ユニット・ソロ楽曲部門第8位(315ポイント獲得)
「Answer」横山裕・渋谷すばる・村上信五
- エモエモアルバム・ジャムの中で、全てをなぎ倒し平地になったむき出しの大地に3人が立っているような、そういう、根こそぎ持ってかれるパワーを持つ曲だと思います。 私が知らない頃の彼ら、みんなが知っている彼ら、本人たちしか知らないそれぞれ。全部が凝縮されていて、今でも聞くのかしんどいです。超しんどい。でも、宝物のような曲だなぁと流れる度に思える大切な曲になりました。三馬鹿、ずっとずっと大好きです。
- 最初で最後の三馬鹿ユニット曲。「守るべき未来のため嫌われものを選んだ」なんて、自分の足で信頼と実績を勝ち取ってきた人間しかこんな歌詞を書くことはできないと思います。「過去に囚われ」「嘘を着替え」「手付かずの夢」どれも彼らの本音だと思う。だからこそ、すばるくんの決断の時「やっと夢に手をつけることができたのだろうか」と思うことができました。新たな道を進み始めたすばるくん、這いつくばってでも関ジャニ∞を守ると決めた横山さん村上さん。彼らの人生に幸多からんことを祈っています。
- 年上組のエモい曲。 すばるが脱退した後聴くと、歌詞に色んな意味が込められてる気がして、切なくなる。 ライブでの演出もステキ。
- これが『答え』です。
- いつか夫婦で披露したら。エイトのファンみんな大号泣かな。 今回のはにかみのとき、一瞬よぎりました。この曲を残していったすばるくん。2人はどう思ってるのかな。7人のエイトを見返して。 この3人の絆は一生なんだろうなと思う今日この頃です。
- 関ジャニ∞の年上組、通称三馬鹿と呼ばれるこの3人による最初で最後のユニット曲。苦楽を共にした3人が歌うこの曲は涙なしには聴けません。すばるくんの作詞作曲なのですが、歌詞がそれぞれによく当てはまっていてこの2人を1番よく知るすばるくんだからこそ作れた曲なんだろうなぁと感じます。この曲を聴くといつかまた3人が一緒に笑顔でいる姿を見れたらいいなぁと思ってしまいます。
- 三馬鹿のとんでもない置土産。その一言です。
- 最初で最後の三馬鹿楽曲。同アルバムにて年下組4人での楽曲「ノスタルジア」とは対照的な楽曲だと思います。この曲は3人で歌詞を書き、編曲まですばるくんが携わっているという事で相当想いが籠っているんだろうなと感じます。サビの「守るべき未来のために 嫌われ者を選んだ」の所の歌詞で関ジャニ∞の未来の為に周りからどんなに変な目で見られても年下組、そして関ジャニ∞の事は守るという意味が込められていたらもう大号泣。全体的に泥臭い歌詞に感じるがそれが3人の歩んできた道なんだろうと三馬鹿らしさを感じています。
- 「自己に塗れて 淀んた時間 そこから次のステージへ」という、三馬鹿なんて名前の付いた人達が紡いだことが信じられない美しくて切ない言葉に感動したと共に心がチクッとしたのが当初の印象。すばるくんの発表のときに、このフレーズが過って、勝手に腑に落とした。
- 最初で最後の三馬鹿ユニット曲。 大倉くんの3人のユニットって無いんじゃない?の一言がなかったら一生3人のユニットは無かったのかと思うと本当に感謝でしかありません。 ピアノ、トランペット、ブルースハープから始まり、歌詞も3人にしか出せない泥臭さというか生き様が顕著に出てて三馬鹿の関係性が改めて尊く感じました。
- この人たちがあのときに歌ったからこそ意味のある歌。eighterではない私はその歌詞の欠片も3人のことを知らないけれど、それでもこの曲を歌おうと決めた3人の覚悟が素敵だと思いました。
- 言葉では表せないエモさ。最後に3人でユニット曲を披露できて本当によかった。
- 最後にやったユニット曲がこれで本当に良かった 最高に素敵で、それぞれが信頼し合っている関係に憧れます
- 三馬鹿の担当ではないけど、この曲はすごく好き。たとえ離れていても三馬鹿は三馬鹿だし永遠の三角関係。
- 三馬鹿の三馬鹿による三馬鹿(と三馬鹿担)のための曲。 全てを知ることはできないけど三人がここまでどうやって生きてきたか、その生きざまが少しだけ垣間見える曲。 バックのモニターには三人の昔の写真、PerfumeのようなスタイリッシュなダンスというLIVEでの演出も天才。 最強にかっこいい三人の男の物語。
- もう見られないのかの思うと…。ラジオですばるくんが話していた裏話を聞いて、三馬鹿の関係性が最高でしかない、それ以上だと改めて実感したのがこの曲。歌詞も3人で同じフレーズが揃ったというのもまたいいエピソード。とりあえず好きでしかない……。
- 三馬鹿。まさか最後にこんな爆弾を残していくだなんて。私はまだこの曲をうまく消化しきれていない。
- 三馬鹿の最初で最後のユニットがこれって最強
- 愛すべき三馬鹿の最初で最後の曲。曲は三人の楽器がふんだんに使われてあるのに、ライブでは一切楽器を使わずに踊りだけで魅せる彼らがかっこよかったです。この曲は三馬鹿の全てだと思います。
- “守るべき未来のため嫌われ者を 選んだ” “進むべき道のため靴を汚して 街に出る” 彼ら3人が辿ってきた道のり。 3人にしか分からない。 でも、この曲を聴くときっと大丈夫だって思える。 道は分かれてしまったけど “繋がる道と枯れない思い”
- 大倉くん、三馬鹿お兄ちゃんのユニットのアイデアを出してくれてありがとう!三人の絆を感じさせます。これまでの歩みを表してるようなコンサートでの演出も良かったです。
- あまりこの言葉を使いたくないけど、「エモい」とはこういうことかと思わされる。
- 三馬鹿は永遠です。
- 三馬鹿のユニット曲が存在することに感謝。ユニット決めで年上3人ってやったことある?と提案した大倉忠義に感謝。
- ☆ユニット分け年上3人で、 って提案してくれた大倉くん本当に本当にありがとう。 JAMコンでまさかのダンス曲と知った時の衝撃といったら…… 素敵すぎました。 いつかまた披露してくれる時がきたら、3人で楽器演奏して歌ってくれるところも見てみたいな、と思っていました。
- 大好きな年上組のユニット曲をライブで聴けるなんてこんな幸せってきっとない。JAMで聴けてよかった。世界一歪で美しい三角形が今までもこれからも大好きです。
- 関ジャ二∞のユニット曲は曲調とかノリの良さが好みなのは山ほどあって迷うけど、やっぱり私は三人が奏でてくれたAnswerが一番です。三馬鹿は美しかったです。三馬鹿のユニット曲がこの世に生まれてきてくれて本当によかった。ひとりひとりがバラバラなのに絶妙なバランスを保っている最強の三角形を、私は後にも先にももう見ることはないと思います。ヨコ、すばる、ヒナって呼び合って楽しそうに笑い合う三人をたくさんたくさん見せてくれてありがとう。関ジャ二∞の最強のお兄ちゃんたちでいてくれてありがとう。
- 問答無用の1番です。大人になったからわかるマイナス美学。守るべき未来のため嫌われ者を選んだあなたの「手付かずの夢」必ず叶えて欲しいです。
- 名前の並びがまず最強スリートップ
- この3人による最後のユニット曲、歌詞も彼等の姿と重なる箇所が多く三馬鹿の絆を感じるから。
- 三馬鹿最推しとしてはこの曲を推すしか!!!3人のこれまで年上組として奮闘して年下組や後輩たちを引っ張ってきた姿が、新規の私にもこの曲を通して見えたような気がします。 三馬鹿は世界で最も美しい正三角形だと今でも思っています。 渋谷さん最後の(になった)ユニットを三馬鹿にしてくれてありがとう。
- 三馬鹿のanswer
- 年上組の絆を感じられた曲です。家族よりも長い時間を過ごしているからこそ、生まれた曲だと思いました。
- 少年隊の「君だけに」を思わせるフィンガースナップから、3人の担当楽器のソロへ移り、展開していくこの曲。歌詞も3人が書き、すばるくんが曲を作る。彼らは、彼らが3人組であることを、「三馬鹿」という呼び名からずっと意識して、理解していたのだろうな、と感じます。その「Answer」は、この曲の中に。
- 三馬鹿、それは奇跡
- 三馬鹿は、宇宙一綺麗なトライアングル。すばるくんが脱退してから1度も見てない。
- 三馬鹿。最後にこのユニットでやってくれて本当に嬉しかった。
- 奇跡のユニット。すべてにありがとう。
- エモいの一言です! ライブでの演出も最高でした。 渋谷すばる 最後のライブで、この三馬鹿によるユニット曲でよかった!
- マイナス美学ってそういうことだったのね〜〜〜〜と後になって知り重たくなりました。でもすばるくんのそういう感性と、それを支える村上くん、横山くんの暖かさが好きで、象徴的な一曲だと思います。
- この歌詞を3人で書いたという事実がエモい。
- ずっと一緒にいて道を切り開いてきた三馬鹿が好きで、あの日このユニットが見れて本当に良かったです。忘れません。
- 最初で最後の三馬鹿曲。3人で書いたという詞もすばるくんが作曲したのも全部天才!!!最後の村上さんの込めた四字熟語に全てが込められていると思います。三馬鹿は不滅だ!!!
- 聞くほどエモさが溢れる曲。通称スルメソングだと思っています。歌詞カードで歌詞を目で追いながら聴くと一層愛おしさが込み上げる。村上くん、横山くん共に歌唱力が高くなったなーと尊敬します。
- 三馬鹿といわれるコンビの曲ということで最高です。きっとこの3人にしか歌えない曲なんだと思います。20年以上を共にした3人だからこそ、Answerを歌っている時は同じ思いで歌っているんだなとわかるようなところも大好きです。
- 最初で最後の三馬鹿曲。13年3人がずっと一緒にいてくれたから書けた歌詞で、歌えた歌で。三者三様の「次のステージへ」進んでいるけれどいつかまた3人で歌ってくれたらいいなという希望を込めて。 大倉くんあの時提案してくれて本当に本当にありがとう。
- 三馬鹿!!ごちそうさまです!!!三馬鹿のユニットが見られて本当に良かった。 お兄ちゃん達は『守るべき未来のため嫌われ者を選ん』できてくれたんだな、と感慨深くなりました。
- 3人で詩を書いてすばるくんが曲をつけたという、紛れもなく3人から生まれたこの曲が世に出てくれて、改めて本当によかったと思います。もう人生に悔いはないです。
- これを三馬鹿と呼ばれる3人があのとき歌ってくれたこと、わたしは一生大事に抱えて生きていきます。聴けば分かる。
- それぞれがこれから歩む道を暗示しているメッセージに思えて泣ける曲。
- 最初で最後の三馬鹿のユニット曲。彼らの歩みが全部詰まってる曲。すばるさんが辞めてしばらく聞けなくて、今、このために聞いているけれどやっぱりちょっとしんどいです。こんな曲を作れるほど深く繋がっていたのに、なんでと思ってしまう。けれど、一方で、『家族』であり『戦友』であるから彼らだからこそ、離れても大丈夫と思ったのかもしれない、少なくともすばるさんはそう思ったのかもしれない。そして横山さんと村上さんもそんな彼を受け入れるしかなかったのかなぁと。
- いわゆる三馬鹿。すばるくんラストになったジャムで、三馬鹿が見れて本当に良かった。進むべき道は違ってしまったけど、三人の絆は永遠だと思っています。
- この三人が組んで作詞作曲して歌って踊ったという価値は計り知れない。
- ありがとう大倉忠義。ありがとう関ジャニ∞。ありがとう三馬鹿。
- 三馬鹿は永遠。
- 永遠の腐れ縁だと思ってた3人だけで歌った最初で最後の曲だから。
- 本当に本当に、このユニットがみれてよかった。
- ジュニア時代から関ジャニ∞を牽引してきたこの3人が「守るべき未来のため 嫌われ者を選んだ」と歌ったこの曲。今ある関ジャニ∞を作るために相当な覚悟をもってここまでやってきてくれたんだと再認識するとともに、いつまでもこの3人は無敵なんだと証明されたように感じられました。
- やはり、三馬鹿は永遠ですよね。
- 作詞のエピソードとライブパフォーマンス最高です!
- 伝説すぎる
- 三馬鹿の絆の深さをすごく感じた。
- 三馬鹿 よくこの3人で組んでくれた。 最高です。
- 三馬鹿の曲ってだけで泣きます。そしてコンサートで聞いた時横山さんソロパートが上手すぎて震えました。舞台のボイトレの効果なのでしょうか。震えました。歌詞のどの部分を取っても3人の情景が思い浮かびます。
- 三馬鹿が尊い。意味わかんない。こんなに同じ思いだったのにどこから道がらわかれたのか、理解できない。
- 尊い
- 三馬鹿が二度と見えないが本当に寂しい…。
- あまりのエモさに泣く。コンサートでの、昔の写真から今の三馬鹿になるのは本当にずるい。またあの世界で1番綺麗な三角形が見たいな。
- やっぱり三馬鹿でしょう。三馬鹿尊い。三馬鹿Forever
- 三馬鹿という宇宙のうた。ずっとずっと関ジャニ∞を引っ張ってくれた3人のうた。三馬鹿は永遠です。離れていても永遠です。絶対に。
- 本当に、大好きだ
- それぞれで歌詞を書いたのに 同じようなことを書いていたと聞いて 3馬鹿の思いは同じなんだと嬉しく思った曲。
- ジャムコンで3人が歌った、奇跡のような、幻のような、あのステージを絶対忘れない
- 曲名を見ただけで泣ける。歌詞を見てまたなける。横山裕・渋谷すばる・村上信五がジュニア時代を共に生きぬき、関ジャニ∞として名を馳せ、いまそれぞれの夢を追いかけはじめるという奇跡。少年漫画ではなく現実で起きてるのが意味がわからない。3人はずっと三馬鹿でいてほしい。
- 数え切れない程聴き込んでライブに参戦してるのにも関わらず、毎回、まるで初めて聴いたかのように涙してしまう一曲。歌詞が真っ直ぐで泥臭くて。関ジャニ∞を背負ってきた人たちだからこそ書ける歌詞。
- ずっと見たかった三馬鹿のユニット。1回やってしまったらもう当分見れることはないな〜と思っていたら、もうずっと見ることはなくなってしまった。最後の最後に三馬鹿のユニットが見れたことが幸せでした。
- 3人が関ジャニ∞で三馬鹿だったことを形に残してくれてありがとう。これからも変わらないこと、変わってしまったことも全部いつまでも忘れないけれど、この時の言葉を残してくれてありがとう、と思います。
- 三馬鹿は世界で最も美しく歪な三角形。三馬鹿の、三馬鹿による、三馬鹿のための楽曲。いつだって関ジャニ∞の未来のために前に進み続けてくれてありがとう。次の、別のステージに行っても変わらないでいてください。三馬鹿よ、永遠に。
- 尊い……あれが最後だなんて誰が信じますか?? この3人の友情は誰にもはかりしれないものである