楽曲部門第18位(246ポイント獲得)
「無限大」
- 十五祭のオーラスダブルアンコールで歌われた楽曲。6人で歌った最後の曲。 無限大を聞いて十五祭締めくくりたいなぁと思っていたので「友情!」と聞こえたときには涙が止まりませんでした。 「出会えたことが嬉しくて なんだか涙が溢れてく」本当にこの歌詞の通りです。 これはファンからエイトに対しても想うことですし、きっとエイトメンバー同士でも感じていることだといいなぁと思っています。 どんな道を進んでも一緒に過ごしていた間大切な仲間だったことには変わりません。 本当に改めて素敵な曲だと感じました。
- 内さんを待っててくれたお兄ちゃんたちには感謝しかない。
- 外せない一曲。 初めて現場でコールできた時の感動は一生忘れないし、何度か経験しても最高にアガる。
- 昔からだいすきな曲。十五祭のオーラスで歌ってくれないかなぁと淡い期待を抱いていたらほんとうに歌ってくれて泣き崩れた。 8人の時代、9/3の時点では2人は別の道を歩いていってしまったけれど、お外にいるBOYが8人でいる事実が私たちにはある、なんて物思いにふけながら聞いた。8人の時代も7人の時代も、6人の時代も、忘れられないんだと思う。
- LIVEで歌ってくれると毎回涙が出る最高の曲だと思う
- 友情、真実、夢、希望、幸せ、笑顔、勇気、旅立ち、喜び、悲しみ全て分け合ってきた。 偶然なんかじゃない、この出会いに感謝しかない。
- どんな気持ちで私たちに"歌って!"と言ったのかわからない。 亮ちゃんの最期の曲。あのみんなの達成感と虚無感に満ち溢れた、不思議な会場の雰囲気。忘れないと思います。
- 好きやねん、大阪のカップリングとして発売された無限大ですが、今でもeighterもエイトも大事にしていて十五祭のオーラスの最後にも歌われました。最初のラップ調の歌詞をeighterに歌わせてもらえる瞬間が幸せで、こんなに時が経った今でもこの歌を歌っていてくれるエイトが大好きで仕方ありません。
- 友情も真実も夢も希望も幸せも笑顔も、そして勇気も旅立ちも、何もかもを見せる関ジャニ∞の、そして8人の、今積上げている日々が、未来で宝物になると信じています。
- コンサートでこれを歌う時の多幸感がたまらなく好きです。
- 十五祭のオーラス、参戦できなかったのでエイトと一緒に歌えず残念です
- 最近は激動の関ジャニ∞ですが、初期に発売されたこの曲の歌詞「いつしか遠く離れても 確かな絆は途切れない」の歌詞が胸に響きます。活動しているメンバーが変わっても関ジャニ∞は永遠です。
- 「ここぞ!」っていうときに歌ってるし、ぐっとくる曲だから。今回の十五祭のオーラスでも最後の最後に歌ったから、思い入れがより一層強まった1曲。
- 去年も今年もこの曲に泣かされてます。 関ジャニ∞が無限大を歌ってくれていてよかった。 無限大という曲が関ジャニ∞の曲でよかった。
- オーラスのダブルアンコールの無限大が忘れられない。あの日の無限大は(ほぼ歌わされたけど(笑))本当に最高だった……。 やっぱり始まるととりはだ立つし自然と「友情!真実!」って叫んでしまうし歌い出しちゃうし植え付けられてるな〜、と。歌詞も本当に好き。サビは特に染みるから聞く度に泣きそうになってる気がする。
- まさに∞だから。
- 関ジャニ∞に対する溢れる想いは無限大です
- 大倉さんの言葉を一部お借りすると「全ての順位に意味を持たせたつもりです」9月5日に何もなければ1位勝手に仕上がれ2位LIFE3位Street Blues4位クジラとペンギン5位Tokyo holicにしてました。
- 歌詞が良過ぎる… eighter、辞めていったメンバー3人、関ジャニ∞を続けていく5人、誰にでも当てはまる誰にでも共感してしまう曲になりましたね。
- 十五祭のオーラスで、『出会えたことが嬉しくて』に『せやろ!』と村上くんが合いの手を入れてくれたように、8人の時も7人の時も6人の時も出会えたことが嬉しく思えました。きっと5人にもそう思えるはず!
- Jr.時代から苦楽を共にしてきた関ジャニ∞が歌う、何よりも温かい友情の歌。「喜び悲しみ全て分け合って一緒に歩いてきた道」 「偶然じゃないこの出会い」亮ちゃんが歌った最後の歌が、この歌でよかった。「出会えた事が嬉しくてなんだか涙が溢れてく いつしか遠く離れても確かな絆は途切れない」どうかこの歌詞のように、7人の絆がずっと途切れませんように。
- ずっと大切な仲間でいてほしい
- 最近のかっこいい曲もほんと大好きでいい曲いただいてるなぁとすごく感じるんだけど、私の中でエイトの1位はやっぱりこれ。コンサートで『友情!』て叫びなが絶対泣いてます。 エイト好きになった時に友達にDVDを見せてもらってアンコール1曲目、無限大の出だしをeighterが全力で叫んでるのを見て『この曲なんてゆーの?!私もコンサートで一緒に歌いたい!!』と友達に詰め寄ってました。エイトのメンバーはもちろん、エイトを好きになったことで仲良くなれたたくさんのeighterに出会えたことが嬉しくて毎回涙が出ます。 こんな素敵な歌に出会えたことも幸せです。
- “いつしか遠く離れても 確かな絆は途切れない”って歌詞に、最初は内のことを思って、すばる、錦戸って続いて、これから先も大切な仲間であってほしい。ずーっとずーっとシワくちゃのおじいちゃんになっても。
- 関ジャニ∞といえば、無限大
- やっぱり思い入れが強く聞くと泣いてしまう。
- 初めて好きになった関ジャニ∞の曲。 発売当時、毎日のように聞いていたので、聞く度に、あの頃いつも一緒にいた部活や地元の友人たちのことを思い出します。 当時から"いつしか遠く離れても 確かな絆は途切れない"と思っていたけど、各々忙しくてなかなか会えなくなった今でも、友情は続いています。 LIVEでのeighterによる合唱も一体感があって、毎回歌いながら、エイトや友人と"出会えたことが嬉しくて なんだか涙が溢れてく"。 好きな曲は沢山あるけど、何年経っても変わらない私の青春の曲です!
- クサイ台詞が多くてこっぱずかしいなんて思ったりしていましたが、実際そうだからなんだか涙が溢れてきてありがとうしか言えなくなる。
- LIVEでeightとeighterの絆が試される曲だから。
- 出会えた事が嬉しくて なんだか涙が溢れてく いつしか遠く離れても 確かな絆は途切れない 心に元気無限大 大切な仲間 りょうちゃんが関ジャニ∞として歌った最後の曲が無限大でよかった。「My dear friends... ありがとう」
- ライブで「∞」を描くのが大好き。関ジャニ∞は最高で最強で、でも時に最低で最弱なときだってあるのは承知のうえ、それでも無限大に愛も可能性もあると信じてついていきます。
- 何より大切で大好きな曲。台湾公演で聴いた約一年後、十五祭オーラスでまた聴けるなんて夢のようでした。 8人で歌っていた幻の音源は、今も大切に取ってあります。すばるくんが「友情!!」と叫んでくれるのが、大好きでした。 あの頃とは何もかもが変わってしまったかもしれないけど、5人になっても歌い続けてほしいです。
- アンコールの定番。 エイトにマイクを向けられて歌うのが楽しかった。
- 十五祭でのアンコール一生忘れられないものになりました。 内くん、すばちゃん、亮ちゃんに歌詞がリンクしすぎて( ; ; )
- 今はそれぞれの道にいるけど、無限に繋がってると思う。
- コンサートで歌われるともれなく泣きます。すばるくんの友情!!!で泣きます。泣きながら叫びます。この曲だけは未だに6人のものを聴きたいような聴きたくないような気持ちです。
- もともと好きな曲だったが、去年・今年ときいて、曲への想いが深まったから。また、十五祭のオーラスのダブルアンコの最後の歌で、eighterも含めたみんなで歌ったから。
- 「出会えた事が嬉しくて なんだか涙が溢れてく いつしか遠く離れても確かな絆は途切れない 心に元気無限大 大切な仲間」この歌詞が全てだと思います。 色んなことがありましたね。だけど、関ジャニ∞に出会えた事1度だって後悔したことありません。それはエイトメンバー自身もそう思うでしょ?
- この曲をドームで大合唱するのが夢だった青春時代を思い出します。
- 身を切るような別れを何度も経験してきたグループが、もがいてあがいてたどり着いた答えは、原点である「いつしか遠く離れても確かな絆は途切れない」なんだなと感じる十五祭オーラスでした。
- 初めの、 『喜び悲しみ全て分け合って一緒に歩いてきた道、偶然じゃないこの出会い』 『心の根っこそっくりで色んな思いを分け合った』 そして最後 『いつしか遠く離れても確かな絆は途切れない』 という歌詞が、関ジャニ∞に当てはまりすぎていて、きっとこれからもエイト8人の絆は途切れることはないし、十五祭のダブルアンコールでも一番最後に無限大が歌われたのでこれが一位です。