楽曲部門コメントピックアップ | 関ジャニ∞楽曲大賞-2014

10年後の今日の日も、をデビューから10年経った今年歌って欲しいです。簡単なのに覚えにくい振り付けが大好きです。10年経っても未だにとんとんするところしか覚えてません。
初期のエイトには珍しいアイドルらしい曲。まだ幼さの残る少年の背伸びしたような恋愛を描いた爽やかで甘酸っぱいこの曲が大好きです。シャカリキに踊るエイトを見るのもサビ前から観客が参加するのもとても楽しいです。あとタイトルの謎加減も。
イントロからぶわーーっと一気に夕闇の情景が広がる一曲。コンサートでこの楽曲が流れたときは鳥肌が立ちました。バンドとしての関ジャニ∞にとって新たなアンセムになって欲しい。
今までのエイトとエイターへの愛が詰まった素晴らしい曲だと思う。辛い、悲しい思いとかしてきたけどそれを乗り越えてきたからこそ、今がある。言葉だけでは伝えられないほどいい曲。
1位は選べない、でも1位にふさわしい曲なら選べる。その結果この曲にしました。少しエイトから遠ざかっているときでもこれを聞くと「ああやっぱり好きだなあ」と回帰します。
友情、真実、夢…とエイターが一生懸命声をだすのがとても好きです。アンコールでこれを歌うとあ~コンサート終わっちゃうという気持ちになります。
個人的にTAKESHIさん曲を愛しすぎているのですが、その中でも抜きんでてこの曲が好きです。曲は大POPですが、歌詞がすごく沁みる。特に別れた彼女が寒がっていないかなとかふいに思っちゃうところとか。
コンサートで初めて聞いたときの衝撃は忘れられません。ただただかっこよかった。もう1度コンサートで見たい!!!
マイナー調の歌謡曲がこんなにも似合うジャニーズはいないと思います。何年か前までは、丸ちゃんが必ずコンサートセトリに推していたと、雑誌で見て嬉しく思ったことを覚えています。未だに振りを間違える横山さんに、他担ながらついつい注目してしまう一曲。
すっごいものを安田さんは作ったな、と。まさかアレンジして、ソロ曲からグループで歌う曲にしてしまうとは!そのアイディアに脱帽!安田さんの才能にひれ伏した一曲です。
「あの頃の2人弱さの影で~」という部分が、数ある関ジャニ∞の楽曲史上最も色っぽく美しい大倉くんの歌声だと思っています(力説)。切ないながらも前向きな歌詞が印象的で、全員の歌声の持ち味を存分に活かした1曲だと思います。
幾重にもかさなるハモりに関ジャニ∞の実力と魅力を感じます。それぞれの歌声の個性が最高の形で現れた曲だと思っています。そして何より物語の始まりを予感させる、パッチアッパーズの序曲として申し分ないです。
エイトと観てきた数え切れない、その時その時の『ここにしかない景色』をこの曲を聴くと思い出し、心が温かくなります。忘れられない、ここにしかない景色をこれからも観ていたい。
初めて好きになった曲。、Do you agree?と合わせてエイトのバンドの原点。楽器とマイクを持って会場を走り回る彼らは最高です。
7年目にして突然のメタくそかっこいい楽曲。ドラマの主題歌になっていたのがとても印象的です。同時に、「関ジャニ∞」という1バンドのポテンシャルを世に知らしめた楽曲だとも思います。
良曲揃いで最も完成度の高いアルバム8UPPERSの中でも屈指の名曲。∞で作詞作曲林田健司・編曲CHOKKAKUという最強の組み合わせが聴けるだけで嬉しかったのに、コンサートでの階段を使った見せ方も素晴らしかった。
GIFTの中でダントツ好きな楽曲。通常のサビでは「愛し続けてた」な歌詞が丸山さんの大サビで「愛しちゃったままさ」に変わるところがたまらなく好きです。なんて女々しいんだ。好きです。
圧巻の熱いパフォーマンスに支えられたこの曲。当時の彼らにしかないギラギラと若さが詰まっています。こんなにかっこいい一面もあるんだよ!と布教していた当時が懐かしい。
初ドームで本編最後に歌われた曲だったかと思います。こんなにいい曲をドームで歌えるようになったんだな、という感慨込みで、大好きな曲です。
愛しさと切なさが絶妙に入り混じった歌詞と、柔らかなサウンド、そして関ジャニ∞の優しい歌声。それらが最高の形で組み合わさった、関ジャニ∞珠玉の悲恋ソング。粒揃いの関ジャニ∞×悲恋ソングですが、中でも頭一つ抜けて素敵な一曲だと思います。
ンぁっかるィ~さンざめンくむァアちでェ~ 歩幅おン~あンわせるよぉンにィ~~ イントロとこの歌い出しで「つかみはオッケー!」すぎた。こんなもの好きになるしかない。
8uppersの世界観がギュッとつまった一曲。映像化された演奏がとにかく最高。彼らの「デビュー組のいちグループ」から進化した、「意思を持った集合体」としての底力を感じさせます。
デビュー前の曲の中でも特に思い入れの強い曲。内の甘い歌声、すばる亮の掛け合い、ヤスのダンスなどエイトの魅力がつまってる。7人でも披露されてとても嬉しかった。
彼らの曲の根底に綿々と流れるテーマである「旅」がもうひとつ上の段階に進んだと感じた曲。そしてエイトならではのかっこよさにしびれます
いわゆるド定番の曲なのに、聴くたびにちゃんとそれなりに気持ちをアゲてくれる。8EST以降ヲタになりJBツアーで初エイトだった私にとって、生で聴けた時の「うおぉ…!これぞ!」感が気持ち良かった。振付も楽しい。
一言で表せば『大人の関ジャニ∞』9周年のタイミングで、カップリングで、大人のアダルと感と加えて7人の声のハーモニーを聞かせてくれた。この人達の曲は本当に飽きません。
久しぶりにエイトとエイターが一緒にわちゃわちゃできた、グッジョブヒャダイン!な一曲。直属の後輩ジャニーズWESTにも負けないぞ感たっぷりの関西丸出しでやったるで!
「今出来る楽しい事をしようよ それを恋と呼ぼうよ 人生を一緒に味わおう」と歌う渋谷すばるがとても可愛らしい。この歌詞がとても好きだ。7人のハーモニーも素晴らしい。
未音源化なことが勿体ない名曲のひとつ!曲調も歌詞もポジティブで、前へ前へと向かうエイトにぴったり!舞台「Magical Summer」で素敵な夏を彩ってくれた魔法の名曲です。
一人一人の個性的でカラフルな声色がジェリービーンズのようにキラキラと光っているよう。この綺麗なハーモニーは関ジャニ∞にしか出せない唯一無二のものだと思います。歌い出しが横山さんというのも大正解。
この曲の「消費感」の無さ、というかなんといいますか、私の中ではいつまでも神格化されている1曲です。少年性やその輝きをまるごと詰めて封じて永久保存したようなイメージ。琴線震わされる系はかなメロディー。イヤフォンからイントロが流れてくると歩を止めてしまいます。
この曲がタイアップとなったドラマにはいろいろ複雑な思いがありますが、一途な愛を歌うエイトの姿を見ると胸が締め付けられます。今のところライブでは∞祭と8ESTでのみ披露しているので、もう少し生の演奏が聴いてみたい。
カバーズで渋谷さんがソロで歌い、JUKEBOXツアーでは横山さんがトランペットに挑戦した曲。メロディや歌詞の良さは勿論、この曲の裏側にあるメンバー愛のある様々なエピソードもあいまって聴く度に胸がいっぱいになります。
エイトの勢いが加速した曲。初めてのバンドでのシングル。初めてのドラマ主題歌。まだまだ終わらないから という歌詞に彼らの想いが伝わってくる。手に汗を握りながら見守った歌番組での生演奏も忘れられない。関ジャニ∞の武器を世間に見せた曲。
楽曲そのものというより、これを歌っているエイトたちが好き。みんなとても楽しそうで、エイトのわちゃわちゃ感と、男くさく少年くさい歌詞もあってる。
関ジャニ∞に興味を持って、初めて真面目にテレビで聴いた曲で、「ああ、これは好きだ」と思えた曲です。関ジャニ∞らしく「わちゃわちゃしているのに感動する」楽曲だと思います。大好きです。
「君のために生きようか 惚れたもんだから仕方ない」小市民の王子様・関ジャニ∞流ラブソング。情けなくて可愛くて優しい男たちのボーイズトークを盗み聞きしている感覚にも陥ります。PVのぶっ飛び方も含めて丸ごと大好きな一曲です。
ジュニアの子が辞める度に成仏の意味を込めて聞く曲。輝かしい世界の裏には暗い世界もあるのです…
ジャニーズのライブであんなに熱いものが見れると思わなかった一曲。すばるの「ミセテクレーーーー!!!!」はいつ聞いてもテンションあがる!!
eco特番の曲だけど、震災直後のレコメンでこれが流れてきてものすごく心に沁みました。関ジャニ∞に着いてきて間違いなかったと思わせてくれた曲。
ただ曲だけを楽しむことの出来なくなってしまった曲。だからと言って悲しいわけではないのが彼らの強みなのかもしれない。もうわたしの世界は君たちがいないと周らないから、これからも希望の歌を聞かせてくださいね。
イントロを聴いただけで、好き!と思えた曲。夏曲だけれどアツい曲ではなく、日が暮れて少し月が見え始めた頃に聴きたくなる。全員が優しく丁寧に歌っていて、同じ言葉を繰り返す歌詞も心地良い。最後のすばるくんの「悟る」の歌い方が個人的に大好きです。
“何千回も夢を見て何千回もあきらめて”でも”そこからだぜここが始まりさ”と力強く歌う様は彼らが歩んできた道、姿勢を表しているようにも思えるし、これからもそんな姿が見たいと思う曲。“まとめてかかってこい”と挑発的に歌う渋谷すばるの背中はかっこいい。
大倉くんの紡ぐ言葉は、まっすぐで強い力を持っている。そこに安田くんがまっすぐで明快なメロディーを添える。彼らの投げたボールはエイトの歌声で加速して、直球で心まで届く。どこまでもまっすぐなロックン・ロール!
まだ1度も歌われたことのない不遇曲。なんでこれがシングルじゃないのと思うレベルなのに。歌いだしは∞の男前キャラtornしか歌えない歌詞だし大サビのすばる君のまったく抑えていない熱唱も好き。私の中では振り付けありのスタンドマイク曲です。
近年の中ではダントツで「関ジャニ∞らしい」かっこよさを備えた曲だと思います。疾走感、がむしゃら感、タフネス感
コンサートで亮ちゃんが「目をとじて “みんな”への歌 奏でるから」と歌ってくれていたのをすごく思い出します。コンサートのときのメンバーの嬉しそうな顔、今でも忘れません。
歌の世界観がすごく好きで、ふわっと入り込んでしまいます。大倉さんの歌声と山田の2人のハモりが特に好きです。
やっぱりこの曲は外せません。この曲を聴くと、関風コンのオーラスを思い出せずにはいられません。あの公演に入ってたエイターさんはどのくらいまだファンでいますか?しょっちゅう歌わなくてもいいので、今後も節目に歌ったりして大事にしていって欲しい曲。
何故かわからないけど最初に聞いたときから凄い好き。理由なく、「エイトで好きな曲」って聞かれるとパッと頭に浮かぶのが高確率で一秒KISS。
大人な関ジャニ∞が堪能できる一曲。絶対的メインボーカルとしての渋谷すばるの存在感、錦戸亮のエッジの効いた高音、大人の世界を覗いたような気持ちになります。
大切な人との距離感や、大切な人への気持ちが、しっかりと伝わってくる曲。見る角度を変えると、見えてくるものが違うと、教えてくれた曲。
ノスタルジックなメロディーラインに乗って、突き抜けるようなメッセージ。「君が泣いていないか心配だ」のワンフレーズを深読みせずにはいられない。そしてなぜ頑なにライブで披露しないのか!半ば意地になって、こういう投票系では必ず一位に持ってきてしまう楽曲。
歌詞が深くて、よく仕事で行き詰ったときに聞くと涙が出そうになります。E×EコンのDVDですばるくんが声の限り歌う姿がすごく胸をうたれます。曲の冒頭のすばるくんのシャウトも好きで、できることならもう一度、生でこの曲を聴きたいです。
夏にピッタリな爽やかな曲。夏、屋外の会場で、この曲を歌いながら水鉄砲を持って走り回るエイトを見るまで私はオタクをやめられません。
「今にも倒れそうな体で それでも“強くなろう”と笑う そんな一輪の花であれ」 仕事でしんどい時に、この曲を聴きながら、何度涙したかわかりません。歌詞と優しい歌声に勇気づけられ、なんとか乗り越えることができた、私のなかのナンバー1ソングです。
高校の文化祭の時、校内放送で『ジャジャジャジャーン』が流れた瞬間に、周りの学生たちがみんなフリやっててちょっと感動しました。
少年時代への郷愁と晩夏の空気が薫る名曲。「あの日の少年」を見つめる「僕」が楽曲発表当時の関ジャニ∞に重なり、そこから生まれたメランコリックな感情が2010年のツアーを経てひとつの美しい作品・思い出に昇華され、大切な一曲になった。
エイトのバックグラウンドを1ミクロンも考慮せず、ここまですきになった楽曲ってなかった気がする。クジラとペンギンを用いた切なくて優しい歌詞が本当に秀逸。
やはりデビュー曲は思い入れが強いです。喜ぶ顔が見たいからCDを買おうという気持ち、最近は忘れていたなあと思います。一番純粋な思いでリリースを喜んだ曲なので、やはり不動の1位です。
お前しか…見えへんし。これに尽きます!!
関ジャニ∞のシングル売上No.1にふさわしいパフォーマンス、勢い、歌声、ビジュアル。10周年を迎えた彼らを後押しするのは『男臭さ』です!このクオリティがエイトなんです!
「”目障りだけど気になるアイツ”になりたい」この歌詞はずるい!!甘くてほろ苦いブリュレみたいな名曲です。
「夢見ることをやめない 僕らの中のDREAMIN’BLOOD」このフレーズに何度救われてきたか、すがりついてきたか。何年たっても私はあなたたちの夢を一緒に見させてもらっています。イントロのはじけ方もとても胸をワクワクさせる1曲です。
歌詞が真っ直ぐ。ヨリミチしてもいいってところが彼等らしくて好き。安心する。無理に背中をグイグイ押すというよりも、いつの間にか前向きにしてくれるような一曲。
明るく、元気で、楽しい。そんな関ジャニ∞のイメージとは正反対のこの曲。格好良く、艶っぽく、アンダーグラウンド感漂うこの曲も、そんなこの曲が関ジャニ∞の手でこんなにも素晴らしく昇華されるのだということも、世に知られていないなんて勿体ないが過ぎる。
彼らのバンドスタイルを確立した曲。大食いの私にとって自分のことを歌われているような感覚にもなるちょっとキュンとしてしまう曲。ライブでの思い出が詰まった曲。大好きです。
「惹かれたのは ここにある熱いモノが似ているから」という歌詞がすごく好きです決して明るい曲では無いのですが、この曲を聴くと前向きになれます安田くんが「eighterと歩く 泣いて笑って」と替え歌してくれる所も好きです
ライブと言えばこれ!ライブでしか聞けないから、この曲が来るとヒートアップしてしまい、終わった後の消失感が半端ない。すごい盛り上がる大好きな曲だけど、盛り上がる故ババアには辛い。でも聞きたいし、一緒に騒ぎたい。
他G担なのですが、友人の家で聞いたときゾクゾクしました。エイトの声とあの曲調が合っていると思いリピートしまくりでした。
自分たちのことを歌っているようで、初めて聴いた時に何てがむしゃらで真っ直ぐで、全力で輝こうとしている人たちなのだろうと思ったことが忘れられません。まもなく10年近くの年月が経ちますが、「あの頃」の彼らそのものを表す色褪せない一曲だと思います。
初めて聴いた時にとんでもねぇ曲だなと思いました。Aメロのリズムと途中の変調、良い歳の男が書いたとは思えない歌詞…。安田×横山コンビの相性、能力の高さを改めて思い知らされました。いいかげんこの2人の曲でA面シングルきってほしいです。
錦戸亮すごいじゃんっていつも似たようなソロ曲を作りたがる彼を見直した一曲。ヤンマーの音楽性が光ってます。メンバーの特徴に合わせた歌割りも魅力的。八祭でのパフォーマンスもフィルフェスでのパフォーマンスも非常に素晴らしかった。
メンバーがBJをいい曲だいい曲だと言っていて、最初にこの曲を聞いたときに本当にいい曲でびっくりしたことを覚えています。「手にした物は少なくないのにいつも何かが足りない」当時のグループを取り巻く環境を表しているようで、ものすごく印象的な曲です。
「振り向くな後悔なんてするな」から始まる元気でエイトらしい楽曲。同じCDに収録されたサムライブルースとは対照的な応援ソング。∞をプロペラに見たてるなんてすごい素敵だなあと感じた思い出があります。個人的にはCDバージョンより歌った時のメロディの方が好き。
やっぱりエイトの代表曲と言えばこれかなと。自担の大サビソロで何度泣いたかわかりません。いつの時代も彼らと共に成長してきたこの曲が関ジャニ∞の10年を象徴しているのではないかと思います。文句なしのナンバー1です。
浪速→大阪→大阪→大阪 と大阪を押し出してきた中で発売された関風ファイティング。いきなりの中国で迷走具合も甚だしいと散々言われていましたが、私はこの曲の衣装が好きです。チャイナ風素晴らしいです。
錦戸亮と安田章大の美しすぎるコンビネーション。ロマンチスト錦戸亮の切なさを纏ったストーリー。安田章大の独自の音と錦戸亮の優しい音が重なり、新鮮かつどこか懐かしい曲調になる。これで恋に落ちない女がどこにいる。
錦戸くんの初主演ドラマの主題歌。ドラマの内容や役に合わせての歌詞なのに、どこか錦戸くん自身にも当てはまる部分があるように思える。バンドでのシングルも定番化してきたのが嬉しかった。
STANCEほど楽しい音楽をわたしは知りません!!みんなでジャンプして手を振って会場が一体になる瞬間に欠かせないこの曲を…ライブで……ライブで…やってほしいんです……みんなが…そう思っているはず…では…うう
名曲揃いのアルバム「8UPPERS」の中で大好きな一曲。明るめながらもどこかに寂しさが残る曲。私の中でのイメージカラーはエメラルドグリーンか淡い水色です。
初めて聞いたときちょうど思春期で最初の”季節が 変わりゆくたびいろいろと考えてしまうよ”というフレーズが強く突き刺さったのを覚えています。大人になって失くしまったものもあるけど信じた思いを道しるべに生きていきたいです。
JBのライブで聴いていくうちにどんどん好きになっていった曲。あのドームの空気を彼らで完全に支配して、エネルギーがほとばしる瞬間は彼らが自ら閃光を放っているようで神々しい気持ちになりっぱなしでした。
渋谷すばるの声で宇宙が震える興奮を味わえる一曲。力強く歌う渋谷のうしろで安田、錦戸が「遠くへ」というフレーズを繰り返し、他メンバーがメインボーカルに希望を託すかのように支えに徹するという構図がなんとも美しい。
優しくて紳士だけどヘタレた男の子の曲を歌わせたら、∞の右に出るものはいないと思います。「急なアクセルでキスさえ奪えるんだよ?」振り付けも可愛くて好きです!
高校の時によく聴いていて、私の青春といえばコレ!という曲になっています。たくさん苦労してきた彼らが「BOY」になって無邪気に歌いあげるところがかっこいいです。
疾走感もさることながら向かい来るすべてにケンカを売るような、どんなことをしても上を目指して頂上を奪い取る心意気をぶつけられているような、とにかくたまらん曲。オープニングにぶち込まれてもう関ジャニ∞から離れられないと確信した最強の当たりくじ。
ジャニーズに、しかも20代後半男子に、この思春期エロさが許されるんだ、と衝撃でした。でも今思うと、だからこそ許されるのかもしれません。天才的です。
ただただかっこいい。高まるイントロ。疾走感。レンジャースーツで歌ってもかっこいいが、∞祭のTシャツ&ジーンズ姿のERが忘れられない。もう一度言う、かっこいい。
コンサートのラストの盛り上がりに欠かせない曲。この曲以上にふさわしい曲はないと思ってます。エイトとeighterが一体になって盛り上がる感覚は本当に最高です。最近はめっきりやらなくなってしまったので、ぜひ今年こそは披露して欲しい一曲です。
タフで一途で前向きで元気が出る可愛い片想いソングなんだけど、君のために生きようか!惚れたもんだから仕方ない!なんだかんだでやっぱ好き!!という、オタの自担への気持ちを代弁している一曲でもあると思います。関ジャニ∞イズマイソウル。
ついにきたか、と思った1曲。昨年のライブで披露され、1位に選んだミセテクレに代わるライブの熱狂曲になるのでは!人気ばかりが先行しがちだけど、彼ら自身慢心せず、着実に進化している。
多忙を理由に離れゆく彼女に許しを乞う“ダメ男Song”!歌詞もさることながら、疾走感のあるメロディーと加工されながらもメンバー固有の色彩を感じる歌声がマッチして、ヘビロテしてしまいます。
今の関ジャニ∞はあの頃夢に見た楽園に思い通りに辿り着いているのかな…と切なくなる。けど、パラダイスがなんぼのもんじゃい!!!!!と笑い飛ばされそうな気もする。
c/wにも名曲が多いエイトですが絆奏は本当にc/wにはもったいない!JBでやらなかった意味が分からないので是非十祭でやりましょう!その時は絶対にバントで!
安田章大の代表作と言えば?と聞かれたらこの曲と答えたい。安田章大の才能が開花しているだけでなく、関ジャニ∞の魅力を余すことなく魅せてくれる。安田章大は天才だ。
”今は泣かせておくれ”…始まりからグッとくる。男の人でもそう思う時があるんだなってエイトが重ねるハーモニーと共にふわっと泣きそうになりました。旋律も好き。リピートが止まらない切なさ加えたバラードだと思っています。
自担の月9出演作品にあったかく、優しく、かわいらしく花を添えてくれた素敵な楽曲。PVやメインビジュアルに四葉のクローバーがモチーフとして使われているのもほんわかします。大倉くんのソロパートにもきゅんとする。
eighterも拳を突き上げて参加できる曲。演奏する場所がどんどん大きくなってもこの光景だけは変わらない。今までもこれからも一緒に拳を突き上げて進んでいきたいと思わせてくれる。もちろん裏打ちで!
この曲を歌い踊るメンバーの表情がたまらないです。曲を聞いたイメージだけだと灰色だったり黒だったりなのだけれど、歌っているのは鮮やかなブルーってところも好き。
夏の楽しさと切なさが伝わってきます。安田くんの頭と最後のソロはもちろんすごく良い!またライブで替え歌をしていましたがとても意味のある曲になっていたと思います。すばるくんの落ちサビの切なさとその後大倉くん錦戸くんの畳みかけてくるところが良い。