楽曲部門第23位(210ポイント獲得)
「BJ」
- 『永遠の意味さえ曖昧な僕ら』という歌詞に儚さを感じるとともに、 『余計なスピードはいらない。唄うようなペースでかまわない』という寄り添ってくれる歌詞もある。 関ジャニ∞を表したような曲。
- この曲を聴くとどんな時でも落ち着いた気持ちになれます。
- 好きしかない。嫌いな人はいるんだろうか。いつ聞いてもグッときちゃうのは歳をとったからなのか。でも2008年のBJは超えられない罪。DVD出してくれよ…
- 好き。泣いちゃう。
- GR8EST魂で再熱した曲
- コンサート終わりに聴くと、妙に寂しくなる一曲
- 関ジャニ∞というグループの根底に流れ続ける「旅人」という概念。この曲は、風に吹かれ、唄うようなペースで歩みを止めることない旅人「関ジャニ∞」の今までとこれからの歌だとおもっています。 急がず、焦らず、歌詞の通り、この15年全員で乗り越えてきたものすべてが優しさにかわっていく関ジャニ∞が大好きです。
- 色々な重いと重ねてしまった1曲。まさに関ジャニ∞。GR8ESTでの6人の表情は忘れられません。
- やっぱりこの曲がしみる!
- エイターじゃない人には見えない、甘く切ないエイトの真骨頂。歌詞も音も毎回新鮮なキラキラ感を放つ、古くならない永遠のバンドサウンド。
- 優しい歌い出しと2サビの歌詞とCメロでのやすばの掛け合いが沁みます。はじめて参戦した08春コンにて舞い散る羽の中BJをバンド披露していた姿の儚さを未だに覚えています。あの頃、遠征帰りの新幹線でBJを聴きつつ「思い描いていた場所を遠く眺め走る」のが好きでした。
- 今の関ジャニ∞がうたうからこそ沁みる一曲です。
- 亮ちゃんがE×Eで弾き語りしてるの見て一目惚れ(?)した曲で、その瞬間からずっと好き。すばる君と亮ちゃんに、山田がハモリまくるのが好きだった、、
- GR8ESTで歌っていたのが印象的です。このグループを去っていった彼の影を探しながら聴いた曲です。満身創痍なのにも関わらず、ライブをしてくれたエイトには感謝しかありません。ありがとう
- 歌詞がめちゃくちゃ好きなんだけれど、歌声、ハモり、世界観何をとっても2008年当時の関ジャニ∞の最高傑作だと思っている。新録バージョンも好きだけれど、やっぱり元のやつを評価したい。カップリングではあるけれど、メンバーとeighterにだけ良さがわかればいい大事にしたい曲。
- 儚く風に揺られつつも、前に進もうと励まされた曲
- とにかく好き。これ以上はない。
- 初めて聴いた時から号泣した曲です。歌詞とメロディー両方とも泣かせにきてますね。私は2番のヨコヒナパートがとても好きです。他のメンバーと比べたら歌はあまり…と言われがちな2人ですが気持ちがこもったこの歌声が好きです。ほほえみデートで丸山くんと錦戸くんが村上くんのパートをふざけながら歌っていたのもあって印象残っています。
- GR8ESTで暖かい色の光に照らされながら歌う6人を見て泣き、後にDVDを見て「引き裂いた夢から溢れ出たのはどんな嘘だったろう」とすばるくんパートを歌う丸ちゃんの表情にまた泣きました。 あまり安易に言うのもなとも思いますが、「エモい」曲です。
- 『GR8EST』の円盤を観て、一番心を打たれた曲でした。特に、すばるくんのパートを引き継いだ丸ちゃんの力強い目と歌声に、固い意志を感じて涙が出ました。個人的にメンタルが弱っているときに支えられた曲でもあり、亮ちゃんの脱退が発表された日も、これを聴いて泣きました。
- 歌詞に心動かされる曲で関ジャニ∞としても大切な曲ということが伝わるような曲です。メンバーがより心を込めて歌っている姿をみれる曲と個人的に思うからです。
- 関ジャニ∞を知って最初に気に入った曲です。この曲が無かったらハマらなかったかもしれません。
- 歌詞。とにかく歌詞。大人になり、少し立ち止まり、また歩き出そうとする姿が共感できる。ソロパートもそれぞれぴったりはまっていて、聴きやすい。
- ロマネに次ぐ関ジャ二∞のバラードの代表曲だと思っています。ふっとした時に聞きたくなる、寂しくもあるけどどこか爽やかで未来に期待するような...。素敵な曲です。錦戸くんのひとりぼっちのBJもすごくいいです。
- メロディーラインから何から全てが好き。 エイトと共に成長してる曲。
- 関ジャニ∞そのものの曲
- 静かなメロディに明日への希望が詰まっている感じがする。 毎日辛いこととか腹の立つこともあって、でもBJを聴くとその時々でいろんな歌詞が刺さったり背中を押してくれる。
- 上手く言葉に表せないけれどとても好きな曲です。どのタイミングの関ジャニ∞にも合う、そんなエモい曲です。
- 手にしたもんは少なくない のにいつもなんかが足りない とあるように、いつも現状に満足しない、満足できない関ジャニっぽさが出ていてすきです。 あとは、私が苦しかったとき、昔の楽しかった時間を振り返りながら、でもそれでも前に進まなきゃいけない、もっと先に楽しいことが待っているかもしれないと思えた、気持ちを支えてくれた曲です。