。
- 8ESTの登場シーンが1番好きです。ありきたりな意見だろうけどやっぱりエイト、eighterにとって大切な曲だと思います。 最初のソロは何があってもすばるくんかエイトみんなでしか歌って欲しくないし、大サビも亮ちゃんのもの。
- たまにもういいよと笑えるぐらい今まで散々聞いてきたのに、やはりこの曲が一番だと選ぶぐらいに彼らやファンとの思い出が沢山詰まった曲。
- 7人になってから関ジャニを好きで、いまは5人になってしまい、正直すばるくんが抜けてから昔の曲を聴くのが少し辛い時期があったのですが、ロマネだけはずっと好きで、聴いていました。エイトにとっても、eighterにとっても大事な一曲だと思います。
- 大阪に土地勘のない東京エイターの私にとって、「憧れの大阪」を象徴するような歌でした。ただ最近関ジュ担として初めて大阪松竹座に行ったときに「ああ、ロマネは大阪松竹座周辺の割とミクロな場所の歌だったんだ」と感じて、また印象が変わりました。きっと当時のファンとエイトの大切な曲として歌われて、そして増えていくファンともその気持ちを共有していって、歌い継がれてきたんだろうなと。エイトとエイター全員がすごく「大切にしてきた歌」だという印象です。
- この曲をおいて他に何を投票できようか。エイトとエイターのラブソングであり、節目節目にずっと歌われてきた名曲。私は、この曲のイントロを聴くたびに8ESTのOP映像が浮かびます。今までも、これからも、ずっとずっとエイトの代表曲だと思っています。
- 8EST円盤のオープニング映像、オバチャン!といつものあの感じから、そのオバチャンが見つめる7人の背中とその背景が移り変わり、2012年。映像が終わり、長居で魅せるイントロからのすばるくんの伸びる歌声に完全に引き込まれました。
- やっぱり何年経ってもロマネが1番好き。 すばるくんの出だしが好き。eighter全員が振りコピできるところが好き。サビをeighterで歌うところも好き。 切なくて、どこか懐かしくて、きっと何年経っても、死ぬまで大好きな曲です。
- 正直初めて聴いた時、大阪の名所紹介の曲かな?って思ってました。(本当にごめんなさい)でも、関ジャニ∞を好きになっていくほどに、大阪ロマネスクも大好きになりました。1番関ジャニ∞とともに歩んできた曲だと感じてます。グレコンの時歌い出しのすばるくんのソロパートを全員で歌っているのを聴いて、すごく寂しかったけど自然に受け入れられたのが印象に残ってます。
- でもやっぱり大阪ロマネスクが不動の1位です。メインの二人がいなくなってもずっと一緒に歌っていきたい大好きな大事な曲です
- エイトとエイターのラブソングだと思っています。ライブでこの曲を聴くと今までのたくさんの思い出が蘇り涙が流れてしまいます。これからも一生大事にしていきたいです。
- どんな時もこの曲とともにあった
- 私はこの曲がリリースされた時はまだファンではありませんでした。好きになって、この曲を知って、7人がこの曲をすごく大事にしているのが伝わってくるから、この曲が特別なんだと教えてくれたから、私にとっても特別です。
- やっぱり一番大事な曲です。
- 関ジャニ∞の代表的な楽曲だと思います。彼らは一般的にはわちゃわちゃがやがやしてる曲を歌いがちと思われていそうですが、それを一掃することが出来る曲。大阪のことを歌っていますが、すこし寂しいメロディと歌詞が心に響くと思います。ずっと歌い続けてほしいと願いも込めて1位にしました。
- この曲しかない!!
- 渋谷すばる最後のレコーディング曲がファンとのラブソングになるとは思ってもみなかったですがあえてオリジナルのバージョンが一番良いなと思います。 この曲にはいろんなドラマがありどの曲にも出せない雰囲気があると思います。
- 今後もこの曲を抜くような曲は出てこないだろうと思うくらい大好きな曲です。 節目節目にラスト曲に持ってきてくれるロマネはエイトとファンの象徴のような曲だと思っています。
- みんなが1位に投票するってわかってるんだけど、どうしても1位を決めろと言われるなら、この曲以外にはありえなかった。関ジャニ∞が駆け抜けた時代の節目節目に、大切に歌われ続けた名曲。「今日も誰かがめぐり逢う」その歌詞の通り、一体どれだけの人が関ジャニ∞と出逢い、エイターになったんだろう。すばるの力強い歌声から始まるのが印象的で、きっと7人の歌声に勝るものなんてないけど、例え何人になっても永遠に歌い続けてほしい大切な曲です。
- 関ジャニ∞とのいろんな思い出があり過ぎる曲。大事な場面で唄い続けてきた曲。 どんな形でも良いのでこれからも唄い続けてほしい。
- 歌割りもハーモニーも含めて最初のバージョンがやはり特別です。十祭の時野外で聞いたロマネスクは今でも思い出すとじんとします。
- これしかない。人数が減っても歌い継いで、この曲とともに思い出も大切にしていきたいな。
- エイトで一番と言えばこれしかない! 関西から一人で転勤になった当初、この曲にすがって生きてました。私を救ってくれた曲です。
- いつまでも大切にしたい曲
- 昔はシンプルに名曲だと思っていたけれど、今では楽しい思い出辛い思い出色んなものが混ざりあって「好き」の一言では説明しきれない意味を持った曲。
- 私も「すきや」って言って欲しい。大阪で出会って大阪であなたとの日々を過ごしたい。
- 年上組と年下組でわかれていたり、あ〜エイトだな〜って思う曲。すばるくんと亮ちゃんのソロはこれから聞かないけどきっと5人で歌い続けてくれるんだろうな!
- 何度でも泣いてしまう。 もう帰られへん、戻られへん。関ジャニ∞が好きです。
- いつまでも、いつまでも5人にも大切にして欲しい1曲。
- こないだ大阪行って梅田駅などあちこちに行って感動しました!
- エイトとeighterの大事な曲だから
- 関ジャニ∞7人で最後に歌った曲の一曲。私の夢はコンサートですばるくんの歌い始めからこの曲を聴くことでした。その夢は叶わなかったけれど6人が新しいロマネスクを魅せてくれた。5人になってもきっと…
- 8人にとってこんなに大切な曲は他にないと思う。エイターという言葉ができる前から、ファンと∞が育てた曲。
- 聴けば聴くほど味が出るスルメ曲。今でもやっぱり一番好き
- 8人のロマネ、7人のロマネ、6人のロマネ、それぞれに思い出があります。5人の大阪ロマネスクも楽しみにしています。
- やっぱりどうしても1番だいすきな曲!
- この曲を初めて聴いた衝撃は未だに忘れられません。エイトの大事な節目でも必ず歌われ続けているこの曲は色あせずにこのままでいてほしいです。
- 理由がなくても大好きで忘れられない曲です。歌詞と描写が(この街の言葉乱暴と言ったねとか)関ジャニ∞そのもののように感じられる所も大好きで仕方ないです
- 関ジャニ∞といえば私はこの曲です。 始めのすばるくんソロに変わるものはこれからもないんじゃないかなと思っています。
- なんだかんだロマネ。十祭の時の光景が忘れられない。
- この曲を聴いて関ジャニ∞に恋をするなという方が無理。この曲を聴き終えた頃には雅なるストーリーが始まっています。
- 関ジャニ∞のファンをしていたらみんなが好きであるはずだから。
- エイトにしか歌えない楽曲。これからも関ジャニ∞に逢いに大阪に行きたいなと思われてくれます。
- 関ジャニ∞といえば、ロマネ。すべての場面にこの曲があった。
- これははずせません。
- 定番ですがこの曲です。この曲無くしてエイトは語れません。関ジャニ∞だからこそ歌える「エモい」曲だと思います。
- 8人のエイトがこの曲を歌いながらデビューを目指し、7人のエイトがこのシングルで始まり、7人のエイトがこの曲のpvで終わり、6人のエイトがこの曲を歌い大変だったGR8ESTをやり抜いてくれた、節目節目でお世話になった大切な、大切な曲。きっと、5人のエイトもこの曲が見守ってくれるはず。 『名古屋笑え』と言ってくれた亮ちゃんの言葉一生忘れません。
- エイトとエイターのラブソング、という歌枕。応援する身としてこんなに幸せなことはないなと、聴く度に胸がいっぱいになります。
- もはやエイトの根幹ともいえる名曲。歌詞メロディーの良さもさることながら、エイトのエモすぎる歴史がこれでもかというほど詰め込まれて神格化されてる。節目節目で歌われ、その時々のエイトの置かれてきた状況が浮かび上がる、そんな一曲。
- これからも、5人になっても、歌い継いでほしい。
- 世界で一番愛するあの人が最後に残した曲
- 節目節目で歌い継がれる名曲、そしてあの日の関ジャムでバトンタッチが行われたことずっと忘れられないと思う。
- 8人でも7人でも6人でも やっぱりこの曲が好き これからもずっと歌い続けていって欲しい
- 大切で大好きな曲です。
- エイトといったらこの曲だと思います。大阪関連の曲は多いですが、最近エイトを好きになった人がいたらまずこの曲を聞いて欲しいなって思う曲です。
- やっぱり1番好きな曲です。 GR8ESTでは葉加瀬太郎さんのバイオリンが加わってよりエモーショナルな曲調で再録されましたが、私はイントロに聴こえる光が差し込むような明るく澄んだあの音が大好きで、すばるくんの優しい歌い出しから始まるロマネスクがずっとずっと好きでした。 すばるくんがいなくなってからしばらく距離を置いていた時期が続いたので、6人になってからのロマネスクを聴いたのは十五祭が初めてだったのですが、歌割りが大胆に変わっていてとても驚きました。 それぞれソロで長く歌っても全く危うさを感じないほど格段に歌が上達した彼らの様子に時の流れを感じ、とても感慨深くて感動しました。 きっとまた新しくなるであろうこの曲を、私はこれからもずっとずっと大好きでいたいです。 あと自担が「好きやと言うから」のパート歌ってくれててめちゃくちゃ喜びましたありがとう!!!!!
- 好きな曲はたくさんあるけど、やっぱり最後はここに戻ってくる、そんな曲がロマネだと思ってます。8人のロマネは聴いたことがありません。7人のロマネをずっと聴いてきました。6人のロマネは数えるほどしか聴けませんでした。5人のロマネをこれからたくさんたくさん聴けることを願ってます。
- 絶対1位になるだろうけど本当に大切で大好きな曲。関ジャニ∞にしか歌えない名曲です。
- 初めての現場で唯一歌われた曲。あの日あの時、ロマネを歌うすばるくんを見て、エイトに恋したんだと思います
- 泣ける。
- 申し訳ありませんが自担Gではありませんし大阪出身でもありません。でも楽曲大賞の企画を知りライブラリを聞き返した時この曲で思わず涙が溢れてきて、本当に名曲だなと改めて感じました。
- 8人でも7人でも6人でも歌ってくれた関ジャニ∞とずっとともにある大事な曲。
- 関ジャニ∞とeighterにとって大切な曲だと思ってます
- なんといってもこの曲が一番。 7人バージョンも大好きでしたが、GR8ESTのロマネスクほど泣けるものはありませんでした。 大事に大事にしてきたこの曲。次聞く時がどんな感情になるのか、楽しみです。
- 関ジャニ∞の歴史の中で喜びも悲しみも全てを受け止めて来た曲ではないでしょうか。この曲を歌う彼等はいつだって優しい顔で私達に語りかける様に歌ってくれました。数え切れない思い出を作って来た、メンバーとeighterにとって宝物の一曲。
- エイトと言えば!切なさと愛しさにまみれたこの一曲。皆んなが大好きロマネスク。
- 本人たちもファンもずっと大切に育ててきた1曲。3と4で意味を持つ関ジャニ∞の縮図が存分に現れているパート割も見どころ。 初見時、シンプルにめちゃくちゃいい曲だと思った。切ないような懐かしいようなメロディーと歌詞の大阪の風景が相まって、郷愁を感じさせる。今までもこれからもずっと大切にしていく曲です。
- やっぱりやっぱり譲れません。とにかく優しい優しい優しい曲。
- この曲はいつ聞いても泣けます。特に十五祭は泣けました。今聞くのはちょっと辛すぎるてまだ聞けていないですが、今後ずっとeighterに愛される曲であってほしいです。
- 「恋をするなら御堂筋から」関ジャニ∞と私たちを結ぶ大阪松竹座が丁寧に連想される楽曲です。いつまでも圧倒的第1位。
- 聴くと涙が出ます。一見 わかりやすい関ジャニらしい歌詞はないのに彼らを思い浮かべられる素晴らしい曲だと思います。大好きです。
- 関ジャニ∞が誇る珠玉のラブソング。元気で溌剌としたパブリックイメージとはまた違った、不器用で繊細な心情を綴った歌詞が素敵です。
- 何度聴いても泣く。エイトとエイターの大切な曲。
- いつ聴いてもジーンとくる。彼らが大事にしてきた「大阪」が入った楽曲。最高の曲です。
- これは絶対外せない曲。7人の歌が大好きだった。
- どうしたって特別
- 特に重要な場面で、特別な意味を持って歌われる曲なのもあってか、ロマネ歌う横山くん特別きれいだから好き
- 大好きな曲は山ほどあるので、1位に相応しい曲という観点で選びました。 私はデビュー前の、松竹からのエイト担ですが、いつの時代に好きになったエイト担でもみんなが好きな曲だと思います。
- 関ジャ二∞が歌えば大阪の街がキラキラと輝き出すようです。初めてコンサートで聞いた時、久しぶりに歌ってくれたとき、6人で歌った時、全てが思い出になる曲。
- この曲を聞くと、自然と背筋が伸びる。理屈じゃない。エイトとeighterの大事な曲。
- あえて外して考えたかったが、やはりこれはどうやっても関ジャニ∞を語るうえで欠かせない曲
- エイトにとってもエイターにとっても大切な曲です。これまでも、これからもきっと。
- やっぱりこの曲なしでは関ジャニ∞は語れない。8人、7人、6人、そして5人になっても歩んだ日々を胸に大事に継がれるべき曲。
- エイトといったらこれ。これがラストじゃなくなる日が来るとは思わなかったし、最初は寂しかったけど同時にそれだけ曲が増えたことに感動した。いつまでも特別な曲。
- えいととeighterのラブソング。三馬鹿と年下組という歌割りが好きです。初めて行ったコンサートで綺麗に揃ったペンライトの動きに感動した事を今でも思い出します。すばるくんのフェイクと亮ちゃんの落ちサビが大好きでした。
- 映像、音源どちはもディスクが薄くなるのではと思うくらい聴き込み、何度も見た曲。十五祭で歌ってくれた時のメンバーの表情、声、そして会場の雰囲気がとてもあたたかくて8色のペンライトが綺麗で涙が溢れてきたのが今でも鮮明に覚えています。
- 大阪でのライブからの帰り道、夜行バスの窓から流れる景色を眺めながら大阪ロマネスクを聞いて、胸が締め付けられるくらいに関ジャニ∞を好きだ、と思った気持ちは10年経っても色褪せることがありません。ペンライトの海の中でも、薄暗いバスの中でも、心の底まで届く関ジャニ∞からのラブソング。
- なんだかんだでやっぱ好き。これにつきる。何回聴いても、何回歌ってる姿を見ても、エイトにとっても、関ジャニ∞を好きだった自分にとっても、大切な歌だなとおもう。あとシンプルに良い歌。
- とても想い入れが強い曲だから。
- 関ジャニ∞と共に歩いてきた一曲。 大阪、出会い、別れ。なんだかんだと関ジャニ∞を体現している。7人でも6人でも、きっと5人でもこの歌を歌う関ジャニ∞が好き。