楽曲部門第21位(225ポイント獲得)
「Cool Magic City」
- 関ジャニ∞を好きになったとき eighterではない友人からデビュー記念に 買っただけだからといろは節のCDを 譲り受けたのですが カップリングのこっちばかり 聞いていた記憶があります 演歌のカップリングに こんなかっこいい曲をもってくる テイチクさんもすごいですよね ギャップ萌えとゆうやつでしょうか すごはちのランキング以降 久しぶりに歌われるようになったこの曲 やっぱり好きだなと思いました
- 振り付けが楽しいし、とても人懐っこいメロディがすぐに気に入ったくらい大好きな曲です。クルマジに限らず、ヘタレが主人公のラブソングをこんなにも見事に昇華し、愛されるようにできてしまうのは、エイトの専売特許だと思っています。
- もはや好きじゃない理由がない。
- 関ジャニズムで久しぶりに聞けたときは大興奮でした。サビ前の手をヒラヒラさせながら前に出す振り、サビの手を横に大きく振るところ、またやりたいですね。
- どこかちょっと切ないメロディー、でも曲自体は盛り上がる不思議な曲。もうほとんどやってくれませんが(笑)盛り上がり鉄板曲です。
- やっぱりクルマジ。ずっと変わらずクルマジが好き。
- 「急なアクセルでキスさえ奪えるんだよ」にすべてが詰まっています。 安全な走りじゃない、と強がってはいるもののキミとの二人乗りはきっと法定速度内だし、キス「さえ」が、キスは「僕」が考える男女のふれあいの最上級なんじゃないかと思うくらい。かっこつけて頑張って奪えるのがキスなの本当に可愛くて…。 「僕」のにじみ出すヘタレ感と青春の甘酸っぱさがきゅんきゅんです。 クルマジの歌詞を再現した映像でシーブリーズのCM作ってほしい。
- いい意味で関ジャニらしくないとても爽やかな曲だと思います。この曲を歌っているエイトはとてもかっこよく見えるので好きです。
- やっぱり好きです。ずっと歌ってほしい曲。
- 新規ファンでも昔からのファンだったかのような気持ちになれる曲です。
- THE 青春って感じ。でも爽やかすぎる青春じゃなくてちょっと若気の至りみたいな青春。歌詞が推せる。浪花いろは節のカップリングなのも推せる。
- 8estのだぼだぼのつなぎを着てびしょ濡れになりながら歌ってるクルマジが死ぬほど大好きです!!!!!!!♡ こんな青春が待ってるとずっと信じてました( ) 私はちょっとヤンチャなエイトが大好きなんだろうな〜と思わせてくれる1曲です。
- 関ジャニ∞の王道アイドルソング!キラキラ感が大好きです。
- シングル曲じゃ振られたり圧倒的に不憫な男を演じるエイトさんだけど、本当は「優しいだけの男になど なれるわけもないからいまはこう見えてチャンスを 狙ってるんだよ」なエイトさんが大好きです!! 急なアクセルでキスさえ奪ってくれ!!!
- ワイパーもいいけどめちゃくちゃガシガシ踊ってほしい曲。でももう…フォーメーション…変わっちゃって…無理かな……(手首)
- 文句なしで好き!!!!!!
- デビュー曲のカップリングが素敵すぎる
- サビ前の振りからして天才。The大阪松竹座。だからこそ味スタで歌われた時に嬉しくて膝から崩れ落ちた記憶があります。
- この曲でのオートバイのCMをいつまでも待っている
- 急なアクセルでキスさえ奪ってくれよ!!!!!!!!!もう!!! あのいろは節に対してB面はこの曲っていうギャップもすごく好き!!!!!!
- 一時期コンサートで歌われなくなったがファン投票で人気だとわかってからちょくちょく歌うようになる関ジャ二∞さんたちがかわいい。
- 大倉くんの運転するVESPAの後ろに乗りたい人生だった。
- 「君が思うほど安全な走りなんかじゃなくて 急なアクセルでキスさえ奪えるんだよ」というサビの鮮やかさよ!全体的にどこか年下の男の子っぽさが香る歌詞を、デビューしたてのあどけなさが残る彼らが歌っていることまで含めて名曲だと思います。
- 1980s~1990sの情景が浮かんで、明るい曲なのにノスタルジーを感じます。今聞くと歌詞も曲調も眩しく、二度と戻れない青春を感じて胸がぎゅっとなりました。粗削りで地方から出てきた関ジャニ∞が、少しヤンチャで背伸びした男の子の曲を歌うのがぴったりで、サビで大きく振る手の動きも相まって切なさと愛しさで聞くたびに鼻の奥がつんとします。
- 私と関ジャニ∞が出会った曲。少クラで歌っていてジャニ離れしてたけど一瞬で戻ってきた。ライブの定番曲ではないが、たまに歌ってくれる感じが好き。(毎回歌ってくれても構わんが)イントロ聴くだけで体温が一気に上がるのがわかる。体の底から好きなんだなと思う曲。
- 前奏が流れるだけで、ゾクゾクします。
「∞o'clock 19」
- 十五祭のオープニングに相応しいそれぞれのメンバーの個性が爆発してる最高の楽曲。Heat up!と比べてみるとまた面白いです◎ハ-イハハイハイハイハイハ-イ♪
- 15年間の中で3回目であり、最初で最後の6人の∞o'clock。歴史を感じます。メンバーそれぞれ、関ジャムでの学びが凄く反映されていました。特に錦戸くんが作ったヤスくんへの歌詞がドラマチック過ぎて胸に熱いモノが広がりました。
- 円盤化してから11年。知らないファンも少なくないであろうこの曲を、十五祭一曲目にもってきた。それも、今に合わせて内容更新して。このチョイスをした大倉忠義に頭が上がりません。
- 十五祭で聞けて、本当に彼らを好きになってよかったなと思ったからとっても思い出深い好きな曲です!
- 札幌の初披露から何度聴いても鳥肌がとまりません。メンバーの名前を合いの手として叫ぶのがとてつもなく幸せでした。ナンバーワン登場曲です。
- 最後に新しく作り直してくれたのが嬉しかった
- 十五祭一曲目でブチ上がった曲、きっと音源化されないけど、十五祭円盤で聴けることが嬉しい曲。
- ブチ上がった!!!!!!!!!!!!超楽しかった!!!!!!!!!!!!!!!!ヤンマー厨としてはりょうちゃんが最後に書いた詞が「まだ見ぬ世界へ 章ちゃん」とやすくんへのラブレターだってことに泡吹いて倒れそうになりました。
- まさかこのタイミングで、これが聴けるなんて思ってなかった。 素晴らしい15周年の幕開けでした。
- これがとても楽しみ!! はやく関ジャニ∞を味わいたい
- この曲を再アレンジして十五祭の一曲目に持ってきた大倉さん天才すぎた。それぞれのメンバー紹介歌詞に個性が出ていてとても楽しい曲。音源化してほしかった
- 昨年初めて、∞o'clock08をフルで聴きました。いつか生で観たいと夢見た直後に渋谷さんが旅立たれたため、もうそれは叶わないだろうと思っていました。まさか書き直して披露してくれるとは…しかも1曲目とは…びっくりして心臓止まるかと思いました。セットリストを組んでくれた大倉さんと発案してくれたらしい丸山さんには特に金一封送りたい気持ちです。
- 十五祭札幌初日にこの曲が始まった瞬間の歓声は未だに覚えています。まさかのこの曲を、色々経て経験してきた今新しく歌うとは。05(DVD)や08と聞き比べたいので早く円盤が欲しいです。
- 6人の関ジャニ∞がぎゅっと詰まってる。
- 十五祭のOP曲。生で聴けるとは思っていなかった。6人で、2019年にこの曲を新しい歌詞で歌ってくれたことが本当に嬉しかった。十五祭のセトリを組んでくれた大倉くんの、亮ちゃんと関ジャニ∞とエイターへの愛を改めて感じた。
- 錦戸くんが関ジャニ∞のために最後に書いたヤスへのフレーズがとても素敵。またメンバーを失うという結果になってしまいまだ心苦しい気持ちもありますが、十五祭はセットリスト的にも満足度が高くて、「楽しかった」と自信を持って言えます。それはこの曲のおかげでもあります。
- 最初で最後の6人versionの∞o'clock。恐らく紹介される人の歌詞を紹介する人が書いていると思うのですが、亮ちゃん→安への歌詞が熱い。今改めて思い返すと、叶わなかったけれど絆の深さを感じます。大倉くん→亮ちゃんも、どんな思いで書いたのだろうと胸に迫るものがあります。
- 錦戸さんについて色々言われていますが、これで安田さんにあの言葉を残しているのが私にとってはすべてです。6人の関ジャニ∞も大好きでした。
- 安田章大くんの紹介ラップをとにかく聞いて!!!!!!!!!!って感じ。まだ見ぬ世界へ連れて行ってね。わたしたちも連れて行くよ。
- 十五祭オープニング映像からの登場の流れが「ザ・アイドル」で6人がとってもキラキラしていて最高でした。
- このツアーは最高だ。 一曲目からそう感じさせてくれました。
- 「My men he's 錦戸亮」辞めると分かってた上で、この歌詞にした大倉くんはいろんな意味ですごい。辞める上で「連れてって まだ見ぬ世界へ 章ちゃん」にした亮ちゃんもすごい。9/5までは「早く音源化してほしいな〜♫」と呑気に思ってました…
- ライブで一緒に盛り上がれた。いろんな不安を吹き飛ばしてただただ楽しめた。
- この曲から始まった十五祭が最ッッッ高だったので。めちゃくちゃカッコ良かったです。
- 大倉が亮ちゃんをマイメンって、、、もう好き( ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
- おそらく音源化されることはないけれど、りょうちゃん→やすくんの歌詞がだいすきでした。
- もう聞くことはできないだろうな…と思っていたのですが今回の十五祭であまりに理想の状況で聞けて本当に感動しました。我が生涯に悔いなし
- 酸いも甘いも昭和も平成も令和もくぐり抜けてアイドルやってきた関ジャニ∞だなって曲で大好き。ライブでノリノリになれます。
- 錦戸さんが脱退するとわかってた上で歌詞を変えて十五祭で歌ってくれたのは凄く意味のあるものに感じた。
- 十五祭札幌初日、この歌と共に飛び出してきた6人の関ジャニ∞が最高で最強にかっこよかったから!!
- 十五祭の最高が一曲目にして確約された。 マジのマジにテンションゴリゴリにぶち上がっておったまげて思わず曲中にも関わらず天を仰ぎました。 所々にはいる安田くんの亮ちゃん!/章ちゃん!/まるちゃん/ヨコ!/の煽りも良かったし自分が紹介されてる時にモニターで抜かれてるメンバー、当たり前に顔が良良良(ヨヨヨ!)なのに 通常営業 ウインク 照れる くしゃくしゃ笑顔 あざとい笑顔 パーン!個性めちゃくちゃとっ散らかっててエネルギーが凄かった〜歌詞は言うまでもないです 愛。
- もう、好き かっこよすぎたのと、この曲をリメイクして一曲目に持って来てくれたことで、現場では何度もハイになってぶっ倒れるかと思いました。 まだ見ぬ世界へ、章ちゃん!!!
- 十五祭の、カウントダウンからのあのオープニング映像からの松竹座のブザーと緞帳、そしてこの曲へ続く演出には鳥肌が立ちました。
- 次はないとわかっていて、一度のツアーのために新たに歌詞を書いて、そしてそれをオープニングナンバーにしてくれたこと、絶対に忘れたくないです。
- 恥ずかしながら十五祭まで存在を知らなかったのですが、OPブチ上がりました。メンバー紹介曲を好きじゃないジャニオタはいない。これは真理。どうにか音源化を…!
- 十五祭のオープニングでめちゃくちゃテンションが上がりました!!!亮ちゃんからのヤスくんへのメッセージに溢れる愛を感じて毎回ウルウルしていました。ヤスくんのすべてを愛してる人にしか歌えない歌詞だと思います!
- 最高でしかない
- いまはこれがいちばんに思い浮かびました。ほぼ1年ぶりにライブに行けると高揚していた初日から15→16という文字に安堵して大泣きした千秋楽まで、間違いなく楽しかった記憶のいちばんはじめの曲というのがおおきい気がします。