楽曲部門第19位(243ポイント獲得)
「モノグラム」
- 何度聞いてもイントロと出だしの横山さんの優しく甘い声にやられます。他のメンバーも総じて甘い声で大好きです。エイト側があまりモノグラムの人気に気づいていないっぽいのが気になります
- ダンス曲だけど、いつかバンドでやってるのも観たいな~ってずっと思い続けてる曲です。 すばるくんと亮ちゃんの下ハモが良く聞こえて新鮮なイメージ。
- 初めて聞いた時心を奪われずっと好きです。 特に山田ちゃんたちのソロパートは爆音で聞きます。この曲に山田の声が合いすぎて優しい気持ちになります。好きです。
- 何度聞いても飽きません。とても美しいメロディと歌詞、7人の歌声がキレイです。
- 死んでも大好き!!!!!!!!!イントロから好き。横山さんのソロから始まるのも、大倉くん主旋律マルちゃん下ハモなのも好き。大サビの山田も好き。安田さんの高めの声が好き。当時珍しくすばりょがあんまり出てこない歌やな〜と思ってた歌なので(まあそんなことない)5人でも歌えるよ……
- 8uppersのライブでの演出がとても印象的で、またしっとりとした曲だけれどメンバーが楽しそうに歌って踊っているのがまたたまらなく好きです。 また歌ってほしいです。
- 名曲ですよね…
- パッチの劇中でこの曲が流れるタイミングが良すぎて、ストーリーとマッチしすぎてて、、、!!
- 8UPERS大好き芸人にとってはなくてはならない1曲。山田、山田、山田、な1曲。振りも好きだが、なんといっても色々な組み合わせのハモリが聴ける贅沢な歌だと思ってる。
- この曲を聞くと胸がきゅっと切なくなる現象に名前を付けたい…
- 歌詞がとっても素敵で、優しい歌です。 愛とは一体何なのか、大事な人やものに向けて贈りたい一曲です。ただのラブソングと言うよりは、恋愛感情以外の愛について語ってもいるようなそんな曲だと思います。
- 後追いで初めて聴いたときに世間のにぎやかな人たちっていうイメージをぶっ壊してくれた曲。単純に元々の自分の好きな音楽に当てはまった。
- 美しく心地よいメロディに乗る詞をよく読むと子育てについて書かれたものであるというギャップがステキな曲。落ちサビの山田が最高です。しかしながらこの9年間ずっと放置され続けているので、また聞ける日が来れば良いなと思い投票。
- 出だしの横山さんの『Ah…散らばったジェリービーンズ 泣かないで僕と踊ろうか』に続く大倉さんの『夢見るジェットで帚星に乗れ』で、はてしない物語よりもはてしない優しくファンタジックな世界に誘われる。この歌で描かれる『名前も知らない君』は今ならメンバーを交ぜて作ったGR8EST BOYなのかもしれない。
- ジェリービーンズとかかわいいことばが詰まっている!
- 初めて買った関ジャニ∞のCDのインストをのぞいた1曲目だったので。今でもイントロを聴くとワクワクするし、横山裕のジェリービーンズが聴きたくてそわそわしてしまいます。
- おしゃれで今までのエイトになかった感じで、エイトの大人な魅力が出ているなと思いました。
- 歌詞・メロディー共に温かくてファンタジーな雰囲気は、世間の関ジャニ∞のイメージと真反対ですが、このハーモニーこそが関ジャニ∞だと思います。
- 歌い出しの横山さんが好きすぎる。横山さんだけでなく全員の声がぴたりとはまってるすごい曲だと思います。聞くとすごくあったかくしあわせで、でも少し切ない気持ちになる不思議な歌です。baby babyと合わせて何度も何度も聞いた曲です。
- イントロのキラキラしたメロディーに全員の甘い声...初見(初聴?)で「あ、好き」と思ってから今まで、ずっと一番大好きな曲です。 もはや何を語ればいいか分からなくなってくるぐらい、自分に染み付いてます。
- 神アルバム∞UPPERSの(インスト除いた)最初の曲だし7人のハーモニーが美しくめちゃくちゃ良い曲なのに、そのツアー以降、歌われましたっけ…? イントロからビビッとくる曲は珍しい。モノグラムがいつか生で聴きたい、死ぬほど好きな人がいるとエイトに届きますように。
- イントロのリフで既に泣きそうなくらいに歌詞・曲調の何から何まで大好きな曲。
- 不動の第一位です。 他の楽曲がどうこうではなく、この曲が私に刺さりすぎて今後超えるものはやってこないと確信しているレベルで好きな曲です。
- 収録されてる『8UPPERS』が大好き過ぎて収録曲全部を推したいのですが、その中でもこの曲が一番好きです。 横山さんのやさしい声での歌い出しで心臓がぎゅっと絞られて、そこに重なって続く大倉さんの甘い包むような声にじんわりと心が温められていきます。幼い、庇護すべき対象に注がれる無償の愛を感じる世界観通りの歌声に無条件幸福です。恋愛の歌もいいですけど、生きるもの、生きることへ寄り添う歌を歌わせたら関ジャニ∞は天下一品だなと。それは彼らが傷ついたりつまずいたりしてもそれでも愛情を信じるひとたちだからかなぁと、勝手な解釈ですけど。
- ファンになったのが発売より後なので、コンサートで一度聴いてみたかったな…とずっと思ってる曲です。 8UPPERSの世界観を反映した言葉選びがかわいくてキラキラしてて、なおかつコンサートでめちゃくちゃ高いところから7色のライトに照らされながら歌って踊って段々と下がって行く演出が何度映像で見てもわくわくします!
- エモい
- 死ぬまでにバンド演奏で聴きたい曲。イントロのギターリフを心地良さそうに奏でる安田くんがもう見える。
- 歌詞、メロディー、エイトの歌声全てが綺麗な曲。何年経っでも不動の一位です。今の五人が歌う明るいながらも悲しいこの曲をいつか聴きたいです。
- 音楽的な事はわからないけど、一瞬で切ない気持ちにさせるイントロのギターと、儚すぎる横山さんの歌い出しに胸が締め付けられる。Cメロのすばるソロから一気に世界が開けてラストのサビがこれまでと全く違う響きで聴こえてくる。すばるの歌声の素晴らしさを痛感する。
- やすだくんのビジュがすき トイプーみたいなパーマがかわいいの極み
- 思い入れとか思い出とかそういった類のものを全部取っ払ったら間違いなく曲として1番好きです。優しさが溢れでる1曲。
- とにかく温かい曲。ライブ演出のカラフルなライトに照らされて歌うエイトが美しく、さらにダンスまであるという欲張り曲!冒頭歌い出しの横山さんのお砂糖をとかしたような甘い声がまさに「散らばったジェリービーンズ」で担当としては外せない1曲です。またライブでやって欲しいな…
- 今までもこれからもずっと1番大好きな歌です。優しくてあったかくて寂しくて、キラキラしてて、エイトを好きになったときのことを鮮明に思い出させてくれる宝物みたいな歌。個人的に、よこやまさんの優しさを煮詰めたような歌だとずっと思ってます。