ユニット・ソロ楽曲部門第7位(350ポイント獲得)
「desire」渋谷すばる・安田章大
- 好き………………………………好きなんだよ…………………………………………………………………………………………………………。
- 女性的な歌詞なのに自然に歌う2人が本当に好きでした。なんども過去のユニットを披露する機会はあったけれどdesireが歌われることはなく、歳を重ねた2人が歌ったらどうなるんだろう……(亡霊)
- 生で見ることは出来なかったけど、見たら色々噴きでると思うので良かったのかも。
- ファンになる前に歌われた曲で、もう一生聞けない曲。もしかしたら、十五祭のユニットで聞けたかも、、、と思うと、すごく切なくなりました。
- なんて苦しそうに歌うんだろう。甘くて重くて、美しいのに目を背けたくなるくらい切ない。2人だから歌える曲だと思います。この先、恐らく一生聞くことができない歌かもしれないけれど、それでもいいなと思えるのが怖いところ。これはやすば2人が作った、2人のためだけの曲なんだなと。
- もう生で聞くことは出来ないけど、曲調も歌詞も全てが最高
- 『儚い』という言葉を本当に表している曲だと思う。 あの時にしか出せなかった雰囲気。 とにかく儚い。
- この曲はやすばで歌ってるところをライブで聞きたかったと、すごく思います。(8ESTから参戦しているので…)
- 生で見るまで死ねないと思っていたけど、叶わぬ夢になりました。
- いつかまた聞けると願ってやまない曲。
- 泣きたくなるくらいに大好きな曲です。二度と聴けないと理解していてもあの頃の様に歌えないからと言われても諦めつかないくらいに好きです。叶わなくても永遠に歌ってほしいとねだり続けたいくらいにこの曲の歌詞もメロディーも歌声もふたりも愛しいと思える曲です。
- よすぎる。声質が合いすぎてる。
- どうしてもこの曲を1位に選ばざるを得ないです。こればっかりは仕方がないですね。理屈が無いので。
- やすばが大好きなので。すばるくんが卒業する前から二度とやらないと明言されていた曲ではありますが、やすばの音楽での繋がりとは切っても切れない名曲だなと思います。
- 2008年の春夏のツアーで披露されていた曲ですが、初めて聞いたときの衝撃がすごかったです。毎回団扇を抱きしめながら聞いていました。
- とにかく素晴らしいです。リアルタイムで見てないのですが映像で見るだけで鳥肌が立ちます。やすばにしか出せない雰囲気で2人と歌が凄く上手で相性も良くて、これを超えるものはなかなか無いんじゃないかなって思います。
- ごめんなさい。これを聞かずして、死ねない。逆を言えば、これが聴けないのであれば、もうお別れ。想い合っていたはずの2人が封印した心だけど、触れたいと思ってしまうのは罪ですか?
- 歌詞、メロディ、そして2人の歌声、全てがこの上ない完成度で、やすばの最高傑作だと思います。
- こんなに切なく綺麗にエロスを歌う曲が今まであっただろうか。
- 運命共同体。どこにいても繋がっている。これから一生この曲を超えるものが生まれないと思うと悲しくもあり尊くもあるのだ。
- ただこのふたりが優しく歌ってくれるから、世界は平和だったんだよね
- 永遠
- 不動です。 最強です。 15周年に未音源化ベスト出して47回らないかなと密かに思ってます。 その中にひっそりと入ってくれたら泣きます。
- ☆歌唱力、表現力 天才すぎる。この2人にしか歌えない。 ジュニアにエイトの曲歌ってもらえるのすっごく嬉しいマンなのですが、この曲だけは誰も手をつけないでいてくれるといいな…と勝手ながら思ってしまいます。
- 語るまでもないくらい心を掴まれます。昔の2人の声と表現、曲の切なさが本当に絶妙に絡まりあっていて、この2人のコンビは最高だとしか言葉で表せません。もう本人たちによって披露されることはないのだという現実が、年々この曲に神聖さを感じる理由の1つのように感じます。
- 私の好きなコンビと言えばやすばです。関ジャ二∞内のどのコンビも素晴らしい関係性があるけれど、やっぱり私はやすばが好きです。いや2人とも歌上手すぎませんか、??歌唱力とビジュアルが共存し合う奇跡にしか目がいってませんでしたが、少し前に歌詞の妖艶さに気づき恐怖を覚えました。なんで音源がしなかったんですか(亡霊)
- 全く自担とかそういうの関係なく選んでしまった。この二人にはこの曲が必要な時期があったんだなあとおもう。渋谷すばるに女性詞で歌わせたら天下一だと思っている人間なので、カウコンでの身を切り裂くような「きつく抱いて 貴方だけで 汚して」があまりに悲痛で、心からの叫びで、表現力の高さに脱帽した。あまりに歌がうますぎていつもこれ聴いたあとはほぅ………と魂抜ける感じがする。
- もう絶対に聴けないと思うけど、心の中の宝箱に大切に大切にしまっておきたい曲なんです。
- 本心を言えばもう一度聴きたいけれど、他の誰かが歌うのはもちろん、なんなら今の本人達が歌うのも何かが違う。
- この曲に対しては何も言葉が出てきません。大好きです。
- すきー
- 初めて聴いた時「これ本当にジャニーズが作ったの?」と思いました。よく聴くととてもディープな歌詞で綴られていますが、それよりもなによりも2人の醸し出す雰囲気や歌唱力の高さに圧倒されてしまいしばらくボーッとしてしまいます。出来ることならもう一度聴いてみたかったですが、そんなことが起きたらエイター全員が気絶するんじゃないかと思うのでこれはこれで良いのかなと思います。
- 好き以外何も言えません。 09→10カウコンで『この曲はもー歌わない』ってすばるが言ったのがほんとになるとは。 この曲きっかけで安田くんを好きになった気がします。大切な曲です。
- 初めて聴いたとき、やすばの歌声の表現力に度肝を抜かれました。セクシーな歌詞なのに全くいやらしくない、むしろ切なくて胸がギュッとなるのがすごいです。この曲を安田さんが1人夜の港で渋谷さんのことだけを考えて作ったというエピソードも尊いです。
- 全人類を抱いている。
- 息をのんで聞き入ってしまう、やすばの才能が爆発した名曲。 苦しいような切ないような、それでいて穏やかで幸せなような、不思議な気持ちにさせられる。 もう一回、聞きたかったな…。
- もう歌ってくれなのは寂しいし、悲しいけど、あの空間が永遠なのだと感じるやすばの空気感!! 音楽で繋がってる2人だからこその曲。
- 正直やすばを上手に表せる言葉が見つかりません。言葉はいらないのかもしれません。
- 初めて聞いた時からずっと忘れられない曲。これを歌えるやすばと歌えなくなったやすばがあるから、より愛おしさが増す曲。
- やすばの代名詞と言っても過言ではない(はず) 二人の声の色っぽさが半端ない。
- この二人の歌は本当に聞いていて気持ちがいい。ぜひ音源化してほしかったな。
- ふたりにしかわからない世界を、ほんのすこし覗かせてもらった気分だった。あまりにも重くていとおしい、やすばだけの世界。
- エイトの最強バラード曲。やすばは永遠です(;_;)
- あんなに儚くて切なくて苦しくて美しいものはない。
- 幻。本人たちも言っているように、まさに幻のユニット。あの世界観は誰にも真似できないし、本当にあの瞬間にしか存在しない二人だったのだなと思います。
- いつかもう一度聴きたい
- 言葉にできない。やすばの奥深さが見える曲。
- そもそもの歌詞やメロディーも大好きですが、曲が作られた経緯だったり、あの頃の2人だからこそ歌えた今はある意味封印された曲というのを考えるともう、、(言葉にできない)
- 2人のハーモニーがとにかく良くて、なんだか涙がでてくるような最高の楽曲だと思います。
- 本当は1位というよりも特別枠というか、別格というか、そんな存在の曲。当時の2人の音楽でがっつりハマる部分、濃くて密だったであろう距離感がうまく音楽に昇華されてできた名曲。歌詞と曲もそうですが、2人のハーモニーも異常なシンクロ度で、あんまり見てはいけないようにさえ感じてしまうほど。それなのに、とても儚く、脆くも感じられる不思議さもあります。その真逆の印象がグルグルして、気づいたらdesireの迷宮に彷徨ってしまうので、あまり気軽には聴けないですが、たまに夜にぼ〜っと聴くと、ああ、いい曲だなあとしんみり感じます。
- 安田くんがすばるくんの事を想って作った曲。この時点で2人の絆以上のものが感じられます。もう歌わないと言われている曲だけど2人の力強い、似ていないけど似ているような歌声がdesireには詰まっていて大好きです。
- desireを生で聴けなかった観られなかったことが、もっと早くエイト担になっていれば……と後悔する最大かつ唯一と言っていいほどの要因。 やすばが「やすば」だった頃、その頃だからこその、二人のもつ色気と、切なさと、狂おしさ……
- もう絶対に聴けないって分かった時に一番辛かった曲かもしれない。生で聴ける時に好きでいたかったと本気で悔しい曲。
- やすばが大好きです
- 関ジャニにバラエティでハマって、Youtubeで漁ってた時に、偶然聴いて、どハマリした曲なので、他はすごく選ぶのがたいへんで、コメントも難しいくらいですが、desireだけは、今でも間違いなく、私のイチオシ曲です。 音源化されてないのが、残念過ぎる...
- すばるくんと安田くん以外の誰にも歌ってほしくない、歌ってはいけない至極の曲。
- 安田章大の底知れない才能を感じます。二人のハーモニーが素敵。
- 何でこんなにも素敵な曲が生まれるのだろうと頭を抱えてしまう曲です。
- 音楽で語り合った二人の唯一のユニット曲がこの曲なのがやばい
- ある時期の青年二人の関係性、儚さと美しさを永遠と名付けて閉じこめたような曲。
- これを生で聞いた人はこの世の宝です。お互いを尊重しあう2人の美しいハーモニー。2人を象徴する優しいメロディー。お願い、2人でアンプラグドに出て。
- あの時のふたりにしか出せなかった空気感 閉じた世界
- 見ているとなんだか苦しいのだけど、その苦しさが美しくて目が離せない。
- もう二度と聴けないことはわかっています。でも二人以外の人には絶対に歌ってほしくないです。二人だけの世界で、あの頃の二人だから歌えた曲だと思います。やすばはやっぱり特別です。
- 胸が苦しくなるほど綺麗で痛々しくて、やすばに魅せられるひとの気持ちが少しわかる一曲です。わたしはやすば期を経験していないオタクなのですが、映像を見たときに目が離せず、ひとつひとつを噛み締めるように歌う二人がとても神々しく、実際にそれを肌で感じたファンの方を羨ましく思いました。安田さんが、真夜中にひとりヨットハーバーでギターをならして、渋谷さんだけのことを考えて作った曲だからか、わたしはこの曲を聞くと夜の海の深淵が見えるような気がします。
- 二人の奏でる音が素敵だと思う曲。
- エイトの生歌で一番鳥肌立ったから。もう二度と聴けないこと含めて特別な曲。
- エモい
- 曲としてめっっちゃくちゃ好き。関ジャニ∞の全楽曲の中で一番大人っぽい曲なのではないでしょうか。
- 生きているうちに、1度は生で聞きたかった曲。もしかしたらあるかもしれない未来を、信じ続けます。
- 大きな宇宙の、大きな地球の、大きな日本の、ジャニーズ事務所という場所で二人が出会って、お互いのことだけを想って作った曲。誰にも触れることができない二人だけの鳥籠。やすばという存在と共にこの世を生きていた、それだけで私の命のいくらかは意義のあるものだったと思えます。