楽曲部門第4位(621ポイント獲得)
「Street Blues」
- 十五祭でとろけました。
- Street Blues 30代半ばだからこそ歌えるようになった新境地だと思います。次々と入れ替わるソロも個性があり、特にヨコヒナの漏れるような囁くような、切ない歌声の色気がたまりません。そして最後の「瞳を合わせた」をイヤホンで聴いた時は、耳元がくすぐったく、真っ直ぐな瞳で見つめられているような感覚に襲われ、完全に安田くんに抱かれました。
- 出だしのヤスの歌唱力に びっくりさせられる一曲 シングルや音楽番組のイメージで 渋谷さん錦戸さんがメインボーカルで 関ジャニ∞の中で歌が上手い二人と 一般の方には思われがちですが 普段の楽曲で下中上ハモを担当し 実はスゴいのに目立たない存在だった 今まで縁の下の力持ち的存在だった 大山田の魅力が詰め込まれてる一曲です 安田→丸山→大倉と最初のパートが この三人できたときは嬉しかったです 個人的に年下組四人の間奏 ハモりで奏でるハーモニーの部分 一番グッときてたりします
- 甘いセリフと~の最初の歌詞から全身がとろけてしまう曲。 もう今日は帰したくない。と言っていたのが、2番では、もう今日は帰さないよ。に変化しているのがなんとも言えません! 時計を外され、肩に寄りかかり、ひとつ頷いて、瞳を見つめ合う、、そんな夜があっていいのでしょうか、、、
- イントロのピアノからやばいですよ、この曲は。冒頭のヤスくんのパートから始まり、ソロやハモリでつないでいってからの声に厚みのあるサビは、もはや最高としか言い表せません。三十代となったエイトの大人な一面が詰まった一曲です。関ジャニ∞はなんて歌が上手いんだ…!と聴き終わった後につい口にしてしまいます。
- 十五祭の時のあの照明そして6人が等間隔に並び椅子に座り歌うあの演出があまりにも素敵すぎてこの曲を聴いて初めて泣きました。今のエイトにだからこそ出せる雰囲気なんだろうな…と改めて6人に魅せられました。
- 今の年齢になった関ジャニ∞だからこそ歌える大人の色気が隠しきれない一曲。 特に歌い出しの安田章大の歌声が、一気にこの楽曲の世界に引き込んでくれる。
- しっとりとした大人の曲。バーで流れててほしい。今の彼らだからこそ歌える良曲かと。十五祭で歌ってくれてありがとう。
- 関ジャ二∞の新たな一面を見せてくれた曲!いつもの明るくて楽しい彼らから一転、30代半ばを迎えた大人の男の色気と経験が滲み出てる曲。ライブでの演出も最高でした(;;)
- 大人の魅力100%。 それぞれの歌の上手さ、コーラスワーク、最高です。特に安田君の歌い出しの声は、一気に曲の世界に引き込んでくれます。十五祭でイントロが流れた瞬間、崩れ落ちました。セトリに入れてくれた大倉君に感謝せずにいられません。
- 30代の大人の色気がダダ漏れ。最高に好き。
- 大好き。なんとまあエロくて、今回のライブで聴けて驚愕。演出も期待通り。バーで飲みたい
- 歌い出しの甘々でとろけちゃうような安田くんの歌声が最高です。歌詞も大人っぽくて普段のエイトとは違った魅力がたっぷり詰まったイチオシの曲です。
- 安田章大章大の才能が開花
- 十五祭でやっと聴けて、やっぱり感動したし胸がキュンってなった。StreetBluesみたいな恋をしてみたい。
- 十五祭のセトリに入れてくれて大倉くんマジ感謝!!っていうくらい発売当初からこれを生で歌うエイトが見たかった曲です。歌詞も歌い方も…これで落ちない女はいないと思います(笑)
- 十五祭でこの一曲にチケット代払えると思った曲。安田章大の歌唱力にひたすら酔いしれた曲。5人になっても新しいハーモニーで聞かせてほしい曲。
- 沢山の楽曲を歌ってきて、色々な経験をしてきたであろう今だからこそできる曲。特に歌い出しの安田さんの色気。イヤフォン推奨。一気に夢の世界。もっともっと歳を重ねて今後の関ジャニ∞がどんな歌い方をしてくれるのか、楽しみでしかない楽曲。
- 30代半ばになった大人の関ジャニ∞だからこそ歌える曲だと思います。 当方安田担なのですが、十五祭で満を持して披露された当曲での自担の表情やしぐさ(「僕の肩にそっと寄りかかればいいから」でジャケットの肩をそっとはだけさせるんですよ!ずるい!!!)もたまらなくて、無事腰砕けになりました…
- 全てにおいて好き。最初に聞いた時に「あ、これ好きだ」ってなりました。ジャジーな雰囲気と歌詞が大人になった関ジャニ∞に絶妙にマッチしていてすごく好きです。
- オトナのエイトの魅力が凝縮されていると思います。静かな夜の部屋でひとり目をつぶってイヤホンやいい音響で聴くとたまらないです。
- いや無理 ( ) 最後の " 瞳を合わせた " とか最初聞いたときから未だにずっとにやけますよ ← 瞳あったあああああってなりますよ ← 誰ですかこれ作ったの天才ですか 大きな拍手を送りますよ ???? ( ? ) とにかく歌詞がもう、、、もう、、、( ) クリスマスのバーからのホテルかな ?? 最高かな ??? 語りすぎかな ??? ( )
- 大人になった関ジャニ∞が歌う大人eighterのための曲。自担との妄想に浸りながら聞いています。
- 安田章大さんドエロ〜!!!!!!!好きです!!!!
- 歌い出しのヤスくんの声が初めて聞いた時に誰だかわからなかった。気づいた時にはあの甘くて、大人の時間を委ねたくなるような気持ちにさせるとろける歌声におちた。 ずるい!って思った。
- 35歳前後になった今だから歌える曲。これを20代の子に歌われても説得力に欠けてしまうような雰囲気のものを、座って歌う関ジャニ∞。良い大人になりましたね。感慨深いです。
- ぶっちぎり。私はこれになりたい。大倉さんに奢られたいしトロけちゃうほどに夢中になられたい。そもそもバーカウンターで並んで飲んでるっていう情景からして最高。お酒を飲むその横顔に惚れたい。ジャズっぽい大人なサウンドも良い。そして歌が上手い。十五祭で椅子に座って歌ってたの完全に解釈の一致でした。関ジャニ∞さんに甘いセリフと甘い吐息で酔わされたいな〜〜〜!!!!!
- 安田くんの色気に殺される曲です。まさか十五祭でやってくれると思ってませんでした。大倉くんありがとうございます。30代半ばだからこそ出せる関ジャニ∞の色気が半端ないです。もっとこういう曲を歌ってほしいです。
- ストブルちゃん、と思わず敬称までつけて擬人化してしまうぐらいには、私にとって特別枠。 以下、"君"からストブルちゃんへの、アンサーストーリー。 私には甘い台詞と甘い吐息。でもきっとキャンドル揺れるカウンターで彼が飲むのは苦いお酒。 扉が開く度に肌に纒わり付く湿度に何度腰をあげようとしても、あなたは私に愛の魔法をかける。 視界の隅で彼が時計を外すのを捉えて、自分の頬が赤く染まったのはどうにかグラスの残りで押し流したはず。なのに、気がついたらあなたの肩に寄りかかってブルースを聞きながら、走る雫を眺めてた。 どうやら私の負け。ひとくちグラスに口付ける度に、あなたは私の強がりを1枚ずつ脱がせてたのね。 「ブルースって、元は黒人の哀愁を歌った歌なんだ。」 知らない人達のそんな会話を背中で受け流しながら、水の滴る夜景に映る私達はまるで、ひとつになってしまったよう。 少しとは言わず時間をあげる。そんな気持ちで頷いた私に瞳を合わせたあなたが、呆れる程に好き。
- 死因:StreetBlues。ありがとう。丸山担の私の最大の死のポイントは「グラス傾けて」のかた~↑の上がり具合からのむけて~↓の下がり方。語彙と音楽の知識が足りなすぎて説明出来ないですが感じて欲しいです。ありがとうStreetBlues。
- 最高にセクシーです… 時計外します…
- エイトのロック色が強い曲が好みなんですが、それを超えて今一番好きな楽曲がこれです。特にラストのヤスくんのちょっとかすれた歌声が最高!!聞くたびにとろけます!
- 「呆れるほどに俺だけを好きにさせてもいいよね?」という歌詞だけ見ると俺様に感じるけど、優しい歌声で歌ってくれるから、"あなたになら独占されてもいいよ〜"ってなる。「胸元も緩くなる」が絶妙なSexyさ。 スウィートでジャジーな1曲。
- アイドルという職業は歳を重ねていくと、ルックスもさることながら、体力的にも踊ったりが難しくなると思うけど、この楽曲を歌える関ジャニ∞はアイドルとして本当にいい歳のとり方をしてるなぁと感じる。 十五祭での披露も色香漂う大人なパフォーマンスで素晴らしかった。
- 十五祭に入ってからこの曲の話しかできなくなったぐらいには心臓に豪速球ド真ん中ストレート。30代半ばを迎えた関ジャニ∞にバーに誘われた上にストレートに口説かれて落ちない女なんているの?いやいない(反語)
- 今の歳になったから歌える素敵な曲。とっても大人な曲だなと思います。これで落ちない女はいないといっても過言ではない。歌詞の情景が浮かぶ、メロディが店内のBGMとして聞ける、リアコを大量生産してしまう曲です。 「甘いセリフと甘い吐息で君を酔わせて呆れるほどに俺だけを好きにさせてもいいよね」 もう好きだよ!!!!と頭を抱えます。妄想に妄想を重ねられる曲。ジャニーズの最骨頂です。
- 関ジャニ∞を面白い人たちの集まり と思っている全地球人に聞いてほしい大人の曲です。何年先も歌い続けて欲しいです。
- 7人のハモリがいい曲はこれ以外もいくつかあるが、十五祭での印象強かったので。 彼らは演奏だけじゃなくてもこうした楽曲でも納得させるこができるんだよな。
- 「こういうの待ってた」の頂点にいる楽曲。ブルージーでジャジーなおとなシャレオソング。 「時計を外した」という歌詞で男性が自身の腕時計を外す派と男性が女性の腕時計を外してあげる派に分かれるのですが私は後者を推していて、ていうかそんなのはどっち派でもよくて、とにかくコトの前に「時間なんて気にしないでさ」って意味を込めての時計外しは本当に天&才。 関ジャニの片思い曲は「こんな俺でもいいですか?」と下手に出ることが多い中、「呆れるほどに俺だけを好きにさせてもいいよね?」ってそんな大人の余裕いきなり出されたらあなただけを好きになってしまうに決まってるじゃないですかーーーーー!!!!!全員ソロパートが本気の本気なので最高なんですが、私は丸山さんの「横顔」の歌い方だけで「君」がどんな表情をしているか分かりそうなところが好きです。全部好きです。
- 安田さんから始まり、7人の甘〜〜〜い歌声に包まれる感じで大好きです。サビでソロを歌う3人のパートは勿論ですが、横山さんのソロパートがとても声と曲が調和していて、いつも引き込まれます。 関ジャニならではの厚いハーモニーも好きです。5人になってもやってくれたらまた違う味が出てかっこいいなと思います。
- 大人の魅力が爆発してます。 ヤスくん最高。
- 発売された時からライブで聞きたくて聞きたくて焦がれた曲ですが、今年十五祭でようやく聞けました。大人の関ジャニ∞は広いドームを一瞬でブルーノートに変えてしまった。誰もがメンバーから口説かれているようなそんな至福の時間をくれた曲です。
- この1曲があるだけで大勝利セトリが約束される。6人で映像に残してくれてありがとう。
- 十五祭で聴いてからどハマり。やすくん激甘
- 7人時代の最後に最高に大人な曲を残してくれたなあと感謝です。7人での歌声が聞けなかったのが心残りです。
- 初めて聴いた時から、この曲の虜になってしまったのです。十五祭でイントロを聴いた時は腰が砕けて思わず悲鳴をあげてしまったのもいい思い出(笑)セトリに入れてくれてありがとう、大倉くん!
- わちゃわちゃしてるエイトとのギャップに萌える
- 安田章大の色気が大爆発。歌声だけでなく、目や表情、仕草、吐息などすべてに色気をのせてくる。
- 十五祭行けなかったことで1番悔やまれるのはStreet Bluesを生で聞けなかったことです…
- 自担の色気が溢れすぎてて気を失うレベルで好きです。歌い出しと最後の1番いいところ歌わせていただいて感無量。安田くんて、歌い出しソロがメンバーの中でとても少ない気がするんですけど、こんな大人っぽく雰囲気のある曲を任せて貰えるとゆーのが嬉しくて嬉しくて、、、ありがとうございます。
- 十五祭、最高でした。それぞれが大人になったからこそ歌えるお色気ソング 面白おかしいおっちゃん、じゃないよさでファンを圧倒した曲だと思います。
- これで堕ちない哺乳類いますか???
- 十五祭で化けた曲だと思います。あの曲中、会場にいた全員がそれぞれの自担に口説かれていた。
- こんな大人な曲も歌えるエイトがカッコイイ!みんなの優しい声にキュンとします。
- 十五祭で間違いなく一番湧いた曲 各々の歌唱力がアップしたことを確証させてくれてすごくうれしかった。
- こんな風に自担に口説かれたい!!!
- 私の走馬灯にはきっとStreetBluesを歌っている安田さんがいると思います。ありがとうございます。
- 自担と言うことを抜きにしても、安田さんの歌唱力には脱帽しました。7人全員の表現力がそれぞれ段違いに成長していることを感じました。ジャニーズは歌で勝負していない、とは言わせない一曲です。
- 本当は7人でこの曲を歌う姿を見たかったけど、錦戸君がいたこの夏に見れてよかった。エイトの重ねてきた色気が見れるレアな曲!!
- スバラジで初オンエアされた時からずっと虜です。余裕のある大人の男性をスっと歌い上げる関ジャニ∞、本当にカッコよすぎませんか!?歌い方やコーラスの深みなど、全員三十路を超えたから出せるものだなぁと感嘆しました。十五祭で披露した際のバーカウンターのセット、イス、照明、全てが思い描いてた世界観ドンピシャでした。大倉くん本当にありがとう。
- This moment大好き芸人、これも好きじゃないわけがありません。なんで関ジャニ∞は名曲を眠らせるの!と思ってたら大倉忠義さんがセトリに入れてくれました。しっとりと椅子に座りながら歌ってほしいと思ったらその通り過ぎてこの人がいれば大丈夫だと大倉くんに全信頼を寄せた曲です。
- 今までに無い雰囲気の大人になったからこそ歌える曲だと思います。 もっと大人になったら蝋燭のほっそい明かりでちっさいカクテルを飲む時に聴きたい曲です。
- 全員30代を迎えた関ジャニ∞の"大人の色気"がギュッと凝縮された楽曲。エロティックなのにいやらしさは一切感じない。そして想像力を掻き立てる歌詞が素晴らしい。
- 絶対にライブでやってほしかったけど、実際にやられたらすごすぎて呼吸さえ止めたくなった。関ジャニ∞のパブリックイメージとは(たぶん)真反対の色気漂う大人な曲。
- 十五祭のライブで見たあの6人の歌いっぷりは最高に惚れ直した。音源での7人の歌声ももちろんだいすきです。
- 色っぽい曲もっと歌ってほしい。
- カップリングに名曲あり、なエイトが出した至高の一曲。スローテンポな曲でこそエイトの歌の上手さが発揮されると思う。不憫で明るい片想いソングを歌ってきた人たちが歌う本気の大人の恋の歌。いつのまにそんな色気のある歌が似合うようになったの。仕事帰りの夜景を見ながら聴くと妄想が広がる。
- 大人になった今の関ジャニ∞だからこそ歌える曲。 関ジャニ∞の音楽における強みの一つがそれぞれの個性的な声とそれが綺麗に混ざり合うハモりだと思うのですが、こんなにも贅沢に堪能できる曲があるでしょうか、いや、ない(反語)
- 十五祭で聴いた大人の色気がたっぷりで こういう曲もできるんだよって事を世間の人に知って欲しいと思った曲
- あの色気はいったいどこから出ているのか。たぶん嵐でもキンプリでもあの色気は出せないよ、関ジャニ∞だからこそ出せる色気だし雰囲気だと思う。世間一般的なパブリックイメージしかない人が聴いたらおったまげるであろう1曲。
- 十五祭、本当に嬉しかったです。私はすばくら推しのオタクなので、渋谷さんのパートを引き継ぐ大倉くんを見てすばくら(概念)を感じられたのも良かったです
- 男の色気ダダ漏れソング。彼らも30代半ばとなった今だからこそ歌詞や曲に説得力が増し成立した曲だと思います。
- 安田くんの歌声から始まり、安田くんの歌声で終わる。始めと終わりの安田くんのビブラートのうまさに毎回好きが溢れる曲だからです。
- 初めて聴いたとき、みんなの甘くてとろける声に悶えた。特にヤスくんの最後の"揺れる心も身も預けて〜"で伸ばすかすれ声は色気が爆発していてずるい。順番に重なるコーラスもとてつもなく気持ち良くて、これを聴きながら眠るといい夢を見れそう。
- とにかく出だしが最高。この時期の関ジャニ∞にしか出せない色気で溢れている1曲。地下のバーで言われたい「今日はもう帰さないよ」。
- 大人なエイトを堪能できる曲。 亮ちゃんがいる間に聞けて本当に嬉しかった。セトリを考えてくれた大倉くんにホント感謝しかない!
- バーで7人のええ男から迫られる擬似体験ができます
- 十五祭での披露が最強で最高でした。
- いつかライブで披露してほしいというファンの願いが、本人達に届いてよかったと心の底から思いました。昔の若い時代ではなく、年齢を積み重ねた今だからこそできる楽曲だと思います。
- 色気がすごい。
- 新生 関ジャニ∞でも聴きたい。
- 十五祭で心奪われまくった一曲。これは生で聞くに限る!関ジャニ∞の今の歳だからこその色気がたまらない!
- 関西からきたお兄ちゃん達がいつの間にか大人の男になってしまった…甘い甘い夜に浸りたい時に聴き入ります。コンサートで披露してくれた時は感激して神に感謝しました。安田くんの歌声は中毒。
- ミュージック・ビデオにまだなっていないけど誰が聞いてもバーのカウンターでふたりきりで飲んでいる図が浮かぶと思う。これほど理解が一致する曲もないと思った。
- エイトの普段なかなか見せてくれない大人で、おしゃれな色気がつまった名曲。一人飲みの時のお供にかかせません。
- 最初にCDで聞いてから、エイトになかったjazzyな曲調に惚れて、聞き続けていましたが、まさかの十五祭で歌ってくれて、さらに好きになりました。 これは20代のジャニーズには歌えない、エイトらしからぬ歌だけど、エイトならではの歌出もあると思います。(伝われ〰️)
- 歌い出しのやすだくんがエロい。とにかくエロい。いやもう無理。語彙力が失われる。 確実にライブ期間中に身籠った。
- なんだこの関ジャニ∞…知らないぞ、こんな色っぽい顔……と腰砕けになった曲。十五祭で一番印象的だった。 静かにピアノが入り、音源よりもっと甘い声で歌い出す安田さん。「すきにさせてもいいよね?」の「よ」の倍音。ぺンライトを振る余裕なんてなかった。じっと息を殺すようにただ立ち尽くすしかできなかった…。
- 大人の関ジャニ∞、十五祭で聴いて腰が砕けるようでした…
- もう一目惚れの曲でした。 歌詞、曲調、世界観何もかもが大好き。
- 今や関ジャニ最強のバラードと言っても過言ではない楽曲ですが、冒頭と締めの安田さんの歌唱には毎回新鮮に度肝を抜かれます。安田さんが歌が上手いということは関ジャムなどから世間的にも結構浸透してきているのではと思っているのですが、単に上手いだけでなく、楽曲の方向性によって声質を柔軟に変化させるとてつもない表現力がこの曲で表面化したのではと思います。(オタクとしては安田さんは本気を出せばWANIMAから平井堅くらいまで声質が変化させられるのでは?という感覚です) なんとなくコンサートでやることはもうないかな?と思っていたので十五祭でイントロが鳴ったときに客席から息を飲むような声にならない悲鳴が上がったのをよく覚えています。
- 曲の雰囲気も全員のパートも全部素敵。 曲の始めと終わりが渋谷すばるでも錦戸亮でもなく安田章大である事がこの曲を好きな1番の理由だけど、関ジャニ∞さんコーラスが上手いので個人的にコーラスのある曲がすごく好き。
- まさか生で聴けるとは思っておらず十五祭で歌ってくれた時このまま死んでもいいと本気で思った。全員が30代半ばを過ぎた今の関ジャニ∞から醸し出される余りにも薫り高い色気に気圧されて生まれて初めてライブ中に腰を抜かしてしまった。今からでも遅くない。マルチアングルを付けませんか。
- 十五祭で初めて聴いてから、しばらくはこの曲のことしか頭になかった
- 十五祭で嬉しさと驚きで泣き崩れた1曲。椅子に座りながら歌う安田章大さん、この曲の時だけは会場にいる全オタク1人1人に向けて歌っていたしもれなく抱いていた。「呆れる程に俺だけを好きにさせてもいいよね?」そんな貴方に既に溺れています。
- 初めて聴いたときにやすくんの歌い出しとエイトのハーモニーの美しさに鳥肌が立ちました。十五祭で聴けて嬉しかった曲ナンバー1です。
- 大人っぽい彼等が、eighterを本気で堕としにくる曲。ファルセットが心地良いです。
- 大人の関ジャニ∞の魅力が詰まった1曲。沢山の経験を積んできた30代にふさわしく、大人の余裕が感じられて何度でも惚れ直します。7人最後のシングルのカップリングがこの曲なのは本当に強いと思います。至極当たり前の事を言うと関ジャニ∞は歌が上手い。いつかもっと大人になった7人に歌って欲しいと願わずにはいられません。
- スバラジで初解禁された時の衝撃を今でも覚えています。安田くんの甘い歌い出しといい、30代の今の彼らだから歌える大人の歌だなと思います。生で見れることはないんだろうなあと思っていたので、十五祭で披露してくれて本当に嬉しかったです。
- 十五祭で聞けて叶った夢の一つ。ライブではすばるくんの声はないけれど、全部を包み込んで心に沁み入るエイトの大人の優しさと穏やかさ、いい歳を重ねてくれている6人の歌声に泣きました。只々いい男で泣きました。
- 関ジャニ∞の新しい大人な一面を存分に発揮してくれる曲。最高に色っぽい大人の男たちにドーム全員が抱かれた
- コンサートでやってくれるなんて思ってもなかったので、十五祭でイントロが流れた時に腰が抜けそうになった。テレビで歌ってほしいけど、こんな素敵な曲を歌いこなす自担たちを知るのはeighterだけでいい。