楽曲部門第6位(529ポイント獲得)
「Tokyoholic」
- 関西初のアイドルがこの曲を作って自分たちで演奏して自分たちで歌う。その全てに意味がありグッとくる。この曲その物が「関ジャニ∞」だとおもった。
- 亮ちゃんが残してくれた曲。みんなの見せ場があってコンサートでも鉄板で盛り上がる。泥臭くて、でも少しの女々しさがエイトにピッタリだなぁといつも思う。
- 「そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ」この歌詞を錦戸亮が歌うことの威力。本音だったんだろうな、と思いながら聴く日々です。ライブでC&Rするのめっちゃ楽しかったよ。
- めちゃめちゃかっこよくてちょ〜~~盛り上がる楽曲!!初めてライブで聞いた時鳥肌がたったし、めっちゃ楽しいですよね!!!勝手に仕上がれと迷ったけど、このふたつの流れが大好きなのと、錦戸亮の曲が最高に好きなので!
- 地方出身者なら絶対に分かる、劣等感とか羨望とか、でも嫌いにはなれない、そんな感情をアイドルが作詞作曲で伝えられるってすごいことだと思うんです。1番は英語表記なのに2番になるとカタカナ表記になったり、タバコに書かれている依存の文字を取り入れていたり、センスが感じられる一曲。
- 亮ちゃんのワードセンス、天才っぷりが現れている曲だと思います。特に私が好きなのは、村上さんパートだけカタカナ表記で書かれているところです。そして結局は東京を嫌いにはなれないところも、関ジャニ∞らしいなと思います。コンサートでこの曲をすると会場が揺れて、絶対に盛り上がる楽しい曲です。
- 最高で最強はここにあるだろって!魂で叫べよ!!!!!
- 大倉くんのソロは勿論、亮ちゃんのサビも好きです。 もう披露することはないのかな、、と思っていたので本当に嬉しかったです。
- めちゃめちゃかっこいい!!ぐうの音もでないかっこよさ!
- 関西から出てきた関ジャニ∞が東京ドームで歌うTokyoholic、もう物語が強すぎて何も言うことがないです
- 関ジャニ∞の錦戸亮が作る、関西のジャニーズアイドルとして歩んできた彼らだからこそ歌えるハチャメチャにカッコイイ曲。願わくば、これから先も関ジャニ∞にも錦戸亮にも歌って欲しいと思います。
- エイタメで友達となんだ⁉︎このカッコいい曲は!!ってなったあの瞬間を一生忘れたくないです。この曲を歌うエイトは本当にかっこよかった。
- 錦戸亮の才能が爆発していた曲。 作詞作曲共に趣向が凝らされてて、エイトにしか歌えない一曲。今後歌うことがあるかは分からないですが、十五祭オーラスの「tokyo!」と振り上げた拳は一生忘れません。
- 天才・亮ちゃんの作詞作曲に惚れ惚れします これからもそんな歌を作ってほしいなあ
- デビューから大阪コテコテソングを歌わされがちだった彼らが、とうとう東京に関しての曲を!しかもメンバー作詞作曲で!発表することのエモさに震えました。そして文句無しに曲がめちゃくちゃカッコいい。メロディーも歌詞も、これぞ錦戸亮。ロックで、強がりで、ヘタレで、たまに可愛くて。メンバーそれぞれの声質と個性を生かしたパート割りも大好きです。私が東京出身エイターということもあり、Tokyoholicを東京ドームで聴くときの「現場」感と高揚感が大好きでした。いつかまた聴けることがあるのかな。あるといいな。
- タンバリンとベースだけで始まるイントロからしてもうお洒落。ギターとドラムの入り方もめちゃくちゃテンション上がる。あとは錦戸亮ちゃんの書く歌詞が好きすぎる。すばるくんパートは英語なのに村上くんのパートはカタカナで書いてみたり、ずっと「I don’t like you Tokyo!!」だったのが最後の最後で「I can't hate you Tokyo!!」になったり、タバコのパッケージをもじってみたり。亮ちゃんの遊び心が垣間見えて好きです。
- ライブでともかく盛り上がる曲! アイドルである関ジャニ∞のバンドだからこそアツい!
- 亮ちゃんは天才だと強く思いました。亮ちゃんが作詞作曲した曲で一番好きです。 関ジャニ∞愛に溢れてるカッコいい曲もっと作ってくれると信じてたよ… でもずっとずっと大好きです!!
- この曲に限らず錦戸さんのつくる曲は丸山さんベースにスポットを当ててくれて最高。シンプルにかっこいい。
- 地元愛に溢れた彼らが東京のことを歌ってくれたのが、一応今東京に住んでる者としては嬉しかったので投票しました。もちろんすぐに好きに好きになってくれたわけでもなければ今でも「I don't like you」だし「I can't hate you」で絶対に彼らの地元には勝てないのは分かってるけど、それでも嬉しかった。私にも東京の街が淡泊で生き辛い街に思えることはあるけど、若いうちから故郷を離れてやってきた彼らのそれは想像以上だったんだろうなと思う。そしてそんな中を必死に生き抜いて、人気になって、こんなにカッコいい曲をこしらえてしまうんだから、亮ちゃんはすごい人だと思った。バンドの時のみんなの熱量が好きです。この曲を作ってくれてありがとう。
- 「上から見んなや、こっちも必死なんじゃ」は秀逸 先日の十五祭でも最高でした
- 東京近郊育ち以外の人にはビシバシ刺さる。東京という街へのコンプレックスまみれのこの歌詞を書いたのはあんなにスタイリッシュでかっこいい亮ちゃんだという事実。曲も実に亮ちゃんらしいギミックに溢れていて、遊び心に痺れました。韻の踏み方も良い。
- バンド曲トップオブトップ
- 錦戸亮の作る音楽が、ちょっと捻くれてたり、言葉遊びが素敵で、上手くいく言えないけど関ジャニ∞らしくて好き。
- とにかくカッコイイ。 音楽、歌詞、演奏するメンバー。 まさに成熟を感じた一曲。
- 錦戸亮が残した神曲。
- ジュニア時代やデビュー当時を思わせる東京ヘイトを前面に押し出したこの曲、たまらなく好きだ。絶妙な歌詞センスもバッチバチにかっこよくバンドで歌ってしまうところも錦戸亮すぎて最高。東京中毒。
- NOROSHIの特典でのインストがまさか歌詞が付いて、しかも東京ドームで「I don't like you, Tokyo!」と叫ぶなんて!!最高に楽しいじゃねえか!!!!
- 高校受験を控えた冬の日に塾へ向かうバスで聴きまくりました。すばるくんと錦戸亮ちゃんのTokyo!って言い合うところの歌詞は全編暗記済みです。いつの間にか言えるようになってました。うそです授業中にノートの片隅に書いたりしてたら覚えられました。今でも勿論暗唱できる。エイタメで初披露された時はリズムが難しくてTokyo!のタイミング掴めなかったけど今はもう完璧です。錦戸さんの作詞作曲センスが大好きだ〜〜
- 仕掛けもよかった。NOROSHIの特典でレコーディング風景が収録されるも曲は明かさず、次のなぐりガキBEATで曲が収録されました。ライブで本当に盛り上がる曲。十五祭のオーラスでの盛り上がりは凄かった。
- 最高にかっこいい。
- 亮ちゃんのセンスの塊みたいな曲。ライブで一緒に「トーキョー!」って叫んだこと忘れないよ。
- 我らの「錦戸亮」が作詞作曲した天才的な楽曲。関西人が歌う東京への憧れ、東京で揉まれ疲弊、でも東京を嫌いになれない…起承転結がはっきりした歌詞です。ある意味で今の関ジャニ∞さんにぴったりと当てはまる曲かもしれません。
- 東京に出てきてもう何年も経っているのにどこか劣等感があるらしい錦戸亮が叫ぶように歌う「そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ」が最高
- 私がエイトを好きになった曲! 元々バンド界隈のファンだったのに興味があってYouTubeで見てすっかり沼に。
- Ryo Nishikidoの才能大爆発!!!まさにこの一言に尽きる。 ベースの特徴的なリフと弦バスっぽさを感じるサビの4分の動きがビックバンドやJAZZのようだと思いました。前奏やDメロ後のリードギターの唸るような音やドラムの少し凝ったリズム、タンバリンやキーボードの音も印象に強く残ります。 この歌詞は他の人には歌えない、東京jrへの負けん気をもって関西で下積みと努力を積んできた関ジャニ∞にしか歌えないと思います。サビの怒涛の押韻と、最後の最後のオチも語らずにはいられない。 オススメを聞かれて必ずと言っていいほど挙げるのがこの曲です。
- 十五祭でとにかく盛り上がって楽しくてこんなにぶち上がる曲を作ってくれた亮ちゃんには感謝しかないです!
- 亮ちゃんはいなくなったけど、この曲はできればずっと歌っていってほしい…
- セッションの方を見ていなかったのでライブが初見だったけどむっっっっちゃくちゃ楽しかった思い出しかない。曲調も好きだしコールも楽しい。これからも歌ってほしい1曲。
- 皮肉が効いててとても良曲です。亮ちゃんだから作ることができた曲だと思うし歌詞の割り振りもとても合ってて聴いていると闘争心が湧いてくる曲です。
- 関ジャニ∞の魂。道は違えどみんなの根底にこの魂があるなら、決して歩む道を踏み外すことはないと思うし必ず1歩ずつ前進していくと思う。だからみんなの歩む道を大切にしたいし幸せを願わずにいられない。
- 曲も演奏も歌も全部全部かっこいい!好き!錦戸亮天才!
- 関西から出てきた男たちの東京への複雑な想いを思いっきり発散する曲。ライブで合いの手入れながらブチ上がる。ロックとか聞かなそうなオタクまで盛り上がれるのは最高。正直ライブハウスでペンライトとか放り出してこぶし突き上げながら聴きたい。ありがとう錦戸亮。
- ザ ニシキドリョウな曲。
- ハマりたての頃に知って、メンバー作詞作曲かつメンバーの演奏ということを知って衝撃を受けました。これがシングルのa面でもまったくおかしくないクオリティだと思います。メロディーも演奏も全てがかっこよすぎるのに、歌詞に溢れ出る関ジャニ感が愛おしいです。ライブで聞くとめちゃめちゃ楽しいのも好きです。十五祭のオーラスでの盛り上がりが忘れられないです。
- 蒼写真同様に東京ドームの記憶が忘れられないから
- もうコンサートで聴けなくなってしまうのかな。リョーニシキドの最高傑作だと思ってる。エイタメで初見だったけど秒でノることができたヤバい曲(語彙力)
- 十五祭のオーラスの空気感が半端じゃなく居心地良くて鳥肌立つほど興奮したのを今でも覚えているから。eightとeighterでの掛け合いが大好き。作ってくれた亮ちゃんに感謝の曲だから。
- これぞエイト!!!って感じしません?
- これまでも、そしてこれからも、関ジャニ∞の精神であってほしい曲。
- バンドのカッコ良さが凝縮されてると共に、東京への憧れと嫉妬が絶妙に表現されていて、彼らにしか歌えない曲だと思う。そんな痺れる曲を亮ちゃんが作詞作曲編曲したという凄さ。関西から上京して成功しながらももがき続ける心境と関ジャニ∞のバンドを知り尽くした亮ちゃんの才能があったからこそできた最高傑作。
- 亮ちゃんがエイトのために作った曲で、泥臭く這い上がって行こうとする彼らが歌うから届く歌。これからも歌って欲しいです。すぐには無理でも。7人で歌って、6人で歌って、5人で歌う彼らもみたいです。
- なんかのCDにバンドのセッション入ってて、歌はなくて、カッコイイ〜ってなって、LIVEで歌入りで歌われててめちゃくちゃ痺れて、その後音源化されるっていう流れを含めてカッコイイですよね。一番好きなのになんかのCDとかLIVE名言えないとかポンコツですけど、錦戸亮ちゃんが作ったってとこも含めていちばん好きでかっこよくて最高!
- ライブで最高に盛り上がる!
- すばるくんと亮ちゃんの掛け合いが好きだった。でも6人の演奏でも凄く楽しかった
- 東京への憧れや悔しさが詰まっている中で、でもやっぱり嫌いになれないと歌っている歌詞に人間臭さを感じます。私自身は東京出身なのですが、この曲を聴いている時ばかりは地方出身の主人公に憧れてしまいます。
- セッションだけで最強だったのに、歌詞が更に良すぎて面白格好いい!
- 最高にかっこいい曲。亮ちゃん、ありがとう。これからもライブで聞きたいけど、演奏してくれるのかな?
- エイトのいいところが出てる曲。 みんながかっこいい!! テンポもノリノリになれるバンド曲だと思います。
- 「tokyo!!!」と叫ぶ5万人の声と、一斉に振り上がるペンライトが忘れられない。錦戸さん脱退後、どうなるのか一番気になる曲。
- エイトだから歌える、エイトだからカッコいい、エイトだからが詰まった曲だと思います。
- これを聴くと頭を振らずには居られなくなる。千葉県出身なので上京の気持ちとかはあまり分からないけど、分かった気になれる曲。
- 世界でどこを探しても関ジャニ∞にしか歌えないうた。上京した私にとってもこの曲は心の支えです。I can't hate you Tokyo!!!!!!!
- 関ジャニ∞に亮ちゃんがのこした、一番の贈り物なんじゃないかなぁ。
- 錦戸亮ちゃん天才すぎひん???イントロからテンションあがる。
- どんなに大きなグループになっても、必死にもがく姿を歌うのがめちゃめちゃかっこよかった。この人たちを好きになって良かったって心底思った。
- 亮ちゃんのアレンジ力の賜物。歌詞やアレンジにエイトへの愛が溢れつつ、エイターもノリノリになれる熱いロックサウンドになっている。シングルの特典に入っているボーカルが入る前のリハ風景は、そのアレンジの良さをよりシンプルに堪能できる。
- 錦戸さんのセンスに脱帽
- 錦戸亮天才ソングのひとつ。誰が聴いたって絶対にカッコイイと思う自信がある。 エイタメコンで初めて聴いた衝撃が凄くて、あの衝撃をずっと忘れたくない。 今年初めて東京ドームで「Tokyo!!!」って叫べて幸せだったな…
- 大阪のお兄さんたちが東京に出てきて人気絶頂の時にトーキョーなんてすきじゃない!!!でも嫌いにならない!!!!!!と叫ぶ錦戸亮がすきでした
- 言わずもがな錦戸亮の『上から見んなや、こっちも必死なんじゃ』は脳天から打ちのめされた至極のフレーズ
- 錦戸亮と書いて天才と読む。
- 関西から成り上がってきた彼らが、死に物狂いで生きる世界に向かって叫ぶ切望。あの日ステージで吠えた7人、今は別の場所に立っていても「ここはまだまだはじまり」なんでしょう?だから、またここTokyoで会いましょう。
- 5人でもまたライブで歌ってほしい。 まだまだ始まりだからね。
- エイタメコンで「あの東京連呼するめちゃくちゃカッコいい曲は何!?」となったのが懐かしい。。ライブで初めて聴く曲でも、盛り上がる曲は盛り上がるんだと改めて感じます。錦戸亮さんの作る関ジャニ∞が大好きでした。
- 錦戸くん天才だなと思い知る1曲。演技もダンスも歌もなんでもできる彼が作った反骨精神あふれるこの曲は、関西から出てきて東京なんぼのもんじゃいと歯を食いしばってきた関ジャニ∞そのものだと思います。
- デビュー当時から大阪の歌を歌い続けてきた関ジャニ∞による新しい視点による大阪の歌。東京には絶対負けない!といくつになってもハングリー精神を忘れない関ジャニ∞、最高です……
- 関ジャニ∞による関ジャニ∞と全てのエイターと東京で何かと戦っている人のための唯一無二のアンセム
- タンバリン最高、ベース最高、歌詞最高、盛り上がり絶頂。盛り上がりすぎて、この曲を作った当の本人が歌詞を間違えちゃうくらいボルテージが上がる曲。勝手に仕上れとの相性もバツグン。村上さんの歌詞がカタカナになるのも良い演出。流石NSKD。
- 関ジャニ∞の強さと弱さを全て武器に変えてくれた曲。歌詞もメロディーも構成も歌割もメンバーの声も、その全部でもってガンガンと心臓から揺さぶられます。初めて聞いた時、関ジャニ∞がネクストステージに上がった、という衝撃で震えました。
- こんな曲を作れるメンバーが居ること、これを関西のアイドルが持ち歌にして演奏して歌うこと、すべて誇らしかった。置き土産になってしまった。。