楽曲部門第12位(339ポイント獲得)
「ひとつのうた」
- 十五祭 最後の曲 絶対忘れない
- 十五祭は、"また会えてよかった"この言葉に尽きました。
- エイトとeighter一緒に作った唯一の曲だから。わたしもレコーディングに参加して思い出の曲
- エイトとエイターがいて初めて成立する曲。 一体感が半端ない。 これからも大事なものひとつひとつ重ねよう。それが未来へ繋がるから。
- 最初に聴いたとき、大倉くんの歌声が優しすぎて驚きました。音源、すばるくんにとっても似てて。この人こんな声も出せるんだ…と好きになりたての私に新しい大倉くんの魅力を教えてくれた曲です。 "惹かれたのはここにある熱いものが似ているから きっとそうだろう" エイトからのラブソングのように捉えています。大好きな曲です。
- 感情が揺さぶられる。新規エイターなので、十五祭で念願のらららららーを一緒に歌えて感動しました。
- DVDを見返して「惹かれたのは ここにある熱いモノが 似ているから きっとそうだろう?」のすばるくんで号泣してしまいます。本当に、性格もバラバラな彼らが作り上げた15年を思うと、苦しくなります。でも、大好きです。
- レコーディングに参加した曲であり、すばるくんに落ちた曲であり、彼がいなくなっても「エイト」が好きだと再認識した曲であり。宝物です。発表当時より色んな思いが交錯するようになったけれど、最後に浮かぶのは収録時にメンバーがエイターに向けてくれた優しい笑顔。
- 歌詞もメロディーも全部好きです。会場でみんなで歌う瞬間がとても感動します。 明日になればまた次の街〜のところがめっちゃ好き。DVDでファンたちがメンバー越しに映るのも好き。とにかく好き。
- エイトとeighterにとってとても大切な歌で、曲も歌詞も歌割りも収録も全てが大好きです。節目のライブでは必ず歌ってきて十五祭のアンコールではボロボロに泣きながら歌いました。"ありがとうの言葉だけじゃ足りない だけど本当感謝してる"…この言葉に尽きます。
- あたたかい歌詞とメロディが大好きです。
- 私が彼らにひかれた理由の歌です。
- 十五祭の最後に歌われた歌。サビの歌詞が良い。
- コンサートの光景が思い浮かんで、涙でてきます。
- 歌詞のひとつひとつが全部私たちへのラブレターみたいで、エイターでいられて幸せだなぁと聞くたびに思います。十五祭で聞くことができて本当に嬉しかったです....。
- ここにある熱いものが似ていたから惹かれあった8人だと思っています。何度聴いても"eighter"と叫ぶ声が聴こえます。
- 十五祭の最後にドーム中のエイターの空気もそんなエイターに囲まれて歌う関ジャニ∞の姿も温かくて、アイドルを続けてきてくれてありがとうと心の底から思いました。
- エイトと同じくらいeighterも大好きで、私が掛け持っていたグループの界隈でもeighterのマナーの良さは話題でした。エイトとeighterの関係性への憧れが強く、私もそんなeighterになりたい!と思いながら日々関ジャニ∞を応援してきました。私の理想のeighter像は京セラドームでひとつのうたを録音した時の姿で。自担がグループを去る前に十五祭でひとつのうたを歌えて本当に良かったなって思うし、この曲を選んでくれた大倉くんに深く感謝しています。
- 十五祭で6人の関ジャニ∞と一緒に歌えたこと、すっごくすっごく幸せで嬉しかった記憶しかないです。大倉くんセトリに入れてくれてありがとう。
- 何人の時代もこの曲に助けられそうです。
- いつきいても胸がギュンとなる切なさとエイトをすきになってよかったと心から思う曲。
- とにかく優しさと温かさが詰まった1曲だと思います。まさしくみんながひとつになれる歌。優しすぎてもはや泣けてきます。
- コンサートへ来たファンへ、こんなにダイレクトに向けた歌はこれまでなかったと思う。 PUZZLEオーラス参戦して音録りにも参加した身としては思い出深すぎてどうやってもこれをランキングからは外せそうにない
- この曲を歌っていたリアルにはファンではなかったので、十五祭で一緒に「♪ラララララ~」を歌えた時は幸せでした。これからも関ジャニ∞との未来を繋げていきたい。
- 初めて聴いた時からずっとずっと大好きな曲です。個人的に初めて生で聴くことが出来て、「lalalalala」パートでエイトとエイターでひとつになれることが出来て、本当に幸せでした。なんてあったかいグループなんだと改めて実感しました。6人最後の曲の終わりが『きっとまたここで会いたいな』なのがわざとなのか、偶然なのか....胸にグッときました。
- 十五祭の最後でみんなで歌ったときに、本当にこの人たちのファンでよかったと思いました。
- もともと歌詞の美しさが好きでよく聞いていました。十五祭でやすくんが真正面で歌ってくれ、エイターみんなで歌ったことによりとても大切な曲になりました。 エイトもいろいろあって永遠はないなんて絶望しかけたこともありましたが、これを歌うエイトを信じたいと思いました。
- やはり一番好き。今いろんなことを経て歌うべき歌かなとも思う。上手く言えないけど、今の関ジャニ∞だからこそ1位な歌かなとおもいます。
- 十五祭のラスト曲。優しい表情で会場を見渡す関ジャニ∞と一緒に歌えたこと、一生大切にしようと思いました。
- 惹かれたのはここにある熱いものが似ているからきっとそうだろう 自分がこの数年間色んな若手に手を出してきたけど、エイトだけにはブレずに離れないでいるのは、きっとこの歌詞の言ってることと同じだなと思った
- 「惹かれたのはここにある熱いものが似ているからきっとそうだろう」という歌詞が関ジャニ∞そのものだなと感じます。関ジャニ∞作詞ではないので余りライブで披露されないのが寂しいですが、隠れた名曲だと感じています。
- 15歳でエイトとエイターが一体となった あの空間を一生忘れることは出来ないでしょう。
- 大好きな彼らと私たちeighterがひとつになれる最高の歌。 十五祭の最後に聞いた時涙が止まりませんでした。
- 初めて参戦したエイトのライブ『十五祭』のアンコール最後の曲。「ラララララ~♪」とペンラを振りながら歌ったとき、「こんな幸せ気持ちになれるんだ」って思いました。『きっとまたここで会いたいな』。Upd8は玉砕しましたが、また絶対、エイトに会いに行きます。
- LIVEでeightとeighterでひとつになれる曲だから。
- ライブの最後、歌詞があまりに感情とリンクして泣いてしまう曲。関ジャニ∞とeighterの心がひとつになれるあの瞬間が大好きです。
- 『惹かれたのはここにある熱いモノが似ているからきっとそうだろう』関ジャニ∞を好きな理由が詰まっている曲です。 「ラララララ〜♪」と歌っているときエイトとエイターで一体となっているこの幸せな時間が一生続けば良いのにと思いました。
- とても優しい表情で歌うメンバーの顔が思い出されます。ライブのときは、ラララララ~のところをみんなで歌うのが最高に楽しくて、このまま終わりたくないなって思います。
- 十五祭を経て、特別になった曲。今まで、今、これからのエイトとリンクすると同時にこちらの気持ちを歌ってくれているようにも感じて。これからも、エイトと肩並べてひとつでいられますように。 あと、十五祭での大サビの丸山安田村上最高です歌割り誰ですかありがとう!!!!村上くん歌うまくなったね…。
- 歌い出しのすばるくんの歌声が笑っていて、それだけで幸せな気持ちになれます。 正直、2年前にランキングをつけてもこの曲は圏外だったと思います。 今歌うからこその良さがある曲だなと、最近しみじみ思いながらよく口ずさむ曲です。 Anniversaryライブで歌うには少しぼんやりとしすぎた「きっとまたここで会いたいな」という約束が、私にはとても愛おしく感じました。 色んなことがある、永遠はないと知ってしまった、それでも私達を愛することが出来るうちは愛し続けてくれる彼らが好きだし、この曲は今の彼らにとって1番の強くて誠実な約束だったのかなと思います。十年後の今日の日もを歌ったりするのかな、なんて思ってたけど、そうじゃない、でも、こんなにも幸せでした。彼らがきっとまた会いたいと言い続けてくれる限り、私も会いに行きたいです。
- 十五祭で初めて生で聴けてめちゃめちゃ嬉しかった、!ららららら~~を合唱するのが夢だったので笑 ライブのときの思いを全て言葉にしたかのような歌詞がとにかく好きです。
- 曲自体が出来上がった経緯ももちろんのこと、関ジャニ∞が歌ってくれると、eighter皆で歌うと、心にぽっとあったかいものが流れ込んでくる、それが無条件に大好きです。惹かれたのはここにある熱いモノが似ているからきっとそうだろう、この言葉に尽きます。
- 「ここから見えるもの この景色はね宝物だよ」「惹かれたのはここにある熱いモノが似ているから きっとそうだろう」この歌詞を歌ってくれる度に心がギュっとします。今は違う道を歩んでいる仲間も、関ジャニ∞として見た景色を宝物だと思ってくれていたらいいな。
- 十五祭のアンコール最高でした。 この景色の部分でお客さんのところをさしてくれる大倉くん好きすぎました。
- 初めてライブで聴いた時から大好きな曲。 メンバーとファンの一体感を感じていつも泣きそうになります。
- みんなで歌うところが「ミファソラソ~♪」だって錦戸さんが教えてくれたこと、これから先も歌うたびに聞くたびに絶対思い出すからね!
- ライブで聞くとジーンとくる 今回の十五祭で改めて歌詞もメロディも歌声も心に響きました。いい曲だなぁと思う。
- ライヴで幸せな空気が流れる、eightとeighterの「次の約束」。
- 私をエイターにさせた曲。 十五祭のアンコで歌えるとは思わずこの10年が走馬灯のように一瞬で駆け巡り号泣。
- 今がどうであれ、ひとつのうたをみんなで歌ったこと、その事実はずっと忘れずにいたいです。それぞれに、ひとつのうたが、大切に残りますように。
- 「いつまでも肩を並べて 君と歩く泣いて笑って 惹かれたのは ここにある熱いものが似ているから きっとそうだろう」 いつまでも8人横並びで舞台に立ち続ける関ジャニ∞が大好きです。
- 「いつまでも肩を並べて 君と歩く 泣いて笑って」「惹かれたのは ここにある熱いものが似ているから きっとそうだろ」という、関ジャニ∞とファンの関係を物語ってるかのような歌詞がエモい。また、ライブの際には自担である大倉くんは必ず「この景色は宝物だよ」を口パクしていて、それをみて密かに泣く。エイトとエイターの次を約束する一曲。
- 「この曲が聴きたかった!!!」を数えきれないほど実現してくれた十五祭で「ひとつのうた」はそこまで熱望していたわけではなかったのですが、村上くんが真剣な表情で歌う「惹かれたのはここにある熱いモノが似ているからきっとそうだろう?」を聴いて涙が止まらなくなるくらい衝撃を受けました。関ジャニ∞が好きな理由を証明してくれたようでめちゃくちゃ大好きな曲になりました!!!
- 9月3日の十五祭できいたひとつのうた。 本当に大好きな曲です!!! あの日のひとつのうたを歌う東京ドームは世界一愛が溢れた空間だった!
- 発売された当時は、普通に良い曲だなと思っていましたが生意気にもファンよりも本人たちに必要だったのかなとか思っていたのですが、十五祭で聴いてファンも一緒にとかの歌詞をくれるなんて素敵だなと、きちんと受け取りたいなと思いました。