楽曲部門第5位(581ポイント獲得)
「蒼写真」
- 8UPPERSが初めて入ったコンサートで、そのコンサートの本編ラストの曲だったというのも思い入れがあります。終わってしまった寂しさが残って、初めてみた関ジャニ∞との時間が夢だったように感じたのを覚えてます。それに加え、十五祭東京公演だけでも歌われ、歌詞の「時計の針が…」の部分の歌詞が関ジャニ∞からのアンサーなんだと感じたので大切な曲です。
- 十五祭で聞いてとても好きになりました。歌詞に泣かされます。
- とにかく好き! 今回、東京でしか歌ってくれなかったのが本当に残念でした
- 時計の針があの頃までもう一度戻ったとしてもきっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう。 東京公演にこの曲をもってきて、どんな気持ちで歌っていたのかと考えるほどたまらない。彼ららしくて好き
- エイトのメンバーからファンへのメッセージのような、私たちからエイトへ向けてのメッセージのような曲。もしあの頃に戻れたとしてもきっとまた同じ道を選んで関ジャニ∞に出会い、共に生きていくんだろうなと思います。
- 『時計の針があの頃まで もう一度 戻ったとしても きっと同じ道を選んで 悩み歩いてきただろう』このフレーズがグサグサ刺さる。自分にも彼らにも。だから後悔のない人生を1日1日大事にしていきたい。(ええ事言う)
- 理由は分からないけど泣けてきてしまう。 「時計の針があの頃までもう一度戻ったとしても」 「雲を掴もうと伸ばした手はあの日の少年の夢」 優しい歌声の年下組、胸が締め付けられるほど懸命に声を張り上げる年上組、すべてがこの曲を彩っていてとても好きです。 十五祭 東京ドームで目にした光景とともに一生耳に残り続けるんだろうなと思います。
- わたしの青春の思い出が詰まった曲です。錦戸くん最後に歌ってくれてありがとう。落ちサビの時計の針が〜を聞くと永遠にこの夏思い出しそうです。大好きな曲がさらに大好きになりました。
- 元々好きな曲でしたが、十五祭東京公演で久しぶりにきいて更に好きになりました。 十五祭であえてセトリにいれた彼ら6人にとって、8人時代・7人時代のエイトは少年の青春そのものであり、6人時代は青春の終わりの余韻を噛み締めながら 青年期から成年期へと虚ろいゆく様だなと、今なら蒼写真の歌詞に思いを乗せてきいています。
- 「時計の針があの頃までもう一度戻ったとしても きっと同じ道を選んで 悩み歩いてきただろう」十五祭で蒼写真を聞いて、この歌詞は今聞くとグッときすぎて辛いですが大好きな曲です。
- 今までもずっと好きだったけれど十五祭で聴いて改めて素敵な歌だなと思いました。"時計の針があの頃までもう一度戻ったとしても きっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう"ーりょうちゃんとすばるくんが歌うパート、彼らがもしこの歌詞の上に居たとするならばどんな道を選んだんだろう…その答えは本人達にしか分からないけれど、また関ジャニ∞として歩む道も見てみたいなと思います。
- 時計の針があの頃までもう一度戻ったとしてもきっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう。。この歌詞が本当に大好きです。
- すごく悩みましたがこの2年のいろんなことがあったうえで蒼写真を選びました。 十五祭の東京ドームで亮ちゃんがこのうたをうたったことが今一番心に残ってます
- 色々ことのあったグループですが、歌詞の中の『時計の針があの頃までもう一度戻ったとしても、きっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう』のままに生きていくグループなんだと思ってますし、私自身がどんな出来事があるとわかっていてもファンになり、ファンを続けたと思わされた曲
- 「時計の針があの頃までもう一度戻ったとしても きっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう」 これに尽きます。これからも一緒に悩み歩ませてください。
- 十五祭の東京公演のみで歌われた歌。今まで起こったあれこれについ重ねてしまう。十五祭で聞いた錦戸くんの時計の針が〜の部分は今でも彼の声で頭の中で再生される。
- 歌詞がもう‥‥。
- パッチの時とはまた違う感情になった十五祭東京でした。落ちサビの錦戸さんの歌詞がグサグサきました。
- 大倉さんが全てに意味を持たせた十五祭で、この歌詞を歌ったことが沁みる。8人が同じ道を歩まないとわかっていても、また集まってしまうような仲間であってほしい。
- 十五祭で披露された時に小さい頃に見に行った8UPPERSのことを思い出して自然と涙が出てきました。「時計の針があの頃まで もう一度 戻ったとしても きっと同じ道を選んで 悩み歩いてきただろう」という歌詞が何度聴いても心に染みます。色んなことがあった今だからこそ感じるものがあります。
- 大好きで大切な曲。切なくてどこか懐かしいような夏の終わり。「時計の針〜」からの亮ちゃん、すばるくんと続くパートが美しい。今聴くとちょっと堪らなくなるな、切ない。でも大好きだ。
- 特に生で聴きたいと思っていた部分はもう彼の声で聴くことは叶わないけど、その思い出と共にいつかこの曲を生で聴ける日のことを待ち続けます。
- 以前から好きな曲でしたが、今ではさらに激エモな曲になってしまいました…。この曲は特にもう7人の声で聞けないのかと思うとつらいです。「時計の針があの頃まで もう一度戻ったとしても きっと同じ道を選んで 悩み歩いてきただろう」きっと、きっと。
- 十五祭の蒼写真本当に本当に本当にとても素敵でした。時計の針があの頃まで戻っても同じ道を…って歌われたらもう何も言えません。エイトって底抜けに明るい関西の兄ちゃん達だけど奥底はドロドロに暗くて…だからきっとこの曲が歌えるんだと思う!
- 15祭での、小さなピアノから聞こえる心地いいメロディー。ドーム中に響くポロンポロンとした音色が、この歌の切なさをより引き立ててくれてるように感じました。
- 十五祭 東京からこの歌を持ってきた意味を考えると、大倉さんは本当にすごいなと思います。時計の針があの頃までもう一度戻ったとしても、きっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう、全員がそんな風に思っていてくれているのならば、ただそれだけで良いと納得できるような曲でした。
- 「いつも満たされたわけじゃない」「時計の針をあの頃までもう一度戻したとしても、きっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう」胸がギュッとしめつけられる歌詞です。関ジャニ∞には、あの頃に戻ったとしても関ジャニ∞を選んで欲しいです。
- また同じ道を選んで出逢ってほしい
- 子供の頃、遊び疲れた後の汗の匂いとか、公園から夕焼けを見て何となく切なくなっていた気持ちが呼び起こされる大好きな曲のひとつです。「刹那」という言葉が1番似合うグループだなあと思ったのも、この曲がきっかけ。
- 例のパートを例の2人が歌ってるのがなんとも言えない。
- 時計の針が戻っても同じ道を選んだだろう、そんなふうに思える生き方を私もしたい。
- 時計の針があの頃までもう一度戻ったとしても、きっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう の歌詞がすきです。 十五祭東京公演で追加されて、あれがたっちょんの演出なのか、亮ちゃんが自ら追加したのか、少し気になってます。どちらだったとしても、亮ちゃんがこの部分を歌ってくれて、それがeighterに残した隠れたメッセージであることを願っています。小さなおもちゃのピアノで亮ちゃんが弾いていたのも印象深かったです。
- 8uppersでたくさんの写真をバックに歌ったときも想いのこもった歌だったけど、十五祭での披露は、さらに9年分の青い時間を詰め込んだ、エイトの青春のすべてを形にしたんだと思う。もう青くない、大人の苦さを知る曲です。
- 青春だな。
- パッチで関ジャニを好きになって、大サビのすばる君と亮ちゃんの上手さに惹き込まれた。クールでしっとりした関ジャニが見られる曲だから。
- この曲を聴く度に悲しくなります。何故こんなにも儚い曲なのでしょうか。十五祭後半からセトリに入った曲。どのような意図で入れられたのかはわかりませんが、何かを暗示していたのかもしれませんね
- 『時計の針があの頃まで もう一度 戻ったとしても きっと同じ道を選んで 悩み歩いてきただろう』という歌詞が、年を追うごとにグッときます。青春の儚さ、眩いひと夏の思い出を振り返るようで、懐かしいけれどどこか哀愁が漂い、関ジャニ∞そのものだなあと感じます。ストリングスやメンバーのハーモニーがとてもきれいで、大好きな曲です。
- 最後の掛け合いが心にくる
- 今までもいい曲だと思っていましたが、十五祭で聞いて鳥肌が経ちました。時計の針を何度巻き戻しても、きっと同じ道を辿っていたのか……と涙が出ました。
- 泣きます。ただただ心にきます。
- 受験の辛い時に聴いていた曲で今でも苦しい時はこの曲を聴きます。今回の十五祭で歌ってくれた時すばるくんの事などを思い出して泣きました。 時計の針が~の亮ちゃんとすばるくんの歌っている部分は今思うと感慨深いものがあります。
- 今回のライブで更に大事な位置づけの曲になったから。
- 十五祭で再認識した 気迫が違った
- エイトを好きになって7年半、ずっとずっと大好きな曲だったので十五祭で生で聴いた時には涙を流しました。。「時計の針があの頃までもう一度戻ったとしても きっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう」という歌詞に関ジャニ∞のこれまでの歩みを少し重ねてしまします。
- なんと言っても歌詞が最高。「時計の針があの頃までもう一度戻ったとしても、きっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう」 この歌詞がとても胸に刺さる
- 亮ちゃんの時計の針が〜、すばるくんの遥か遠く〜が何より好きで外せない。昔の青かった頃が回想されて良い。
- 先日の十五祭で錦戸さんが ピアノを弾いて演奏したのを聴いて、改めていい曲だな、と思ったのと、そこからの彼の脱退、今の状況を加味しての投票です。
- 時計の針があの頃まで、たとえ戻ったとしても…エイトは同じ路を進むのだろう…切ない。
- これ以上に彼らを表現できる曲ってある…?って曲。色んなことがあったけど多分彼らはこの先きっと同じ道を選んだんじゃないだろうか…。
- 十五祭の東京ドームで聴いたこの曲が忘れられないから
- 時計の針があの頃までもう一度戻ったとしてもきっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう この歌詞に何度も救われた。エイターを泣かせた彼の決断も彼の決断も彼らの決断も、きっと間違ってない。そうやって言い聞かせて、笑顔と感謝で送り出して、いつかもう一度8人並んだ写真を笑って懐かしむことができますように。と思いながら聴いています。
- 7人、6人、5人、それぞれの期間に聴いたけど、いつ聴いても沁みる曲。「時計の針があの頃まで もう一度戻ったとしても きっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう」、こんなに刺さる詞は無い。
- ライブでいつか聞きたいと思っていて十五祭でやっと聞けた曲。「時計の針があの頃までもう一度戻ったとしてもきっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう」を亮ちゃんはどんな気持ちで歌っていたのだろうと思ってしまう
- 時計の針があの頃までもう一度戻ったとしても、きっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう。なら、もう仕方ない。
- もともと大好きな曲でしたが、この2年間関ジャニ∞としていろんなことがあったなかで『時計の針があの頃までもう一度戻ったとしても きっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう』の歌詞がとても胸に突き刺さりました。
- 落ちサビの錦戸くんとすばるくんの歌詞が2人に合いすぎて感動してしまうからです。
- 2019年9月1日、東京ドームで聞いたこの曲の響きを絶対に忘れない。大サビの亮ちゃんに鳥肌がたちました。
- パッチコンのラストの写真演出を今でも思い出す。なにもかも忘れられない一曲。
- 歌割りからも、彼らが歩いてきた道のりとこれからを思い胸がぎゅううと切なくなります。どんな過去でも今につながるもので、ここから先も過去をまるごと抱えて歩いていくという決意を感じる曲です。切ないけれどそれでも前を向いている曲だから大好きです。まさか十五祭で聞けるとは思っていなかったので、とても嬉しかったです。大倉くんがセトリを決めたと聞いて、今は十五祭でこの曲を歌ったこと自体が彼らのひとつの答えであり決意表明なのかとも感じました。思い出しても涙腺が壊れそうになります。 『楽曲』対象ということは、アルバムだったりシングルから好きな曲を選ぶものだと思うのですけど、関ジャニ∞の場合はどうしてもライブで演奏しているものはライブパフォーマンス込みで好きだなぁと思ってしまいます。
- グループを去った2人が歌った大サビが、2人にドンピシャで。亮ちゃんラストになった公演で、彼はどんな気持ちでこの部分を歌っていたんだろうと考えては切なくなります。
- 「時計の針があの頃までもう一度戻ったとしても、きっと同じ道を選んで悩み歩いて来ただろう」を関ジャニ∞が歌う、この、この…!いや、こんなことあります⁉︎ 傷だらけでも泥だらけでも、それを決して悔やみはせずに歩いていくエイトさんが愛しいのです。
- 現場で聴きたくて聴きたくて、でもご縁がなくて聴けなかった大好きな曲。『時計の針があの頃まで もう一度 戻ったとしても きっと同じ道を選んで 悩み歩いてきただろう』これが全てだと思います。
- 2010年に行われたツアーでの印象が強かったのですが、今年のツアーでのパフォーマンスが頭から離れません。錦戸さんのピアノ演奏が儚くてかっこよかったです。しばらくは聞けそうにないですが、いつかまた新しい蒼写真のパフォーマンスを見てみたいです。
- 当時から「時計の針があの頃までもう一度戻ったとしても きっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう」が突き刺さりましたが、今こんなにもグサグサ突き刺さるとは…。いやほんと…この歌詞の通りなんだろうなと思います。
- 歌詞がとても素敵。何かに立ち止まったら聴きたい一曲。
- あの歌声は忘れない
- 十五祭での亮ちゃんにだけピンスポットが当たったピアノソロは忘れられません。 関ジャニ∞の今までとこれからを体現していると思います。
- 十五祭東京公演初日にイントロが流れた時は震えました。時計の針が〜の部分、すばるくんのところを亮ちゃんが引き継いで、9月5日を迎えた時、またまた震えました。 大好きで、切なくもある大切な曲な気がします。
- 時計の針があの頃までもう一度戻ったとしても きっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう という歌詞がまさに自分にぴったりで...! 自分の将来に迷った時は必ずこれを聴いて励ましてもらってます。
- 彼らが十五祭のアコースティックコーナーにこの曲を選んでくれた理由を考えながら、また聞くようになりました。
- 情景が思い浮かぶ歌詞とノスタルジックなメロディが楽しかったことが終わる切なさと淋しさと懐かしさを感じさせる。『時計の針があの頃までもう一度戻ったとしても きっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう』という歌詞が紆余曲折ながら活動して進んできてくれた∞を思わせてくれてとても好きです。
- 今年のライブで聞いてやっぱ名曲だなって。エイトは何人でも前に進む。色んな過去があったからとか綺麗事のように聞こえるかもしれないけど、いつでも最強なんだなって。
- 時計の針があの頃までもう一度戻ったとしてもきっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう。染みる。決して楽ではない道を歩き続けてきたエイトが歌うからこそ意味があるし心に刺さる。
- この1年ちょっと、色々とあったことを思いながら聴くと涙が止まらない。 歌割りが神だと思います。
- 元々発売当時からよく聞いていて、パッチコンでさらに好きになった私的殿堂入り曲です。特に亮ちゃんのソロ部分が大好きで、今年の東京ドームでまた聴けたことは一生忘れません。基本的に昔の曲は入れないつもりでしたが今年のコンサートで一番心に刺さって離れない曲ということで選びました。
- 十五祭のとき、亮ちゃんが落ちサビの時が印象深いから。
- ライブDVDで初めて知り、演出・映像含めて美しすぎて感動。GR8ESTに参戦して生で聴くことができ、大サビ前の亮ちゃんのピアノとソロに鳥肌が立ったことを、昨日のことのように思い出します。
- 時計の針があの頃までもう一度戻ったとしても きっと同じ道を選んで悩み歩いてきただろう ここの歌詞がよい。
- 十五祭で聴いた蒼写真は忘れることができない…。今回のタイミングでは外せなかった。
- 錦戸担なので、東京ドームで綺麗に歌い上げたあの蒼写真を忘れることはできません。誰よりもエイトを好きだった亮ちゃんがエイトを離れることを決めたキッカケをきっとファンは一生知ることもないだろうし、知らなくてもいい。 でも「いつも満たされた訳じゃない」とずっと思ってた亮ちゃんがいつか満たされる日が来ますように。 エイトでいてくれてありがとう。
- サビが印象的です。十五祭東京公演にて、亮ちゃんがどんな思いで歌ったのか、メンバーがどんな思いで聞いていたのか、考えると胸が苦しくなりますがとても大切な曲となりました。
- 十五祭東京2日目の錦戸亮くんの弾き語りに、一瞬の輝きが永遠に続くような錯覚を覚えました。時計の針が戻っても、錦戸くんに関ジャニ∞になる道を選んでほしい。後悔しない人生を送ってほしいと思うばかりです。
- それぞれの道を歩みだした2018年、そして2019年十五祭を経て、この曲の響き方がまた変わりました。これからの彼らの活躍を祈りつつ今日までに至る日々に想いを馳せて。
- ガチで泣くやつ
- 大サビの前の歌詞がたまらないです。個性の強いグループだからこそぶつかり合うことも道を分かつことも多いです。でもそれを正しくするのが自分たちの行動なのだと言い聞かせるようなこの歌が彼らにぴったりだと思います。
- 元から大好きだったこの曲。十五祭でイントロが聞こえた瞬間、大泣きしました。「時計の針があの頃まで もう一度戻ったとしても」「きっと同じ道を選んで 悩み歩いてきただろう」あの時何を思っていたのだろう。知る由もないけれど、この選択はきっと間違っていなかったと思える未来を信じています。