楽曲部門第20位(234ポイント獲得)
「応答セヨ」
- まるちゃんの映画の主題歌であり、7人最後の曲。映画と楽曲がリンクしてたり世界観も素敵ですし、色んな意味で特別な曲になりました。
- JAMオーラスのダブルアンコの曲。ドームで最後に7人の歌声を聞いた曲。そしてGR8ESTのオープニング曲。ドームで初めて6人の歌声を聞いた曲。
- 音のキラキラした感じが宇宙っぽさを演出していて、こっちまでワクワクした気分になります。バンドめちゃくちゃかっこいい。
- 7人最後のシングルでもありますが、純粋に好きな一曲でもあります。エイトのバンドの完成形が出てるなと思います。
- 自担の初主演映画で、エンドロールで印象的に響くVo渋谷すばるの歌声が大好きでした。
- 7人の最後、そして6人の始まりの歌は、旅立ちの歌でした。旅立つ人も、見送る人も、同じ希望の星灯りを追いかけて生きていくのだと思います。そして叶うことなら、互いの姿を星と重ねて旅を続けていってくれていたら、こんなに嬉しいことはありません。
- 泥棒役者を見にいった時、エンドロールで応答セヨが流れてきた時大号泣した思い出。丸ちゃん主演の映画でエイトが主題歌を歌ってることがすごく嬉しかった。6人になって札幌初日、この曲が流れてきて歌ってる6人を見た時、悲しかったけど一曲目に持ってきてくれて嬉しかったし、大好きな曲になりました。
- 星がモチーフのきらきらした世界観の中に、一筋の愚直さとひたむきさ。GR8EST初日、決意表明にこの曲を選んだエイト、Aメロを歌う自担の少し震えたようにも聴こえる声を今でも思い出します。
- 丸山くん単独初主演映画「泥棒役者」の主題歌!劇中での使われ方が最高すぎてまさに「嬉しくて幸福すぎて泣ける曲」いつ聞いても心が暖まる大好きな曲です。
- 発売当時はマルの映画を全力応援している気がして大好きだった。現在は「追いついてみせろよ~」ってすばるが言ってるように思えてコレまた泣いてしまう。
- 後からいろんな意味がこもってしまったけど、丸山さんの初主演映画の主題歌を飾った、夜空にキラリと輝く星のような7人の関ジャニ∞による、鮮やかで、みずみずしくて、爽やかで大好きな一曲で大好きです。今ではGR8ESTのオープニングの映像の印象が強くなっちゃったけど、リリース時に出ていた音楽番組も暗いステージで白い服を着て演奏する7人が最高にカッコよかった。
- 垂直ジャンプ0.5秒〜 からのすばるくんパートがグッときて聴くたび泣きそうになってしまいます。
- 丸山くん主演映画の主題歌。 この曲は歌詞がとても素敵で、 2番のサビ前の渋谷さんパートの 歌詞が特に大好きです。 サビの力強く空に向かって 叫ぶような歌い方が印象に残ります。
- 実は歌詞がとてもいい歌
- 2番の「垂直ジャンプ〜」のところがめちゃくちゃすきです。 サビのみんなの力強く歌う声に心が震えました。 渋谷すばる100%で、強くて大好きな曲です。
- 7人体制の最後のシングル! というのとは別に、丸ちゃん主演映画の主題歌で、映画の雰囲気と相まって、とても心に残る曲となってます。
- 7人最後のシングルにして自担の初主演映画の主題歌。この曲に幾度となく支えられ勇気づけられました。 この曲を演奏する7人が見られなかったのが人生で一番悔いの残る出来事かもしれない。
- 7人が最後に残してくれたオリジナル曲。「躓いてばかりの僕を君だけは笑わなかった」関ジャ二∞に1番ぴったりな曲だと思いました。
- 丸山隆平単独主演の主題歌にして奇しくも7人体制最後のシングル そして6人体制最初のライブの1曲目 たいせつにしてほしい1曲
- 応答セヨ隆平〜と口ずさんでしまうこの曲。7人最後のシングル曲。この曲もまた、私がハマりやすい丸山くんからソロパートが始まります。歌詞ではなくメロディーや歌声の力強さから好きになりました。特にサビ前で盛り上がる所がいつも聴いててサビくるぞくるぞ…!!とテンションを上げてくれます。応答セヨ隆平〜
- 自担の最後のシングル曲。あの、ヒリヒリしたLIFE〜目の前の向こうへ〜から5年以上たち、大きくなった彼らが歌う、第二のLIFE。パート構成もLIFEに似ているのに、『垂直ジャンプ0.5秒20センチしょぼくてごめん。それだって空に近づいたと思って良いでしょ?』という少年心を忘れないところが彼ららしくて大好きです。
- キラキラした音と歌詞、その中に見える熱さ。アイドルでありバンドであり、関ジャニ∞だからこそできる曲だと思います。成熟した大人たちが歌う少年の心情がすごくきゅんとします。欲を言うならば、7人バンドver.を聴きたかったです。
- 「あの日の自分」を肯定して「今の自分」の背中を押してくれる曲。大好き。
- 丸ちゃん主演映画の主題歌で、映画の内容とも合っていて、元気になれる。 バンド曲だけど、すごく爽やかで聞いたあと気持ちが晴れる曲。
- 丸山担でありポルノグラフィティのファンなので、丸ちゃん主演映画の主題歌かつポルノ晴一さん作詞の歌、というので思い入れがあります。歌詞最高。バンド最高。図らずとも7人最後のシングル曲になってしまったので、そういう意味でも思い入れが強くなりました。
- イントロ聞く度にGR8ESTを思い出して泣きそうになる…
- 迷いに迷ったけれど7人の最後のシングル曲を。爽快なメロにキラキラした詞、聴いていてちょっぴり切なく、でもとっても幸せな気持ちになる。
- 最後の曲で、最初の曲。どうしても泣いちゃう。
- もっともっと歌ってほしい曲です。 音も言葉もキラキラしてて本当に素敵な曲。 これからどんどん歌いこんで、味を出していってほしい。
- とても勇気づけられる曲。自分を励ますような歌詞がとても染み入る。丸ちゃんの泥棒役者の内容ともシンクロして相乗効果!
- 7人最後のシングル曲ということで、聴くとほんのり寂しくなってしまうのですが、すごく良い曲ですよね。 垂直ジャンプ0.5秒 20cmしょぼくてごめん それだって空に近づいたと 言い張っていいでしょ カラオケで歌うと気持ちいいです!
- 普通に好き。メロディーが好き。
- とにかく!とにかく、すばるくんが歌い上げる、『垂直ジャンプ0.2秒20㎝しょぼくてごめんそれだって空に近づいたと言い張っていいでしょ』が好きで好きで好きでたまりません!この曲を聞くたびに、背中に羽が生えた気分になります。体も心も軽くなります。この部分をすばるくんがライブで歌い上げる姿を見れなかったことはとても残念です。でも、GR8ESTの6人体制で初めて関ジャニ∞が届けてくれた、亮ちゃんが叫び歌ってくれたこの曲も、底抜けに前向きで勢いがあって素晴らしかったです。
- 7人最後の歌。疾走感があり爽やかですきな曲です。2番の垂直ジャンプ0.5秒20センチしょぼくてゴメンそれだって空に近付いたと言い張っていいでしょ?という歌詞に何度も励まされました。GR8EST1曲目で流れたときの感動は忘れません。
- 6人にとってスタートの曲になったけれど、それよりも私にとっては人生で初めての自担である丸山隆平さんの初の主演映画の主題歌という印象の強い曲。エンドロールにこの曲が流れてきた時のことは忘れられません。関ジャニ∞が歌ってるんだ!と強く思ったことを覚えています。歌詞も曲も大好きです。
- 6人になってからライブで歌った最初の一曲。7人シングルなはずなのに、すばるが居なくなる事が分かっていたような歌詞。名曲。
- これからそれぞれの道で頑張る、エイトやすばるくんや亮ちゃんが、この歌のような関係でいてほしい。
- エイトは明るい関西のお兄ちゃんたちというパブリックイメージとは異なり、どこか切ないものを抱えるものが似合う。丸ちゃん主演の「泥棒役者」ともぴったりな歌詞。
- ライトなファンだったときに泥棒役者を観て、応答セヨを聞いて、FC入りを決意しました。なのにグレコン札幌で飛行機遅延して聞き逃して泣きました…笑
- 丸山さんの初主演映画の主題歌。ジャムコンのオーラスで初解禁された時のこと、映画の予告で初めて音源が流れたこと、MVで丸山さんを囲うようなバンドスタイルで歌ったくれたこと、全部全部が大切な思い出です。いつ聞いても少し肌寒い秋の終わりを思い出します。これからもきっと特別で、かけがえのない曲です。
- 星の名前を持つ者が去ってから初めてのライブの1曲目に「応答セヨ流星」と歌われたのがたまらなくて涙が止まらなかった。冒頭のギターソロからどんどん音が重なっていくハモり。ジャケット写真の北斗七星や歌詞に絡めてのモールス信号など、色々な面で凝っていてとにかく美しかった。
- 2番のサビ前 「垂直ジャンプ 0.5秒 20cm ショボくてごめん それだって空に近づいたと 言い張っていいでしょ?」 この「でしょ?」が関西弁じゃない訳を問いたい。最高。ショボいのに、強い。