楽曲部門第11位(351ポイント獲得)
「NOROSHI」
- NOROSHI 狼煙高々とぶち上げろ!力強く前しか向かない関ジャニの渋くて泥臭くてカッコいい面を打ち出した、これまでに無い新しいバンド曲だと思います!ファンクのリズムを元にしたカッコいいアレンジも良い。聴く人を応援しているようであり、時に関ジャニ自身の背中も押しているような曲に聴こえたり。ライブを重ねる毎に良くなっていく生演奏も、初披露時の和装も最高!
- かっこいいもん…大好き… まさか十五祭でお手振り曲になると思わなかった… NOROSHIは和服姿でバンドでやる条例作りたいです
- バンドがエグいくらいかっこいい。これを観て落ちない人がいることに驚く(当社比)初めて聴いたときの印象と同じくただただかっこいい。
- 自分の求める関ジャニ∞像と出されるものに距離を感じて、ほんの少し迷いが生じていた時に一気に引き戻してくれた楽曲。 私の求めてたのはコレ!!!!って興奮した。
- バンドスタイルの関ジャニ∞の楽曲としてこれ以上ない最適解。2016年ジャニーズ楽曲大賞で堂々の1位に選ばれた、まさに「ジャニーズ好きが認める関ジャニ∞楽曲」。「手のひらが背に触れた」と高らかに歌い上げるすばるくん。6人になってそのパートを受け継いだ錦戸さん。ライブでどの距離からでも感じられる特効の火の暑さ。私は一生忘れないと思います。
- おもしろい関西のお兄ちゃんたちってパブリックイメージどおりなのに、最高にかっこいい!男臭い!そんな大好きな曲です。「君、行けばこそ道は開く!」という歌詞にあまりにもふさわしい彼らの行く先がこれからも楽しみです
- 最強にかっこいい!!!どの番組で見てもPVを見てもライブでもぶれることのないかっこよさで、ファンじゃない友人もかっこいいねと褒めてくれていました。 この曲こそ関ジャニ∞の力を発揮できるバンドで、最大限にかっこよさを見せてくれるような曲です!!!
- 強気モードで生きていかないといけないときのテーマソング。すばくらの抜群に感じの悪いBメロをBGMにヒールをカツカツ鳴らしながら歩く自分は無敵の女王様だと勘違いしてやっています。そもそも歌っているすばくらが女王様。「問いかけるサイレンス」担、一定数居ると思います。
- 柄の悪さ×バンドという関ジャニ∞の個性を最大限に生かした曲。エイタメOPのヤクザ演出も最高に似合っている。音楽番組で毎回イントロの丸山くんの手がアップになるのでありがたさしかなかったです。CDジャケットが例の和装だったら何も言うことはなかった。
- すばるくんの「あら控えめなのねgirls」を見事なまでに亮ちゃんぽさ全開で歌っていてGR8ESTのNOROSHIは本当にカッコよかった! そしてとりあえずこの時の衣装含めたビジュアルが最高にいい。和装が一番似合うジャニーズだと思っています
- 衣装が天才すぎて本当に性癖。 落ち込んでいる時に聞くと勇気を貰えます。 和装でバンドもう1回しませんか?
- 初めて聴いたときから好きになる予感しかしませんでした。めちゃくちゃカッコいい。1番好きな関ジャニ∞は、と考えた時にパッと浮かんだのはこの曲をバンドで歌っている彼らの姿でした。思いっきり背中を押してくれるような、最高の応援歌だと思っています!
- 初めてお小遣いでcdを買い、関ジャニ∞に本格的に堕ちた曲なので想い出深いです。
- エイトに嵌ったきっかけの曲。とにかくMVの7人が痺れるくらい素敵。歌詞にいつもパワーをもらっている。
- ゴリゴリでかっこよく、MVもかっこいい。髪を結わえた丸山さんがドツボ。この曲きっかけで「関ジャニのCD借りてみた」との報告を周りの人達から受けた。
- 盛り上がり必須。盛り上がらないわけがない。すばるくん最後のMステの『関ジャニ』と書いた幕が降りてきたときには鳥肌がたった。
- 初めて聴いたとき、めっちゃバンド!格好いい!とシンプルに感動しました。 自分がバンド少年だったら、絶対カバーします。
- すばるくん最後のMステ。薄暗いスタジオ。最後のギター。ギターから離れた手の余韻。すばるくんの表情。バタバタと動くカメラ。今日まで長く彼らを見てきて、一番かっこよかった、痺れた!と思ったのが未だにこの時です。何もかもが衝撃的で、今でも鮮明に思い出します。 どんな境遇でも、前へ前へ進み続けるあの7人にぴったりの曲だと今このタイミングでしみじみ感じています。
- MVが解禁されたとき、自分がエイトに求めていたものを目にして興奮した。邦ロック×和装×刀、最高
- 雄々しいバンド曲。 エイトのかっこよさが詰まってる。 炎の中で歌う姿が目に焼き付いて離れませんでした。 NOROSHIぶち上げてこれからも突き進んでほしい。 PVの楽器×和装も最強!!!!
- 関ジャニの良さが溢れ出る曲。 MVで7人それぞれが自分の 担当の楽器を力強く演奏している姿は もう見る度に大興奮です(T_T) 最初の丸山くんのベースが 本当に格好良くて最高です...。
- 関ジャニ∞流に世の中や人間関係を皮肉った感じの歌詞と、イントロのベースの音が好き。
- 最高にカッコ良い、極上の男たちが迫り来る。曲をラジオで最初にきいてたぎり、PV見てさらにアドレナリンが出て、ライブの一曲目で歩いて出てきたときにフェロモンにやられた、どこをどう切っても文句の出し様もない名作。
- 和服萌え
- 曲、ビジュアル、PV… 全てが最高です。
- こんなかっこいい楽曲をシングルとして出してもらえたことが感慨深い
- イントロから惹き込まれるバンドのカッコよさ!PVもかっこいい。
- NOROSHIで関ジャニ∞のおたく100000000000000人くらい増えたよね????????? バンド! 歌詞も歌い方もアツい! PVが和装! 刀! 花魁! 何だおたく死ぬのか? もうPV観てあらゆるパフォーマンス観てNOROSHIで関ジャニ∞の沼に入ってくれ。頼む。
- とにかく大好きな歌
- バンド格好良き。
- 関ジャニ∞は、おちゃらけた面白いグループ!という世間のイメージをひっくり返す超クールでアツい曲だと思います!!!!和装!炎!バンド!顔のいいおっちゃん達!最高な要素しかありません!!!!MVとセットで全人類聴いてほしい!!!!
- 私が関ジャニにおちた曲。私を奮い立たせる曲。すばるくん〜〜〜!
- 踊れ踊れ歌え歌えで響く自担の声が好き
- 7人時代のバンド活動の頂点だと思う。年末の音楽番組に和装でバンドの衝撃。ジャニーズ内では男くささがトップクラスだと思っているけど、それを存分に活かした彼らにしかできない演出。考えた人に金一封あげたい。反響も大きかったのに、CD発売は年末、しかもジャケットはせっかくの和装じゃない、そんな残念がくっつくところもエイトらしさ。
- 冒頭のベースソロから始まった途端、今まで知らなかった関ジャニ∞の世界が始まったと思った。和装×バンドも最高で最強。
- 思春期にNEWS・関ジャニ∞・KAT-TUNのジャニーズ三つ巴時代を経験しており、うるさくてバラエティ色強めな彼らを好きになりました。大人になるにつれしばらく離れていましたが、この曲で近所の気さくでよく遊んでくれていた兄ちゃんたちがべらぼうにかっこよくなって地元に戻ってきた感覚に襲われ、あれよあれよと出戻りさせられました。こんな深い沼だとは当時思っていなかった。
- 関ジャニ∞の楽曲を1つだけ、と言われたら間違いなくこの曲になると思う。前奏からぞくぞくするようなかっこよさ。続くポップさ。7人の声それぞれが、楽器のように意味を持って響く美しさ。ずっと歌い続けてほしい。どんな形でも。関ジャニ∞を続けると決めてくれて、ほんとうにありがとう。ずっとわたしたちの行くべき道の先を照らしていてほしい。関ジャニ∞が大好きです。
- 我が軍の男くさいカッコ良さを再認識する曲
- まるのベースがかつこいい!
- カラオケで初めてMVを観たとき、曲や和装の関ジャニ∞があまりにかっこよくて何度もかっこいい!!と叫んだ。
- 7人最後のMステ
- 全楽器の見せ所がしっかりあり、全員の声質が上手く引き出されてる曲だと思う。何回見ても、聴いても惚れる。
- 爆竹ドンドン!鉄砲バンバン!の中を7人が闊歩する曲。
- NOROSHIのお陰でエイトさんに出戻れたので
- 和装でゴリゴリロック、歌番組で初披露された時の衝撃が忘れられない。ベースを弾く丸山さんに惚れた。演奏しながらの歌割、大変になるかもしれないけど、今後もぜひライブやTVで歌ってほしい。
- 2016年なにか中弛みのようなものを感じていたのを打破した曲。あの感覚は忘れられない。 あと単純に着物×男前×殺陣×バンドって、性癖詰め込みすぎやろ!!
- いつだってエイトは狼煙を上げて前を向いて進もうとしている。ぐうの音も出ないくらいかっこいい楽曲。MVもめちゃくちゃ好きです。
- PV含め最高。
- 関ジャニ∞というグループを知って、初めて聴いた曲。 男らしさ全開で、バンドスタイルなのもカッコよくて、すぐに好きになった!
- みんなの良さがでてる
- 自分の意志で脱退したメンバーへの最高の餞になる曲です
- ジャニーズカウントダウンでムービングステージで歌ってた時の圧倒的なオーラ!!圧巻でした。
- まず最初の丸山くんのベースが最高。 そして渋谷くんの 『手のひらが背に触れた』で沸きまくる。 衣装も好き。 結論、最高。
- NOROSHIは関ジャニ∞の真骨頂の一曲であると私は考える。この歌は聞く人を励まし勇気づけそして新たな道を往く力を与える。それがたとえ見栄や虚勢や空元気でもかまわない。道を拓くことを高々に誇れ言う。まさに関ジャニ∞がこれまで歌い続けてきたことだ。そしてそれをバンドで自分たちが奏でる音楽で伝える。関ジャニ∞でなければこの曲は完成しない。